ホテルから見える景色と携帯+PC 2006-04-13 17:07:27 | 観光 阪和自動車道を和歌山市インターで出て、懐かしの和歌の浦を見てきた。往時の隆盛は消えてひっそり閑としていた。廃屋が多く主だったホテルは開店休業の状態だった。60年近く前、私と兄がヨットを操って、海原を駆け巡った頃の明るい光を見ることができなかった。灰色の霞が掛かったようだった。昨夜泊まった白浜温泉街とは雲泥の差だ。そこでの宿泊を諦めて、一気に飛ばしてここ滋賀県は琵琶湖東岸の守山に投宿することにした。すぐ下は、ヤンマーマリーナで、遠くには比良の山々が見えます。裏の写真は、旅先でのブログ接続のための小道具です。 « ご無沙汰しております | トップ | 湖南と宇治へ »
6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 和歌浦 (あまもり) 2006-04-13 17:25:19 子供の頃、よく海水浴に和歌浦に行きました。近くなら須磨で、ちょっと豪華になると和歌浦だったのです。表画像は琵琶湖ですか。曇っていますね。大阪も今日はこんな空模様です。ここはヨットハーバーのようですね。ノートパソコンのモニタに裏画像と同じものが・・そのモニタの画像のノートにまた同じ画像が・・・だったらまるで鏡に鏡を写しているような錯覚におちます(笑) 返信する あまもりさん、こんばんは (polo181) 2006-04-13 19:40:36 コメントを有難う。あれまぁ、そうでしたか。和歌の浦は今では砂浜が全く失せてコンクリートで固められています。昔の趣が無くなってしまいました。とても残念です。表画像は琵琶湖東岸です。ヨットハーバーになっているので、夏なら老いた私でもまだまだ、操舵法は忘れていませんから、颯爽とヨットを沖に乗り出すのだけれど、ちょっと寒い。裏画像は意識しなかったのだけれど、合わせ鏡のようになってしまいました。明日はどのあたりを観光しようかなぁ。 返信する マリーナー (熊子) 2006-04-13 21:03:31 琵琶湖は大きいんでしょうね。マリーナを設置できるほどの海みたいな琵琶湖なんですね。見たとことがないので想像しています。ポロ様はヨットを操る琵琶湖ボーイだったとは。ハンサムさんだし目立った存在だったのでは。パパカーに琵琶湖の大きさを聞きましたら、日本一だそうですね。すごいな。どうか、ゆっくりのんびり旅を楽しんでくださいね。 返信する 熊子さん、こんばんは (polo181) 2006-04-13 22:07:22 コメントを有難う。琵琶湖は日本一大きい湖です。周囲は235キロあります。私がヨットをしたのはここではなくて、和歌山の和歌浦です。(若の浦に潮満ち来れば潟を無み葦辺をさして鶴鳴き渡る)などで知られ、風光明媚な湾です。腰にシーナイフをさして颯爽と闊歩した時期もありました。操舵の仕方は身についていますから、もちろん今でもヨットで海に乗り出すこともできます。ただ、まあ、問題は体力ですよ。 返信する 琵琶湖東岸でしたか (anikobe) 2006-04-14 13:12:34 お天気が回復傾向にありますが、やや気温が低いですね。来週湖北の方に行く予定です。帰りはきっと、水の森に立ち寄ることになるでしょうね。 返信する anikobeさん、こんにちは (polo181) 2006-04-14 15:23:45 コメントをありがとう。明日は八ヶ岳です。ちょっと寒いので気に掛かるけれど、部屋の片付けをしないまま飛び出しているので、またまた掃除です。水の森?それ知らなかったなぁ。残念!湖南の見物でした。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
近くなら須磨で、ちょっと豪華になると和歌浦だったのです。
表画像は琵琶湖ですか。曇っていますね。大阪も今日はこんな空模様です。ここはヨットハーバーのようですね。
ノートパソコンのモニタに裏画像と同じものが・・
そのモニタの画像のノートにまた同じ画像が・・・だったらまるで鏡に鏡を写しているような錯覚におちます(笑)
来週湖北の方に行く予定です。
帰りはきっと、水の森に立ち寄ることになるでしょうね。