バーデンバーデンカップ
芝・右 1200m サラ系3歳上 オープン (国際) ハンデ
カテゴリー:ハンデ戦
ゾーン:軸不在
ハンデ戦は、強い馬を勝ちにくくするという作為のあるレースだから、他のカテゴリーと異なり上位人気の信頼度が低い。
また、8人気以下の人気薄も頻繁に馬券に絡む。
複勝圏候補馬
2.ファルカタリア
5.ドラゴンウェルズ
10.ピサノパテック
レースデータ
◎前走5月以降のダ・芝1200m~1600m
○逃げ、先行
×斤量増
(◎非常に有利、○相当有利、△有利、×不利)
レースデータによる複勝圏推奨馬
2.ファルカタリア
10.ピサノパテック
レースデータに、より合致した2頭を推奨馬とした。
ファルは、元々ダートで活躍していた。
新馬の芝戦で実績はあったが、ここ3走芝で使われ着差を詰めて、前走は勝利をあげた。
勢いを買うが、人気がないのも好都合。
ピサノは、福島も、この距離も実績がある。
前走テレビ愛知OPは、過去5年で3年複勝圏馬を送り出している、相性のいいレースでもある。
続いて、宝塚記念の予想を。
宝塚記念(GI)
芝・右 2200m サラ系3歳上 オープン (国際)(指定) 定量
カテゴリー:古馬GⅠ
ゾーン:上位信頼
複勝圏軸馬候補
9.ドリームジャーニー
11.ディープスカイ
レースデータ
◎前走天皇賞(春)、安田記念、金鯱賞組
△4、5歳馬
×2ヶ月以上の休み明け
(◎非常に有利、○相当有利、△有利、×不利)
レースデータによる複勝圏軸馬
11.ディープスカイ
ゾーンによる複勝圏ヒモ馬(参考)
1.マイネルキッツ
7.アルナスライン
8.サクラメガワンダー
9.ドリームジャーニー
軸は、2頭ともにレースデータに合致するが、阪神で負けていない、ディープとした。
個人的には、昨年の暮れに今年の主役とした馬なので、ここは当然勝ってほしい。
ヒモは、ゾーンから。
マイネルは、前走と同じ1番枠。
オッズからは、フロック視されているようなので、今回も楽に走れるはずだから、内でうまく立ち回れるかどうかがポイント。
アルナスは、近走で復調した。
前走と同じくらいならと言うことで、馬体重には注意。
サクラはGⅠでの好走がまだないが、近走着実に力を付けてきた。
福永騎手も馬を理解してきたようなので、人馬共に結果を出せるか。
ドリームは、誰もここまで活躍するとは思っていなかったのではないだろうか。
2歳頂点に立った早熟馬、マイルまでの馬と言うのが大方のイメージだったはず。
そう言う意味では、頭が下がるし、馬も力を付けたと言うことだろう。
個人的には、この馬とディープ、そしてサクラの三つ巴と見る。
芝・右 1200m サラ系3歳上 オープン (国際) ハンデ
カテゴリー:ハンデ戦
ゾーン:軸不在
ハンデ戦は、強い馬を勝ちにくくするという作為のあるレースだから、他のカテゴリーと異なり上位人気の信頼度が低い。
また、8人気以下の人気薄も頻繁に馬券に絡む。
複勝圏候補馬
2.ファルカタリア
5.ドラゴンウェルズ
10.ピサノパテック
レースデータ
◎前走5月以降のダ・芝1200m~1600m
○逃げ、先行
×斤量増
(◎非常に有利、○相当有利、△有利、×不利)
レースデータによる複勝圏推奨馬
2.ファルカタリア
10.ピサノパテック
レースデータに、より合致した2頭を推奨馬とした。
ファルは、元々ダートで活躍していた。
新馬の芝戦で実績はあったが、ここ3走芝で使われ着差を詰めて、前走は勝利をあげた。
勢いを買うが、人気がないのも好都合。
ピサノは、福島も、この距離も実績がある。
前走テレビ愛知OPは、過去5年で3年複勝圏馬を送り出している、相性のいいレースでもある。
続いて、宝塚記念の予想を。
宝塚記念(GI)
芝・右 2200m サラ系3歳上 オープン (国際)(指定) 定量
カテゴリー:古馬GⅠ
ゾーン:上位信頼
複勝圏軸馬候補
9.ドリームジャーニー
11.ディープスカイ
レースデータ
◎前走天皇賞(春)、安田記念、金鯱賞組
△4、5歳馬
×2ヶ月以上の休み明け
(◎非常に有利、○相当有利、△有利、×不利)
レースデータによる複勝圏軸馬
11.ディープスカイ
ゾーンによる複勝圏ヒモ馬(参考)
1.マイネルキッツ
7.アルナスライン
8.サクラメガワンダー
9.ドリームジャーニー
軸は、2頭ともにレースデータに合致するが、阪神で負けていない、ディープとした。
個人的には、昨年の暮れに今年の主役とした馬なので、ここは当然勝ってほしい。
ヒモは、ゾーンから。
マイネルは、前走と同じ1番枠。
オッズからは、フロック視されているようなので、今回も楽に走れるはずだから、内でうまく立ち回れるかどうかがポイント。
アルナスは、近走で復調した。
前走と同じくらいならと言うことで、馬体重には注意。
サクラはGⅠでの好走がまだないが、近走着実に力を付けてきた。
福永騎手も馬を理解してきたようなので、人馬共に結果を出せるか。
ドリームは、誰もここまで活躍するとは思っていなかったのではないだろうか。
2歳頂点に立った早熟馬、マイルまでの馬と言うのが大方のイメージだったはず。
そう言う意味では、頭が下がるし、馬も力を付けたと言うことだろう。
個人的には、この馬とディープ、そしてサクラの三つ巴と見る。