【ドラマ】ストロベリーナイト

　　　　　　　　　　　　
ストロベリーナイトのファンとして、ドラマでは「右では殴らない」が印象に残っている。原作(小説)では、「暴力団抗争」や「ゼブラ」の絡みはなく、もっとシンプルに描かれている。だが、この物語で見られる姫川主任のキレっぷりは、原作もドラマも共通している。姫川ファンなら、そんな一面に興味をそそられるかもしれない。主任が生意気な高校生を問いただすこのシーンは、荒々しい感情がむき出しに描かれている。これが、見ていて(読んでいて)スッキリするし、ぐいぐい引き込まれたので、そのシーンについて記録したいと思う。
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このシーンの主任のキレっぷりは、今までのドラマで見ていた竹内さんからは想像できない演技で、正直びっくりした。この辺の感情はうまく表現しないと、普通のシーンになってしまいそうだが、お見事だと思う。菊田もタジタジ。。私も、姫川主任に怒られてみたい(笑)。。
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この高校生役を演じたのは大政絢さん。憎たらしい生意気な高校生を、とてもうまく演じている。この取締りのシーンが、より引き立てられていると思う。記事によると、竹内さんと大政さんは事務所の先輩後輩の関係だとか。先輩にこんな風に怒られたら、、びびる。（注：これは演技）

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【大政絢が竹内結子との2ショットを公開　共演を喜ぶ】
竹内は大政の事務所の先輩でもあり、竹内との共演に「とても優しくて綺麗で、一緒にお芝居ができることがとても嬉しかったです 」と喜びを綴っている。

この記事
大政絢オフィシャルブログ
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最後に、「右では殴らない」の微笑ましいNGシーンを記録しておく(gifアニメーションなので音声は無い)。姫川主任が竹内結子に戻る瞬間と、憎たらしい高校生が後輩の大政絢に戻る瞬間が、とてもかわいらしい。主任は、気さくなお姉様？

って、多分、私はこれを記録しておきたかっただけだろう。中身のないブログで失礼。