かわいい!!
セリフが余計だと思ったけど、生きてるってなんだろう、なんか考えさせられた。
ただひたすら極寒と飢えに耐え、ヒナを守り夫婦は別居で、死ぬ覚悟でエサを取り、また
何千キロも歩いて…すごい。
日本版のCHARAの歌もすごい好きです。
http://www.gaga.ne.jp/emperor-penguin/index2.html
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「めぐりあう時間たち」とか「彼女をみればわかること」
とかと似てるけど、全然違った。
その空気感は、すごく日常の中の非日常というのか、
なんとなく分かる気がする。
「微笑み」というのがタイトルに付いてたのは、見終わってから気づいた。
そうだよねー、原題じゃ分かりにくいやね。
ソフィア=ローレンの100本目の記念すべき出演作品とかで話題がある。
幸せへの第一歩か・・・
そうなんだよね。今の自分 . . . 本文を読む
WOWOWのドラマWみたいな映像だな~と思ってたら、あなどれなかった。
なんと、父親役に、中村雅俊。あなどれないなと思ったのはそのくらい(w
ゲームと現実がごちゃになるという設定は面白かったけど、
そのゲームから抜け出せなくなってた友人が、ひょっこり戻って来たり、
煙突に昇る二人目の女の子が昇るのも降りるのも早いなとか、
結構そういう強引な「穴」があって、見てて疲れちゃった。。
でも、ロボット . . . 本文を読む
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なぜ「卒業の朝」というタイトルになったのか、
必至に考えてみたけど、答えは未だ出ず。
彼らの卒業までのシーンはほんの数分。それよりもテストに費やす時間が長かった。
どうしても引っかかる。どーして、卒業の朝なんだろう???
そして、意外な結末を迎えて拍子抜けした映画は、実に久しぶり。
ある意味ではとても新鮮な感じ。
でも別の意味では、そういう皮肉な結末が「現代っぽい」 . . . 本文を読む
...
井筒和幸監督だから、下品な映画かと思いきや、ほんわかストーリーで、かなりうるるん。
どうやら、監督自身が幼い時に出逢った出来事や人物が重なってるらしい。
今の私らには、あんまりわからない、中国や韓国との出来事。
私にはそのどっちも、友人がいるけど、そんな時代があったことも知らなかったし、
よくニュースをみてると、「過去は過去。振り返って、ほじくり返してもしょーもない」って思ってたけど、 . . . 本文を読む
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自分の好きな音楽を集めて映画を撮りたかった。と言ってできた映画らしい。
キャメロン=クロウ監督は、「ペニーレイン」でも、結構、音楽がシーンにとけこむのが多かったけど、それ以上に、音楽がメインになってる映画。
さわやかな映画ーは久しぶり!!オーランド=ブルームはマヌケだけど、それでもステキ!!
こんな地図があったら、絶対人生変わっちゃうよー。
って . . . 本文を読む
原題「SO WEIT DIE FUBE TRAGEN」(ドイツ映画)
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最近熱いね、ドイツ映画。
「ラン・ローラ・ラン」からはじまって、
「グッバイ!レーニン」とか、
「飛ぶ教室」は字余りのラップが可愛かったし!
9000マイルはこんなに長ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!
デジネフ岬(ソ連)-チタ(ソ連)-ウラン・ウーデ(ソ連)-ノヴォシビリスク(ソ連)-タブリ . . . 本文を読む
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たった独りで、こんなに旅したんだよ↓お母さんのもとへ。すごすぎるよーーーー!!!!
この映画をみたら、独りで世界一周旅行も、恐くないなと思った。観たときは、ね。 . . . 本文を読む
あああ、もうチョーかわいい。
「1」を思い出して、途中涙がとまらなーくなる。
男の子がてれくさそーに並んで歩いて彼女の顔を様子見るシーンとか、笑っちゃった。
純粋だぁ。いいなぁ。
ベーダ、大きくなったなぁ。
私と同じ年(マコーレカルキンくんもね)だけど、今なにしてるんだろう?
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アメリカ、それもマンハッタンの男性に、この情景は理解できたのかしらね?
いっつもプレイボーイだったリチャードギアが、すっごいかわいくて、ほんと役所さんだった。
原作観て、いろんな中年男のニュアンス、研究したんだろうなぁ。
セレブじゃ、だめです。なんかいーね!
ジェニロペは、文句無しにかっこいいしきれいだし、でも、彼女としては大人しくて物足りない?
ポスターは完全に日本の勝ち . . . 本文を読む
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今日、初日舞台挨拶を見に行った。
いやぁ~、ほんとに歩ちゃんキラキラしてたなぁ☆感動しちゃった。
とにかく、号泣。それも、なんていうか、後からじんわりくる感じ。
これは絶対女の子はお父さんと見てほしいな~って思った。
彼氏でももちろんいいんだけど、お父さんに会いたくなるハズ!
このころって、本当にひとつひとつの芸術にピュアに感動が沸いて、
その映画に対する感動や思いがす . . . 本文を読む