今、とてつもなく強く思うことは、
「このバス、絶対オカシイ。」
とゆうこと。
高速バスには、人よりちょいとばかし多く乗ってる私が言うんだから、間違いありません。
高速に入るとこで、変な加速の仕方だったんです。
「ブォーン!!」
「ガタガタガタガタ!!」
って。
それから、このバスの乗り心地は史上最悪です。
ブルブルきます。
タイヤなどに異常があるとしか思えない不快感です。
例えるならば、雪用のチェーンをつけたまま雪の積もってないアスファルトを走っている感じです。
まさにそんな感じです。
自分で言ってみて、なんともスッキリした例えだと感心しました。
とにかく不愉快で不快です。
拍車をかけるように、高速道路はさっきまでどん詰まりに混んでたし、動いたり止まったりする揺れが荒っぽくて激しくて気持ち悪いし、一番後ろの席だし、隣は大学の教員みたいなおっさんだし、さっきまで『容疑者Xの献身』を読んでたし、全ての要素が私を酔わせます。
最高潮のゲロリズムです。
とりあえず、早く振動のない地面に足をつけたいです。
連休でしたが、何の嫌がらせか、初日の土曜日は研修で一日が潰れました。
しかしそれでも献身的に私は鳥取へ旅立ったわけですが、そんな私を置いといて、同じ地区の同期の子は3人で研修後に飲み会です。
「あっちゃんまた4人で集まろな~!」
そのフォロー、私はしっかり信じてるよ…。
しかし、同期の飲み会よりも半月ぶりの鳥取を選んだ私ですが、実際に鳥取市内にいた時間は、ほんのわずかだったです。
日曜日は朝から伯耆富士で恐怖の独り山道ドライブ(道を間違えた)をしつつ、そのミステリーツアーは瀬戸内海に行きました。
そこで見たものは、世界一の斜張橋です。
どーんと立つ2本の塔が、ケーブルを引っ張って道路を支えてます。
その塔と塔の間が890mで世界一長いらしいです。
その迫力はスゴイもんで、歩道を歩いて上を見上げたら、元来高所恐怖症な私はお尻がムズムズしてフラフラしてクラクラして、何かに捕まらずにはいられない恐怖を感じたものです。
生口島に行くまでにも吊橋とか斜張橋はたくさんあったけど、多々羅大橋は別格的な迫力を感じました。
関係ないが、タタラといえば、私は『BASARA』とゆう漫画を思い出します。
中学の時に同級生に借りて読んだ漫画の主人公の名前がタタラでした。
なかなか面白くて読みごたえのある漫画でした。
一度読んでみてはいかがでしょうか。
そんなところで、そろそろ地面に近づいてきました。
それでは。
「このバス、絶対オカシイ。」
とゆうこと。
高速バスには、人よりちょいとばかし多く乗ってる私が言うんだから、間違いありません。
高速に入るとこで、変な加速の仕方だったんです。
「ブォーン!!」
「ガタガタガタガタ!!」
って。
それから、このバスの乗り心地は史上最悪です。
ブルブルきます。
タイヤなどに異常があるとしか思えない不快感です。
例えるならば、雪用のチェーンをつけたまま雪の積もってないアスファルトを走っている感じです。
まさにそんな感じです。
自分で言ってみて、なんともスッキリした例えだと感心しました。
とにかく不愉快で不快です。
拍車をかけるように、高速道路はさっきまでどん詰まりに混んでたし、動いたり止まったりする揺れが荒っぽくて激しくて気持ち悪いし、一番後ろの席だし、隣は大学の教員みたいなおっさんだし、さっきまで『容疑者Xの献身』を読んでたし、全ての要素が私を酔わせます。
最高潮のゲロリズムです。
とりあえず、早く振動のない地面に足をつけたいです。
連休でしたが、何の嫌がらせか、初日の土曜日は研修で一日が潰れました。
しかしそれでも献身的に私は鳥取へ旅立ったわけですが、そんな私を置いといて、同じ地区の同期の子は3人で研修後に飲み会です。
「あっちゃんまた4人で集まろな~!」
そのフォロー、私はしっかり信じてるよ…。
しかし、同期の飲み会よりも半月ぶりの鳥取を選んだ私ですが、実際に鳥取市内にいた時間は、ほんのわずかだったです。
日曜日は朝から伯耆富士で恐怖の独り山道ドライブ(道を間違えた)をしつつ、そのミステリーツアーは瀬戸内海に行きました。
そこで見たものは、世界一の斜張橋です。
どーんと立つ2本の塔が、ケーブルを引っ張って道路を支えてます。
その塔と塔の間が890mで世界一長いらしいです。
その迫力はスゴイもんで、歩道を歩いて上を見上げたら、元来高所恐怖症な私はお尻がムズムズしてフラフラしてクラクラして、何かに捕まらずにはいられない恐怖を感じたものです。
生口島に行くまでにも吊橋とか斜張橋はたくさんあったけど、多々羅大橋は別格的な迫力を感じました。
関係ないが、タタラといえば、私は『BASARA』とゆう漫画を思い出します。
中学の時に同級生に借りて読んだ漫画の主人公の名前がタタラでした。
なかなか面白くて読みごたえのある漫画でした。
一度読んでみてはいかがでしょうか。
そんなところで、そろそろ地面に近づいてきました。
それでは。