あつみ風

その時、あつみ風が吹いた。

あつみ風w-inds.現実論withデミオ。

2007-06-16 02:41:54 | Weblog
今日は絶対に、消してしまわないように気をつけて更新します。



…絶対。











それで、今日はいよいよ、レンタカーデミオの登場です。

早速、ジャスコにお酒を買い出しに行きました。
こんなかよわい女の子一人で、梅酒1本日本酒1本ビール15缶チューハイ96缶を買うのは、あまりにもきつかった。

体力的にも、ビジュアル的にも。

行きかう人々が、じろじろと私を見てきました。
独り言でチューハイの数を1本1本数えながら買い物かごに積んでいく私を。

ジャスコのカゴ2つがいっぱいになる量のチューハイでした。

酷でした。

それを、レンタカーのトランクに積むのも、大変でした。
下手すりゃカートが暴れて車を傷つける恐れすらありました。
持ったことの無い重さの酒でした。



しかし、頼まれたことをそれなりにこなせば、あとは楽しいドライブでした。



晩御飯もわざわざ車に乗って食べに行き、意味も無く鳥取砂丘に赴いて、裸足でたくさん歩きました。

壮大な砂丘を肌で感じ、便利な自動車を体感し、いいドライブになりました。

ガソリンはほんのちょっと、減りました。
ほんのちょっと。

でも、明日の本番のために、運転に慣れるための時間と燃料だと思えば、大したことないって。
わざわざガソリン継ぎ足さなくても。
スタンドの人もびっくりよ。
ぜんぜん減ってないのに「レギュラー千円分」とか言われたら。




しかし、やっぱり乗り始めは怖かったです。
ブレーキとアクセルの遊びがつかめるまでは慎重に運転して、駐車や狭い路地は細心の注意を払って、なんとか慣れてきました。

てか、やぱり普通車はデカイ。
デカイ。
運転し甲斐があるというか。
動くのも止まるのも大そうで。

自慢のハンドルさばきが、発揮できますねっ!
明日!

無事故無違反で、慎重にゆっくり行きます。
周りにあおられても、自分のペースを崩さないようにします。
あせると逆に失敗しますから。



とりあえず、参加費6千円を、これ以上増やさないためにも、がんばります。







にしても、デミオかなり良い感じです。

ファミリー向けって感じがします。
家庭を持ったら、デミオね。











明日と明後日は、ピンクレシートらしいです。
気づけば何気に1万円分まであと3千円も無いので、なんとかイオン商品券500円と交換したいです。
(↑イオンの思う壺。)

ジャスコ鳥取店へ、レッツラゴー。
(北店は、工事が激しく進行しています。)












でも、やぱり明日は、私が上から2番目に上のようです。
やだな…。

せめて、同じ学年の子が来てくれたらよかったのに。

やれ飲み会だーやれ実習だーって、私なんて、4年連続で参加してますけど!!
そしておそらく、バトルも忘年会も追いコンも、4年連続で参加します。

こんなに楽しいのに、何で来ないねん!
…運転が!



とりあえず、もうこれで最後だと思えば、どんな行事も無駄にはしたくないと思うって言うか。
(旅行はぜんぜん参加してないけど。)

卒論と、バイトと、ほかに何がある?!とかいう生活なんて、つまらぬわけです。

せっかく続けたんだから、あと1年がんばって温泉同好会に参加したいです。



…そうでしょ?!











そーいえばーいえそ、最近ぱったりとw-inds.を見ていません。

シュレック3の舞台挨拶に登場するらしいが、そんなもんはどーせ東京とかの大都会でしかやってないから、東京からしたら外国よりも遠いかもしれない鳥取から離れられない私にとっちゃー大化の改新に中大兄皇子が登場します並に他人事です。

3人のブログは毎日見てるけど、やぱり見えないところで忙しいのでしょう、更新の数が少ないです。
特に慶太、手抜きすぎ。



そんな感じにw-inds.欲不満の私は、この間のカラオケでw-inds.の曲歌ったときにPVが流れたら、それだけでかなりときめいてしまいました。
やぱり慶太は、かっこえー…って。
特に、TRIALの慶太が最高です。



今は、夏のツアーのリハーサルとかやってるのでしょう。

今年も、熱い夏がやってきます。
w-inds.に熱い夏が。

もちろん、言うまでもなく、すでに自分のチケット代は支払い済みです。
(高かった~!)

今年は、9月8日土曜日、大阪城ホール。
例年通り、これがツアー最終日です。

おそらくタイトルは、
「w-inds. Live Tour 2007~Journey~」
てとこでしょう。

セットリストのほとんどが6thアルバム『Journey』から選ばれると思います。


ファンクラブイベントは、結構後ろの席が多いんですが、夏のツアーは年々良い席になってます。

とりあえず去年は、なんと言っても1列目☆だったので、少なくとも今年はもっと後ろになると思います。
てか、1列目より前なんて無いわけだし、当たり前か。



最近は1回のツアーで2公演は観に行ってたんですが、残念ながら今年は大阪公演が最終日のたった1回きりで、そのほかは関西では公演が無いので、1回で我慢します。
中国地方は広島公演で、これまた遠いみたいなんで。

1回で、しっかりと目と耳と頭に記憶して帰ります。



てか、それは毎度毎度思うんですよ。
「忘れたくないから、全部記憶して帰るぞー」
ての。

残念ながら、人間の記憶力には限界がありまして。
しかも、ライブなんていう激しく場面が移り変わるものを見てると、どんどん先に行ってしまって、少し止まって思い出す暇も無く続いていくので、ライブ終わった瞬間、
「あれ、どんなんだっけー…
てなこと、しょっちゅうです。

残念なことに、これだけは、違法に録音録画しない限り、無理なんです。
覚えられません。
曲順すら、思い出せません。
何を歌ったのかすら、はっきりとは分かりません。

非常に、残念です。

夏のツアーならDVDになりますが、ファンクラブイベントはファンクラブだけの特典なので、映像を残して販売してしまうと誰でも見れちゃうのでそれができないみたいです。



とりあえず、私が昔から続けていることは、これまで観に行った全ての公演の、タイトル、日付、場所、セットリスト、自分の座席を記録しています。

何かに記録しておかないと、不安になるからです。
忘れてしまう衝動に駆られるからです。



私にとって、w-inds.はもはや、生活の一部です。
その存在は必然です。

w-inds.とともに生きているといった方がよいでしょうか。

そんな感じです。
(↑w-inds.クリップ集『WORLS Vol.1』の慶太インタビュー時の発言パクリ。)






さあ、これを読んだ皆さん、改めて引くがよい!
ドン引きするがよい!

私は、それでもかまわん!!

それくらいw-inds.が好きだ!!
大好きだ!!

w-inds.の為なら涙を流せる!!(←特に意味なし。)








でも、ひとつだけ言っておきたいことがある。

それは、テレビの世界と現実を混同しているわけではないということです。
そして、w-inds.が好きなのと、自分の恋愛は、まったく別物であるということです。

私は決して、橘慶太と付き合いたいと思うわけではなく、それは千葉涼平も緒方龍一も同じこと。
そして、橘慶太のような人が好きなタイプというわけでもない。
あとの2人も、また然り。
橘慶太が松浦亜弥とできていたとしても、それを知った瞬間は衝撃を受けても、それによって私の生活がどう変化するわけでもなく、ちゃんとテレビはテレビ、芸能人は芸能人、私の現実は私の現実と、まったく別物として受け入れています。

ゆえに、私への
「慶太みたいな人がタイプなんー(笑)?」
とかいう、ナンセンスな発言は、今後控えていただきたい。

そんな人には、
「テレビの世界と現実を混同しているのは、お前のほうだ!!」
と、今後は言わせていただきたい。

いつも、興ざめします。
「んなわけねーだろが。
と、若干怒りを込めて言いたいのを飲み込みます。



ちなみに、私が最もイラつくのは、これ↓。

「どーする?!慶太があっちゃんに告白してきたら。」











そんなことより、最近EXILEの『Lovers Again』が、ツボです。
なんちゅーええ曲なんでしょうか、この曲は。
メロディーライン、歌詞、歌い手の歌声、すべてステキです。
最高です。

私は、EXILEは歌っている2人だけがいればいいような気がしている人です。
(↑あまり詳しくない、の意。)

でも、この曲はサイコーにイカしてます。
イカイカしてます。
イカイカイルカしてます。

この曲を、EXILE並みにうまく歌える人に出会ってみたいです。

『Lovers Again』、ヘビロテです。
というかむしろ、1曲リピートです。

でも、新しい人(TAKAHIROだっけ…?)は、ビブラートのレベルがちょっと、ATSUSHIに劣りますね。
ATSUSHIのほうが、自然にうまい。

さすが、私と名前が似ているだけのことはある。(←?)












そういや明日は朝早いんだった。

てことで、歯ー磨いて寝ます。

明日、運転手です。
楽しみです。

ほいなら。