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集中力があんまりなくて、それでも映画が見たい時。
映像的にキレイか、(CGとか壮大な景色が)スゴいか、じゃないと見れない。
そういう意味で、ハリポタは、展開が早すぎず遅すぎず、絵もキレイなので、
頭を使わないからちょうどよい。
ハリポタのすごい所は、結局、すごい悪そうな人も、憎めない存在になってるということ。
「アズカバンの囚人」なんていうから、ものすごい邪気が出 . . . 本文を読む
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今日、初日舞台挨拶を見に行った。
いやぁ~、ほんとに歩ちゃんキラキラしてたなぁ☆感動しちゃった。
とにかく、号泣。それも、なんていうか、後からじんわりくる感じ。
これは絶対女の子はお父さんと見てほしいな~って思った。
彼氏でももちろんいいんだけど、お父さんに会いたくなるハズ!
このころって、本当にひとつひとつの芸術にピュアに感動が沸いて、
その映画に対する感動や思いがす . . . 本文を読む
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このポスターにはダマされる。こんなかわいらしいもんじゃなーい!!
しかも、マイケル=ピットが「自殺クラブ」の印象が強過ぎて、恐い。
ちょうど、昨日フランスのニュースを見てからだから、この映画の一部は見てて厳しい。
むー。パリもそんなだったのか。と、ちょっと残念。
社会に対して革命を起こすことが、「現実逃避」のようなタイトルだし、
ストーリー自体、たった3人の世界で . . . 本文を読む
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また、タイ映画。でもこれは岩井俊二監督が撮ったものだかと思うくらい、今の日本感覚にピッタリくる。
浅野忠信が出てるから、っていうんじゃなく、その雰囲気が...かわいらしいのにどこか陰がある。
日々の淡々とした生活の中で、孤独を感じているのは何もトーキョー人だけじゃないんだね。
「ことばを超えて・・・」と言うキャッチコピーよりは、
タイトルの方がグっとくる。(「恋する惑星」と . . . 本文を読む
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なぜ「ロスト・イン・トランスレーション」なのかって考えたときに、
(翻訳が本来のニュアンスからズレて意図したいことが伝わりきれないって意味だと思う)
「やりきれない」ってことが、とくに言葉の通じない海外ではよくあることで、
同じ言葉を話す相手がいると、安心できて心を許してしまうとか、それが恋なのかと錯覚してしまうとか、
単にCM撮影のシーンのことを言ってるんじゃなく . . . 本文を読む
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アフリカンなテーマのフレンチアニメ(しかもジブリ提供)
そりゃーもうハンパない。もう既に4回くらい見たけど、大好き。
アップテンポな展開も、音楽と色鮮やかな絵がすごくマッチしてるし、
「なぜ?どうして?」っていうキリクがめちゃくちゃかわいいし、
アフリカの母の芯の強さ、女性としてリスペクトしてしまう。
おまけに、なんていうか、実はものすごいことを語ってる、このアニメ。
「無 . . . 本文を読む
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日本ではまだ未公開の映画をタイでみた。
映画をタイで見たこと自体は感動的だったのだけれど、あまりにもガッカリしたのですっかり内容を忘れてしまった。
(ひょっとすると、劇中寝ていたのかもしれないし、字幕がタイ語だったからかもしれない。w)
日本でやってないから、こんなこと書いたらマズいかもしれないんだけど。
とりあえず、ビックリするぐらいつまんなかったです(苦笑)
ロ . . . 本文を読む
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タイのオカマはあなどれない。
まだタイから帰国して間もないので、すごーい親近感のある映画。
・・・でも実際のオカマはもっと「女度」は高いですが(w
(劇中にもリアルオカマが出てる>ピアちゃん!)
ひとり、どーしても「川ちゃん」にしか見えないオカマが出てる。それが笑える。
オカマはいいよ、ほんとww 一言一言が楽しすぎる。
ちなみに、タイ現地でのポスター↓
やっぱ、人 . . . 本文を読む
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大好きな、今は亡きアーリア主演の映画。
洋服店で踊るアーリアは最高にかわいい!
ジェット・リーやDMXがかっこいいと思ったのもこの映画が初めて。
(DMXはもはや、めちゃめちゃ演技派なっちゃったね)
こうゆう場合、ストーリーなんてどうでもよいんです(笑)
挿入歌もハンパなくかっこいいです。
アーリヤ、DMXはもちろん、デスチャ、Chante Moore、ティンバラ . . . 本文を読む
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でました、ティム・バートン。シザーハンズ大好き!
こんな楽しくて泣けてあったかくなる映画は久しぶり。本当に幸せ!!
映像もキレイだし、しかけもおもしろい。
あーたまんない!これぞ「ファンタジー」!!笑いながら、マジ泣ける!!
劇中コドモの頃と現在とが交互に出てくるけど、キャスティングがうまいのか、
本当に子供時代の映像に見えたのは不思議。特にお母さんとジェニーがそれぞれ似 . . . 本文を読む
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アーサー王の話は、そんなに知らなかったので、ちょっと勉強してみた。
そしたら、この映画がどうしてヒットしなかったのかがよくわかる。
アーサー王の伝説はいろんな説が書かれているが、そもそも実在の英雄が語り継がれているうちに伝説となり一人歩きしたイングランドの想像上の王様ということ。実在の人物は、この映画の通り、サクソン人の侵略を抑え平和が訪れたところくらいまでが本当のことだと . . . 本文を読む
(原作の)ファンサイト(英語)
小さい頃にこの映画を観ても、「私は何ものなんだろう?」とかそんな深く考えはしない。
一番初めにこの映画を見たのがいつの頃かは覚えてないけど、今見るとまったくそんな記憶もなく新鮮だった。
ただ...哲学を考え始めると頭が痛くなるのだけれど、
この映画はそんなひねった構成ではなく、たぶん原作の本に翻弄されて映画としては面白みが半減してたように感じた。
と言っても、本 . . . 本文を読む
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久しぶりに見た「ラン・ローラ・ラン」は、意外と考えさせられる。
単純に面白いだけなんだけど、「人生には巻き戻しが効かない」ってことを深く考えちまった。
最近、疲れてる? . . . 本文を読む
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私にとって、なによりも大切な映画。
思い出も、約束も、自分への戒めも、戦う勇気も。
すべてはここから始まった。
人はこの映画をB級と言うけれど、私は何度見ても泣いてしまう。
悲しいからじゃなくて、二人の愛がこれほど純粋で大きくて切なくなってしまうから。
大切な人を、信じて。チカラになって。見守って。
一生この映画は見続ける。見る度に、強くなれる。 . . . 本文を読む