腹黒ですが、何か?

~ 書きたいこと、書かせていただきますわ ~

【ドラマ】ラスト・フレンズ_Prisoner of love

2016-08-28 | ドラマ

2015年8月、ちょうど1年くらい前に、ラスト・フレンズ(2008.4-6)を見ました。アリスの棘(2014.4-6)で樹里様にオチて、本格的に応援し始めたのは、ウロボロス(2015.1-3)から。そして、その放送が終わって、ラスト・フレンズを拝見したと記憶しています。振り返ってみると、ラスト・フレンズって、かなり刺激が強い内容でしたね。。DVに、性同一性障害に、不倫に、自殺に(^^;)。。確かに、最終回はアレでしたけど、こういう内容をテーマにすると、“テレビでは”、あの落としどころしかなかったのかな…と、今は思います。ま、色々ありましたが、想像をかきたてられて、楽しかったです。
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ところで、今更ながら、ラスト・フレンズのCDを借りてみました。少し前、樹里様のご結婚で動揺していたので(^^;)、もう一度、作品に触れ直してみようかと、思いまして。宇多田様の歌をCDで聴くのは、「DEEP RIVER(2002.6)」のアルバム以来となりました。そう言えば、昔は、「テレビの主題歌=ヒット曲」と言う方程式がありましたが、今は、どうなのでしょうか。。ドラマをあまり見なくなってしまったので、分かりませんが。。それに、今は、ネットで曲をダウンロードできるので、CDを買うこともなくなりました。。こうやって、レンタルして、取り込むこともできますしね。
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さて、今回は、「Prisoner of love」について、記録しておきたいと思いました。この歌について、ネットで検索すると、いくつか話題がヒットします。今回は、気になった2点を挙げてみたいと思います。1点目は、私も思っていたことですが、2点目は、ちょっと興味本位で確認してみました。この2点目は、当時は、盛り上がっていた?のでしょうか。。ところで、このCDジャケット、宇多田様が、一瞬、瑠可っぽく見えて、ドキッとしました(^^;)

・この歌詞は、誰の視点で書かれているのか。
・歌の4:40頃に、『瑠可、ごめんね』または『瑠可、お願い』と言う声が聞こえる。

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「Prisoner of love」は、5作目のアルバム「HEART STATION」の収録曲で、ドラマ『ラスト・フレンズ』の主題歌となったことからシングルカットが決定。オリジナルがアレンジされずそのままシングルカットされるのは3作目のシングル「First Love」以来。シングルカットにもかかわらず年間チャートで上位となる。(Wikipedia)
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宇多田ヒカル(Wikipedia
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最初に書いてしまいますが、Wikipediaによると、宇多田様が作曲した時点では、上記の2点を盛り込むことはできなかったかな…と思いました(^^;)。彼女は、ドラマの詳細を知らずに、この歌を作っていらっしゃるようです。この事実をもとにすると、上記の2点は、視聴者の憶測や妄想…と言うことになりますが、このように話題になっていたことは、注目度が高かったドラマと言えそうです。それにしても、、「非常に難しかった」と言うわりには、ファミレスで、3~4時間程度で書けてしまうのですね。。天才☆

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初めは恋愛の曲にしようとしていたが、ドラマのタイアップが来るかもしれないから友情とも恋愛とも取れる歌詞にしてほしいとの要望があり、非常に難しかったと語っている。この曲と「Celebrate」は歌詞をファミリーレストランで、3,4時間程度で書き上げた。また、この歌を初めて通して聴いたときには久しぶりに宇多田自身思わずウルッときてしまったという。(Wikipedia)
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HEART STATION(Wikipedia)
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ちなみに、「Prisoner of love」をDLしてから、鼻歌で歌ってみましたが、、これ難しいですね。。思っていたより、キーが高いし、音を取りにくい。。そう言えば、若い頃、カラオケで宇多田様の歌を歌ったことがありましたが、外しまくっていました(^^;)。たぶん、この曲も歌えないと思います。やっぱり、宇多田ヒカルの歌唱力じゃないと☆

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コード進行や始めの部分は5thシングル「Wait&See 〜リスク〜」に限りなく近いという。曲調としては前にも何回か作ったことがあり、その為この手の曲はしばらく敬遠していたが、久しぶりに作る気になったのがこの曲である。元々は英語詞のセカンドアルバム収録用のものとして制作されだした。しかし本人が「やっぱり日本語でやりたいと思った」ことから、日本語詞がつけられ、本作収録にいたっている。英語詞をつける際はキレのある歌詞を選んでいたが、日本語にするときには、のっぺりしたものにならないよう意識して書き、重いドロドロした曲調にならないよう、黒人的な歯切れのいいアレンジや歌い方にしたという。(Wikipedia)
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さて、ネットで検索した気になる2点について、見ていきたいと思います。まず1点目の、「この歌詞は、誰の視点で書かれているのか」ですが、調べたとおり、誰の視点でもないようです(^^;)。でも、私が検索した限りでは、「瑠可視線」と言う感想が、ちらほら見られました。逆に、これだけ、ドラマを連想させる歌詞なのに、本当に内容を知らないで書いたのか?と、思っちゃいますよね。ま、彼女は、天才ですから☆
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ラスト・フレンズの主人公は、美知留でしたから、最初は「美知留視線」なのかなとも、考えてみました。でも、制作依頼の段階で「友情とも恋愛とも取れる歌詞」と言っていますので、やっぱり美知留ではない?ですよね。。だって、美知留は、瑠可を大切な友達と思っていたけれど、恋愛対象ではなかったのですから。。そう考えると、「瑠可視線」か「タケル視線」なのかなと思いました。
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ラスト・フレンズは、悩める若者達の群像劇でしたが、主軸は、美知留でした。でも、美知留がどうなるか…よりも、瑠可が美知留をめぐって葛藤する姿に共感?同情?して(樹里様の演技も上手くて)、主人公を食ってしまったように思いました。でも、歌のコンセプトが、友情とも恋愛とも取れる歌詞であるのなら、最初から、瑠可視線の気持ちを意識していた?のかもしれません(言い過ぎ?)。だって、最終的に、このドラマは、DVを解決するドラマでも、性同一性障害やセックス恐怖症を克服するドラマでもなかったわけで。。結局、それらの「障壁」を通すことで、若者の悩める気持ちの変化を、描きたかったのでしょうね。
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ま、「この歌詞は、特定の誰かの視点ではない」が、大前提ですが(^^;)、このブログでは、なるべく「瑠可視線」で記録してみたいと思います。あしからず、ご了承くださいませ。とりあえず、最初のサビは、私には、瑠可のことにしか思えませんでした。偶然、美知留を見かけて、追いかけて、出会うシーンです。好きな人との偶然の再会に驚いたような瑠可の視線。。ここは「恋愛」と取れる歌詞でしょうか。「I'm just a prisoner of love」の直訳は、「私は、まさに愛の囚人」です。意味は、愛に捕らわれた身、愛する人のためなら、何でも頑張れる…と言うような、ニュアンスでしょうか。

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退屈な毎日が急に輝きだした
あなたが現れたあの日から
孤独でも辛くても平気だと思えた
I'm just a prisoner of love
Just a prisoner of love
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第1話のラストは、インパクトがありました。「つかみはOK!」的でしたけど(^^;)。女同士と言う点は置いておいて、瑠可がボーイッシュなので、絵的には、美しいと思っちゃいました。瑠可の「禁断の愛」が動き出す瞬間、ゾクゾクしました。
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次に、2番の出だしです。これは、「友情とも恋愛とも取れる」ところでしょうか。ま、友情と取れば、瑠可だけの視線ではないと思いますが、樹里様ファンとしては、ここは、瑠可の写真でまとめておきたいと思います☆。「友情」と言う点では、タケル視線は、ドンピシャだったと思います。いつも、皆のことを考えて、そばにいてくれましたものね。もちろん、瑠可のそばにも。。これは、瑠可が、宗佑に襲われたタケルのために、駆けつけたシーンです。瑠可としては、男同士の友情と、捉えた方が適切なのかな。

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病める時も健やかなる時も
嵐の日も晴れの日も共に歩もう
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嵐の日でも、瑠可は、美知留のために走っちゃう
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ここの歌詞も、私には、瑠可視線にしか思えませんでした。「I'm gonna tell you the truth(あなたに真実を言うつもり)」を、「カミングアウト」と取るならば。。結局、私は、マイノリティーの瑠可を珍しがって、そう言う視点になっているのかもしれませんが。。「私を応援してくれるあなただけを友と呼ぶ」は、瑠可から見たタケルとの関係を連想させます。もちろん、美知留から見た瑠可との関係とも、取れると思います。本当に、絶妙な歌詞ですね。

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I'm gonna tell you the truth
人知れずツラい道を選ぶ
私を応援してくれる
あなただけを友と呼ぶ
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瑠可とタケルは、似たような障壁がある者同士、お互いの理解者だったように思います。それなのに、一線を越えられない関係に、いつもモヤモヤと割り切れない思いがありました。二人の関係は、まさに「友情とも恋愛とも取れる関係」だったと思います。結ばれてもいいんじゃないか…と、視聴者に思わせるほどの関係なのに、男女として、結ばれることはできない。。切なかったですね。
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第8話のクライマックスシーンは、瑠可のカミングアウトからの、タケルの告白でした。ここは、ラスト・フレンズで、個人的には、一番印象に残ったシーンだったと思います。思い出せるように、瑠可とタケルの台詞を記録しておきます。瑠可としては、美知留との関係が「恋愛」で、タケルとの関係が「友情」で。。普通だったら「逆」ですけど、瑠可にとっては、それぞれが交わることのない平行線でした。。この、どうしようもできない思いが、切ないですね。この辺り描写が、歌詞にとても合っていて、個人的には、グッと来ました。

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タケルにだけは本当のことを伝えておきます。
タケル、ありがとう。好きだって言ってもらえてうれしかったよ。
あの時、打ち明けておけば良かったんだけど、勇気がなくて言えなかったんだ。
好きだなんて言われてびっくりした。でも、その分、欲が出た。
タケルに幻滅されたくなかったんだ。面と向かって言うのは、やっぱり怖い。
だから、手紙に書くことにしたんだ。
私は今まで、人に自分を偽って過ごしてきた。
でも、タケルは、タケルは私を好きだって言ってくれた初めての人だから。
私に心を開いてくれた人だから。だから、あなたに嘘はつけない。
タケル、私はね、、本当の私は、
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第8話は、瑛太様の迫真の演技に、もっていかれました。このストレートな告白、涙でました。

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行くな瑠可。手紙は読んだ。気持ちは分かった。
なんで俺に答えられないって言ったかも。
でも、それでも、俺は、俺は、俺は瑠可が好きだ。
人間としてか、女としてか、どっちかなんて聞くなよ。
俺にだって、よく分からないんだから。
でも俺は、瑠可を支えたい。
瑠可がどんなふうに変わっていくとしても、
それをそばで見続けたいんだよ。
瑠可を見失いたくないんだよ。
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もちろん、このシーンで、「Prisoner of love」が流れるわけですが、初めて、この歌詞の出だしの意味に、はっとしました。瑠可の手紙に「自分を偽って過ごしてきた」とあったので、個人的には、瑠可視線がじわじわと頭に入ってきました。あと、「強がりや欲張りが無意味になりました。あなたに愛されたあの日から」も、連想されました。人の思いに気付くと、色々と変わるってことでしょうか。でもま、これは、誰の視線でもない歌詞ですけどね(^^;)。。

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平気な顔で嘘をついて
笑って嫌気がさして
楽ばかりしようとしていた

強がりや欲張りが無意味になりました
あなたに愛されたあの日から
自由でもヨユウでも一人じゃ虚しいわ
I'm just a prisoner of love
Just a prisoner of love
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ここの歌詞は、宗佑の暴行シーンで、瑠可が割れた破片に押し付けられている時に流れていたので、そのまま印象付いています。個人的には、「あなたは諦めるな(Don't you give up)」、「見捨てない絶対に」は、美知留のために行動している瑠可が、自分自身に言っているように思えました。

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Oh もう少しだよ
Don't you give up
Oh 見捨てない絶対に
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でも、瑠可の真実を知った美知留は。。うぅー、この描写は、すごく残念に思ったことを記憶しています。ま、仕方がないと言えば、そうですが。。瑠可は、あなたを守るために…と、思ってしまいますよね。「残酷な現実」は、この辺りが連想されました。。やっぱり、女同士って。。

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残酷な現実が二人を引き裂けば
より一層強く惹かれ合う
いくらでもいくらでも頑張れる気がした
I'm just a prisoner of love
Just a prisoner of love
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そんな状況になっても、瑠可は、頑張りました。カッコいい
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そして、ここの歌詞は、瑠可視線と、、

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ありふれた日常が急に輝きだした
心を奪われたあの日から
孤独でも辛くても平気だと思えた
I'm just a prisoner of love
Just a prisoner of love
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タケル視線も…ですよね。それぞれ、相手は違いますが。。
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最後の歌詞は、瑠可の言葉から、連想されました。「私は、美知留と生きていきたい…」って。。私としては、この結末はアレですが、この状況だと、「Stay with me」の歌詞は、瑠可視線のように思えますよね。あれから8年、ドラマの中の美知留&瑠可&タケルは、今は30歳ぐらいでしょうか。どうなっているのでしょうね(^^;)。。

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Stay with me, stay with me
My baby, say you love me
Stay with mie, stay with me
一人にさせない
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いかがでしたでしょうか。ほとんど「瑠可視線」で記録しましたが、本来は、特定の視点はなかったようですので、ご注意くださいね☆。「友情とも恋愛とも取れる」と言う描写は、結果的に、瑠可が、その辺りの気持ちを一番表現していたと言うことだと思います。恋愛と友情の狭間を、解決しがたい状況で苦しんでいましたからね。。その心情を連想させる「Prisoner of love」の歌詞は、本当にすごいなと思いました。
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さて、2点目の「歌の4:40頃に、『瑠可、ごめんね』または『瑠可、お願い』と言う声が聞こえる」の件ですが、これについては、Wikipedia等のリンクできる情報源は、ありませんでした(そりゃ、そうか…)。皆様、よく聞いていらっしゃいますね。。私も注意して聞いてみましたが、なるほど、確かに、何か言っているように聞こえました(^^;)。でも、かなり大音量にしないと、聞こえないし、英語のフレーズのようにも聞こえます。私の耳によると、「ル、クァ、コォ、」は聞こえるような。。
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すみません。どんなフレーズかは確認できませんでしたが、個人的には、やっぱり空耳のように思います。そもそも、歌詞は、ドラマの詳細を知らずに書かれていますし、個人の楽曲で、ドラマのキャラクターの名前が入ることは、あり得なそうですし。でも、もしも本当だったら、視聴者としては、ちょっとテンション上がっちゃいますよね。はは、このぐらいの余韻を残して、この記録は終わりにしたいと思います。皆さん、お付き合いくださって、ありがとうございました。
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さてさてさて、現在、樹里様出演の映画「青空エール」が公開中ですね。私は、8月24日のレディースデイに、拝見して参りました。うんうん、樹里様、良かった。でも、強いて言えば、最後、もう少し、主人公と杉村先生が心を通わすところを見たかったなと思いました。特に、あのエンドロールは、もったいなかったかと。。あと、杉村先生の浴衣姿@お祭りが、見たかったです。えへ。私の視点は、樹里様にフォーカスされておりますので、お許しください。ところで、杉村先生の燕尾服が、この時の瑠可をちょっと思い出させてくれました。このまま、瑠可にタクトを持たせたい
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あ、でも、全然別人ですね(^^;)。。樹里先生、背が高くて、カッコよくて、本当に存在感がありました。樹里様が登場すると、映画がビシッと、引き締まりました。これからご覧になる方、楽しんでチェックしてみてくださいね☆。(瑠可、こんな感じに成長したのかなぁ。。ぼそっ)

Allez!

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8 Comments

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Unknown (maepyon)
2016-08-30 19:37:32
樹海のみなさん、大変文才がおありでいつも感心です。腹黒さんのブログも、起承転結、読みごたえがあり大ファンです。
歌詞はサビくらいしか気にしていませんでしたが、そこまで内容にリンクしていたのですね。というか、叶わない恋とは普遍的にこんな気持ちを抱くものなのかもです。宇多田ヒカルはその普遍的な部分を印象的に切り出すのが天才的に上手いですね。
青空エールは、息子が吹奏楽部なので息子にいやいや同伴される母を装って見に行こうと企んでいましたが、一言「こっぱずかしい」と拒否られました。1人でいけるか‥踏み絵を迫られている気分です。
あ、樹里ツイは早速フォローさせていただきました。樹里スタと路線は似ていますが、写真がない分安心して見られます。
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 (腹黒)
2016-08-30 21:30:43
maepyonさん、コメントどうもありがとうございます!
久々に、宇多田さんの歌をじっくり聞いて、歌唱力も含め、本当に天才だなぁと思いました。素晴らしい歌ですね☆。とりあえず、私は、鼻歌でさえも、prisoner of loveを満足に歌えませんでした(^^;)。。
あ、青空エールは、これからでしょうか??。是非、杉村先生に会いに行ってみて下さい☆。正直、内容は、超ドストライク級の青春映画ですけど(^^;)、樹里ちゃんの指揮者姿は、見る価値ありです☆。カッコいいですよ~♡
それから、、樹里ツイ。。実は、最近、Twitterはあまり見ていなかったのですが、昨夜、たまたま、樹海人様からDMが来たので、ついでに覗いた時に知りました。びっくり(^^;)。。で、本人?なんですよね??。。juri_wadaが、どうしてもひっかかり、モヤモヤしています。。「上野樹里」としては、それでいいのでしょうか。。…と、これまた動揺気味です。
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Unknown (maepyon)
2016-08-31 05:43:16
お返事ありがとうございます。
フォローされている人達を見ると、本物のようですよ。プライベートなアカウントということですよね。
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☆☆ (腹黒)
2016-08-31 21:26:46
…やっぱり、本人なのですね。樹里ちゃんが身近に感じられて嬉しいけど、、私生活ダダ漏れがちょっぴり心配です(^^;)。私としては、インスタぐらいがちょうど良かったかも??。。はは。。
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Unknown (maepyon)
2016-09-01 09:13:11
今のところ、つぶやかれる頻度は低く、そういうマイペースなところも本人っぽいです。
ダダもれ出したら、私生活を覗き見しているようなのでフォローやめます。誤解されやすい樹里ちゃんなので、心ない返信で傷つかないかも少し心配です。母心。
腹黒さん、良い1日を✨
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☆☆☆ (腹黒)
2016-09-01 22:35:13
なるほど、本人っぽいですね。。今、拝見してきました。公式マークは、申請していないのでしょうか(^^;)。。juri_wadaなので、上野樹里としてではなく、あくまでプライベート?としてかしら?(そんなこと…あるのか?)。。もしそうなら、斬新すぎます、上野樹里。

でも、私は、今のところ、フォローできない心境でいます。。実は、まだ「ゆらぐ気持ち」が続いているし、、かと言って、ファンをやめられない、中途半端な状況でして。。上野樹里が、和田唱の妻になっていく・旦那に影響されていくところを見たくない、、上野樹里が今まで私が抱いていた印象と変わっている、、そんな局面なのです(涙)。。。彼女のtwitterやインスタが、まるで、トライセラのファンのように、、そして、あなたが発信すれば、少なからず世間への影響力があると分かっているとしたら、、そういう事をやって欲しくない。。あ、やば、これ以上書いたら、炎上しちゃうかしら。。
すみません、maepyonさん。変なことを書いてしまいました。読み流してくださいね。そんなことを言っても、今はファンをやめられずにいる腹黒です。。。
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Unknown (maepyon)
2016-09-03 18:42:08
お気持ち、大変よくわかります。
私も和田樹里さまとしての発信は、薄目で見てる感じです。ファンの理想であり続けるのも気の毒ですし、プライベートは自由になさって(ダダもれない程度に)と思ってます。
ファンもマイペースでいきます(^ー^)ノ

次回更新、心まちにしています。
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☆☆☆☆ (腹黒)
2016-09-04 20:43:07
そうですよね、ご意見、ごもっともだと思います。私も、これからは、程よい距離感を自分なりに探していきたいと思います☆。
9月は、なかなか更新できないかもしれませんが、また遊びに来てくださいね。
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