覚悟はしてたけど、たーっぷり１時間コース
ワタクシが口を開いたのは２言だけ。
あとはずーーーっと先生からのごもっともなお言葉尽くし。
そして最後に職員室へお詫びしに。
去年の担任まで心配して出てきたわ。
なんか、今の次男見てると、近い将来への夢だの希望だのビジョンだのが皆無。
がっかりだよ。
調整区域の我が家、小学校の友達が多数流れるという遠い方の学校へ、あえて行ったけど、それすら失敗だったのか。
遠い学校へ行きたいって言った次男を信じたワタクシがバカだったのか。
期待しないが希望もなしじゃ。
何ががっかりって、この現状を次男が自覚してないのが最大の敗因。
長男と同じ高校へ行きたいって思ってるらしいが、ココ２年ほどでさらに人気が増して今じゃ５教科オール４に最低５が１つ入ってないと、が単願のボーダーライン。
無理じゃ。
「一体何を目指して高校へ行くの？野球はどうするつもりなの？この成績のままじゃ選ぶ高校ないよ。」と今日も懇懇と説教したが、馬の耳どころか破れた暖簾状態。
この先、気づいた時は時すでに遅し、ならまだましだが、気づかず終了～な予感大。
嗚呼、がっかり
親が仕事で忙しいと、子供は勉強しないのか？手を抜くのか？やんちゃするのか？違うだろう。
情けない
面談中、とてもじゃないけど「これから仕事が」とも言えず、終わった頃にはお仕事も大遅刻
