人気ラジオ番組のパーソナリティを務めるGENERATIONSの小森隼は、収録前に“ミンナノウタ”と書かれた一本のカセットテープを発見した。数日後、小森は突然姿を消してしまう。ライブが数日後に迫る中、マネージャーの凛は、探偵の権田に捜査を依頼する。権田がメンバー全員に聞き取りを行った結果、“さな”という少女の霊と彼女が口ずさむ奇妙なメロディが不気味な謎として浮かび上がってくるのだったが…。
日映専 ★★☆
この作品に限らず、ホラー系の作品は予告編が一番怖いってことを再確認しました(笑)
この作品の予告編は10回以上見ていたので、本編でそのシーンが出てきてもまったく驚けません。
もっともそれは私がジジイになったからなのでしょうね。この作品は10代女子向けだと思うので、やはりキャーキャー怖がったのかもしれません。
ゼネレーションズの一人はライブパフォーマンスシーンのみの参加でしたが、他のメンバーはそれなりに頑張っていました。が、しかし、彼らが活躍することはなくずっと被害者で、どこか行方不明になった人もいました(笑)なのでこの映画の主人公は早見あかりとマキタスポーツなのは間違いがないみたい。
とりあえず・・・お話が面白くない(爆)
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