まずは、関東メインパラダイスステークスを。
今日のワンコイン馬券
7.レオアクティブ(1人気 3着) 複勝110円
(相手馬)
3.ムクドク(6人気 5着)
4.オセアニアボス(7人気 7着)
6.ブラボースキー(4人気 11着)
8.レッドスパーダ(3人気 1着) 複勝150円 ワイド330円
12.インプレスウイナー(5人気 6着)
「レースデータはないので、予想コメントから、軸馬はレオアクティブとした。
軸馬向きではないと書いたが、あくまでも横の比較からで、当然状態確認が前提。
相手馬をあげたが、候補馬はどちらも軸馬向きではないので、馬券は絞った上で、買い方も考える必要がありそう。」
軸馬は3着だった。
私の馬券は、書いたとおり、状態確認をしてからだったが、馬体重が発表された段階で相手馬は?になり、パドックを観て候補馬2頭がやはりよく見えた。
遊び程度の最小金額と決めてもいたので、素直に候補馬2頭の複勝にした。
最低オッズではあったが、結果はそのとおりだった。
今日も予想コメントを振り返る形で、レースを検証しておく。
(レース全般)
結 果:3-2-1人気
レースデータはなかった。
速いペースにはならないメンバーだったが、そのとおりとなり、事実上のヨーイドン競馬。
候補馬2頭は、最後方近くなので、力差があっても、ここまで、の展開だった。
軸馬候補
7.レオアクティブ
適条件
調教状態良
ポイント:展開
前走は最後方から急追し、久々に脚を見せた。
やはり東京は向くと言っていいかも。
ただ、展開、馬場にも左右される。
好走するしないにかかわらず、軸馬向きではない。
馬体重はあまり増えない方がいい。
→1人気 3着
馬体重は書いたとおり。
パドックはよかった。
久々に出来はよかったが、書いたとおり、展開に左右される。
9.ハナズゴール
適条件
調教状態良
ポイント:状態
前走は内枠もあり、スムーズな競馬ではなかった。
斤量は軽い方がいいので、1㎏減はプラス。
ただ、硬くなってきている可能性があるので、状態は注意する必要がある。
馬体重は大幅な増減に注意。
パドックも注意。
→1人気 2着
馬体重は書いたとおり。
パドックも悪くはなかった。
切れはあるが、前述したとおり、後方からでは届かない展開。
レース後のコメント
続いて、関西メイン宝塚記念を。
今日のワンコイン馬券 結果
3.フェノーメノ(3人気 4着)
「レースデータをクリアし、ステップレースからの参戦でもあるフェノーメノを軸馬とした。
なお、候補馬としなかったゴールドシップだが、前走時にコメントしたように、2走ボケ(ただし馬が走りたがらない)だと思うので、今走は何とも言えない。
ただ、前に行ける馬では決してないので、(調教師が否定しても)捲るしかない。
逆に、かなり早くから捲り始めるかも知れないが、それがいい結果につながるかと言えば、どうだろう。
本当に勝ちたいなら、いつもどおりの乗り方になると思うが。」
軸馬は届かずの4着。
私の馬券は、前日は軸馬の複とダノンバラード(5人気 2着)とトーセンラー(4人気 5着)へのワイド流し、だったのだが、複勝がゴールドシップより付かず、尚更最低額でもあったので、直前に、複から1、2人気へのワイド流しに切り替えた。
4着馬 → 1、2、3、5着馬、と言う完全に縦目。
相変わらずやねぇ。(苦笑)
候補馬は後述するが、先にゴールドシップから。
「かなり早くから捲り始めるかも知れない」と書いたが、まさにそのとおり。
(私はそれがいいとは思わないとしたが、今日の馬は走る気満々だった。)
この馬にとっては、スタートから捲る?という走りになった。
それでも、2着馬に3馬身半の着差、しかもゴール後口も開けないのだから、有馬の時に書いたように、並の心肺機能ではない。
今日は、スタート後を見ても、走る気持ちが顔に出ていて、前走とは明らかに違う状態だった。
内田騎手は、「馬は生き物ですから。一番いい状態で持ってきても、その当日に馬が、今日は走りたくないと思ったら、やはりジョッキーがいくら押しても無理なので」とコメントした。
前走、調教師も含め「(高速の)馬場状態」を敗因にあげていたが、私は(繰り返しになるが)あの時敗因は「2走ボケ(ただし馬が走りたがらない)」としていたので、今日は馬券は散々だったが、このことだけは、今日のコメントで満足だった。
ただし、3馬身も差が付いたのは、(皐月賞と同じ)今日のような重馬場の適正があったのも事実。
また、騎手のコメント、私の分析が正しいのなら、(この点も前走時に書いたが)この馬は買いにくい馬、と言うことにもなるのだが。
その他のことは、予想コメントを振り返る形で、レースを検証しておく。
(レース全般)
1人気(3,3,1,3)
2人気(1,2,1,6)
1、2人気ともに馬券圏外 1/10年
8人気以下の歩馬券絡み 4/10年(4頭)
1、2人気ともに飛んだのは、1度だけ。
8人気以下が馬券絡みをしたのは4回(4頭)で、落ち着いた決着となっている。
◎がなくXデータばかりだが、ほとんどが前走データというのも珍しい。
総体的には、実績、順調さが求められており、重賞(特にGⅠ、Ⅱ)で勝ち負けの経験がなかったり、調子を欠いた馬では歯が立たない。
なお、ステップレースは天皇賞(春)が圧倒しているが、金鯱賞も重要ステップレースだった。
ただ、昨年から鳴尾記念と入れ替わりになった点には注意が必要。(昨年は3着に来た。)
→結 果:2-5-1人気
1着馬:レースデータクリア
2着馬:レースデータクリア
3着馬:×(2ヶ月以上の休み明け)に該当
1着馬:ステップレース(天皇賞(春)5着)
2着馬:鳴尾記念 3着
予想どおり暴走機関車が引っ張る展開。
それでも、このレースは、例年先行する馬が圧倒的に有利。
この辺を知ってか、3強は、終始前で競馬をし、直線を向いた時点でほぼ揃った位置。
こうなると、結局馬場適正、スタミナに勝る馬が有利となる。
昨年もそうだったが、結果を見ればわかるように、レースデータは、完璧に捉えていた。
また、ステップレースとして、鳴尾記念を注意、と書いたが、こちらもそのとおりとなった。
(軸馬候補)
3.フェノーメノ
前走ステップレース 天皇賞(春) 1着
ポイント:状態
前走は、本当に強いところを見せた。
初物づくしの中の勝利だから、尚更だった。
昨年の苦しいレースを経てきた結果と言っていいだろう。
先行できるのは、このレースでは有利。
後は状態次第。
→3人気 4着
スタートでやや出遅れ、外を回して先団に取り付くというロスがあった。
騎手のコメントからは、重馬場は合わないようだ。
11.ジェンティルドンナ
調教状態良し
休み明け
前走ステップレース
ポイント:休み明け
過去このステップはないので、何とも言えないが、休み明けはデータ的には有利ではない。
斤量は、この馬なら酷量とは言えないと思うが、それでも微妙なハンデではあるかも。
→1人気 3着
書いたとおりでいいかも知れない。
休み明け、斤量、馬場、と言ったところか。
ただ、戦前の超強気の騎手のコメントからすれば、レース後のコメントは情けなく聞こえる。
レース後のコメント
レースデータは、ほぼ問題なかったが、今日の結果を踏まえて、整理しておく。
宝塚記念(GⅠ)
2200m 芝・右 サラ系3歳以上 オープン (国際)(指定) 定量
(京都で開催された'06年を除く、過去10年間の複勝馬30頭の共通事項)
○前走天皇賞(春)組(10年中9年で馬券絡み)
×前走GⅡで3着以下(2頭)
×前走、前々走ともに4着以下(1頭)
×2ヶ月以上の休み明け(2頭)
×前走GⅠを除き5着以下(1頭)
×3歳馬(0頭)
×前走安田記念3着以下(0頭)
×馬番枠3、12、13、14、18(0頭)
(ステップレース)
(ステップレース)
※着順はそのレースでのもの
①天皇賞(春)
10年中9年で馬券絡み
10頭(1着2頭、2着2頭、3着2頭、4着以下4頭)
3強の対決となった今年の宝塚記念。
久々に見応えがあるレースだった。
ただし、良馬場で、さらにオルフェーブルが出走していたら、どんな結果だっただろう。
馬券に、タラレバはだめだが、最強馬を決めるGⅠで、もしこうなっていたら、どんな競馬になっていただろう、と想像することは、違った意味での競馬の楽しさ、ではないだろうか。
他の競馬ファンと酒でも飲みながら、ならこの上なく楽しい時間だろう、きっと。
今日のワンコイン馬券
7.レオアクティブ(1人気 3着) 複勝110円
(相手馬)
3.ムクドク(6人気 5着)
4.オセアニアボス(7人気 7着)
6.ブラボースキー(4人気 11着)
8.レッドスパーダ(3人気 1着) 複勝150円 ワイド330円
12.インプレスウイナー(5人気 6着)
「レースデータはないので、予想コメントから、軸馬はレオアクティブとした。
軸馬向きではないと書いたが、あくまでも横の比較からで、当然状態確認が前提。
相手馬をあげたが、候補馬はどちらも軸馬向きではないので、馬券は絞った上で、買い方も考える必要がありそう。」
軸馬は3着だった。
私の馬券は、書いたとおり、状態確認をしてからだったが、馬体重が発表された段階で相手馬は?になり、パドックを観て候補馬2頭がやはりよく見えた。
遊び程度の最小金額と決めてもいたので、素直に候補馬2頭の複勝にした。
最低オッズではあったが、結果はそのとおりだった。
今日も予想コメントを振り返る形で、レースを検証しておく。
(レース全般)
結 果:3-2-1人気
レースデータはなかった。
速いペースにはならないメンバーだったが、そのとおりとなり、事実上のヨーイドン競馬。
候補馬2頭は、最後方近くなので、力差があっても、ここまで、の展開だった。
軸馬候補
7.レオアクティブ
適条件
調教状態良
ポイント:展開
前走は最後方から急追し、久々に脚を見せた。
やはり東京は向くと言っていいかも。
ただ、展開、馬場にも左右される。
好走するしないにかかわらず、軸馬向きではない。
馬体重はあまり増えない方がいい。
→1人気 3着
馬体重は書いたとおり。
パドックはよかった。
久々に出来はよかったが、書いたとおり、展開に左右される。
9.ハナズゴール
適条件
調教状態良
ポイント:状態
前走は内枠もあり、スムーズな競馬ではなかった。
斤量は軽い方がいいので、1㎏減はプラス。
ただ、硬くなってきている可能性があるので、状態は注意する必要がある。
馬体重は大幅な増減に注意。
パドックも注意。
→1人気 2着
馬体重は書いたとおり。
パドックも悪くはなかった。
切れはあるが、前述したとおり、後方からでは届かない展開。
レース後のコメント
続いて、関西メイン宝塚記念を。
今日のワンコイン馬券 結果
3.フェノーメノ(3人気 4着)
「レースデータをクリアし、ステップレースからの参戦でもあるフェノーメノを軸馬とした。
なお、候補馬としなかったゴールドシップだが、前走時にコメントしたように、2走ボケ(ただし馬が走りたがらない)だと思うので、今走は何とも言えない。
ただ、前に行ける馬では決してないので、(調教師が否定しても)捲るしかない。
逆に、かなり早くから捲り始めるかも知れないが、それがいい結果につながるかと言えば、どうだろう。
本当に勝ちたいなら、いつもどおりの乗り方になると思うが。」
軸馬は届かずの4着。
私の馬券は、前日は軸馬の複とダノンバラード(5人気 2着)とトーセンラー(4人気 5着)へのワイド流し、だったのだが、複勝がゴールドシップより付かず、尚更最低額でもあったので、直前に、複から1、2人気へのワイド流しに切り替えた。
4着馬 → 1、2、3、5着馬、と言う完全に縦目。
相変わらずやねぇ。(苦笑)
候補馬は後述するが、先にゴールドシップから。
「かなり早くから捲り始めるかも知れない」と書いたが、まさにそのとおり。
(私はそれがいいとは思わないとしたが、今日の馬は走る気満々だった。)
この馬にとっては、スタートから捲る?という走りになった。
それでも、2着馬に3馬身半の着差、しかもゴール後口も開けないのだから、有馬の時に書いたように、並の心肺機能ではない。
今日は、スタート後を見ても、走る気持ちが顔に出ていて、前走とは明らかに違う状態だった。
内田騎手は、「馬は生き物ですから。一番いい状態で持ってきても、その当日に馬が、今日は走りたくないと思ったら、やはりジョッキーがいくら押しても無理なので」とコメントした。
前走、調教師も含め「(高速の)馬場状態」を敗因にあげていたが、私は(繰り返しになるが)あの時敗因は「2走ボケ(ただし馬が走りたがらない)」としていたので、今日は馬券は散々だったが、このことだけは、今日のコメントで満足だった。
ただし、3馬身も差が付いたのは、(皐月賞と同じ)今日のような重馬場の適正があったのも事実。
また、騎手のコメント、私の分析が正しいのなら、(この点も前走時に書いたが)この馬は買いにくい馬、と言うことにもなるのだが。
その他のことは、予想コメントを振り返る形で、レースを検証しておく。
(レース全般)
1人気(3,3,1,3)
2人気(1,2,1,6)
1、2人気ともに馬券圏外 1/10年
8人気以下の歩馬券絡み 4/10年(4頭)
1、2人気ともに飛んだのは、1度だけ。
8人気以下が馬券絡みをしたのは4回(4頭)で、落ち着いた決着となっている。
◎がなくXデータばかりだが、ほとんどが前走データというのも珍しい。
総体的には、実績、順調さが求められており、重賞(特にGⅠ、Ⅱ)で勝ち負けの経験がなかったり、調子を欠いた馬では歯が立たない。
なお、ステップレースは天皇賞(春)が圧倒しているが、金鯱賞も重要ステップレースだった。
ただ、昨年から鳴尾記念と入れ替わりになった点には注意が必要。(昨年は3着に来た。)
→結 果:2-5-1人気
1着馬:レースデータクリア
2着馬:レースデータクリア
3着馬:×(2ヶ月以上の休み明け)に該当
1着馬:ステップレース(天皇賞(春)5着)
2着馬:鳴尾記念 3着
予想どおり暴走機関車が引っ張る展開。
それでも、このレースは、例年先行する馬が圧倒的に有利。
この辺を知ってか、3強は、終始前で競馬をし、直線を向いた時点でほぼ揃った位置。
こうなると、結局馬場適正、スタミナに勝る馬が有利となる。
昨年もそうだったが、結果を見ればわかるように、レースデータは、完璧に捉えていた。
また、ステップレースとして、鳴尾記念を注意、と書いたが、こちらもそのとおりとなった。
(軸馬候補)
3.フェノーメノ
前走ステップレース 天皇賞(春) 1着
ポイント:状態
前走は、本当に強いところを見せた。
初物づくしの中の勝利だから、尚更だった。
昨年の苦しいレースを経てきた結果と言っていいだろう。
先行できるのは、このレースでは有利。
後は状態次第。
→3人気 4着
スタートでやや出遅れ、外を回して先団に取り付くというロスがあった。
騎手のコメントからは、重馬場は合わないようだ。
11.ジェンティルドンナ
調教状態良し
休み明け
前走ステップレース
ポイント:休み明け
過去このステップはないので、何とも言えないが、休み明けはデータ的には有利ではない。
斤量は、この馬なら酷量とは言えないと思うが、それでも微妙なハンデではあるかも。
→1人気 3着
書いたとおりでいいかも知れない。
休み明け、斤量、馬場、と言ったところか。
ただ、戦前の超強気の騎手のコメントからすれば、レース後のコメントは情けなく聞こえる。
レース後のコメント
レースデータは、ほぼ問題なかったが、今日の結果を踏まえて、整理しておく。
宝塚記念(GⅠ)
2200m 芝・右 サラ系3歳以上 オープン (国際)(指定) 定量
(京都で開催された'06年を除く、過去10年間の複勝馬30頭の共通事項)
○前走天皇賞(春)組(10年中9年で馬券絡み)
×前走GⅡで3着以下(2頭)
×前走、前々走ともに4着以下(1頭)
×2ヶ月以上の休み明け(2頭)
×前走GⅠを除き5着以下(1頭)
×3歳馬(0頭)
×前走安田記念3着以下(0頭)
×馬番枠3、12、13、14、18(0頭)
(ステップレース)
(ステップレース)
※着順はそのレースでのもの
①天皇賞(春)
10年中9年で馬券絡み
10頭(1着2頭、2着2頭、3着2頭、4着以下4頭)
3強の対決となった今年の宝塚記念。
久々に見応えがあるレースだった。
ただし、良馬場で、さらにオルフェーブルが出走していたら、どんな結果だっただろう。
馬券に、タラレバはだめだが、最強馬を決めるGⅠで、もしこうなっていたら、どんな競馬になっていただろう、と想像することは、違った意味での競馬の楽しさ、ではないだろうか。
他の競馬ファンと酒でも飲みながら、ならこの上なく楽しい時間だろう、きっと。
見ない間に当たり馬券が並んでいて調子上がってますね!
4強対決は見たかった…もうチャンスは無いと思うので残念です。
内田騎手がらしい神騎乗で馬と共にねじ伏せた形に見えました。拮抗したレースの方が見たかったかな?でも楽しかったです!
昨年のオルフェの復活思いだすと、勝馬はやっぱり全然似てないのに共通点の多い馬ですね。血統は気にしないタイプなのですが、どうなんでしょう?
ちなみに私はイケメン?繋がりでフェノとトップロードを重ねてみちゃうので夏の湿った宝塚は外しました`∇´
宝塚記念は、ステイゴールド産駒なんでしょう。
ただし、宝だから、青鹿毛ではなく金でしたが。(笑)
ゴールドシップは、調教とパドック抜きでは買えない。
ジェンティルドンナは、ひょっとしたら下降線。
フェノーメノは、好走は2走まで。
オルフェーブルは...
復活できるでしょうか。
オルフェは心配です。淋しいですが私はこのまま引退でもイイかなって思ってます。
馬券的にはマイナス要素満載ですが4強はそれぞれクセがあって最高に楽しいメンバーで大好きです。あとはJCか有馬(かロンシャン)で2頭でも対決してもらえたら…
夏競馬もよろしくお願いします。
その後は、おつりナシですね。
ジェンティルドンナは、海外となると有馬かJCどちらかだけ。
ゴールドシップは、天皇賞(秋)み出るかどうかがポイントですね。
馬にとっては、距離が短いが、昨日のような競馬をすると、オーナーサイドに欲が出る。
ただ、昨日のような走りをすると、反動でJCは危なくなるかも。
オルフェーブルは、私も、無理をするくらいなら引退がいいと思います。
能力に体が付いていかない。
凱旋門ーJCと昨秋の激走もかなりこたえているのでしょう。