
ヤマガラ
ルリビタキ♂を撮りたくてHさんの裏山へお邪魔しました
シールド(身を隠すための布)を張り巡らせて1時間2時間と待つ
カメラマン5人の内 私だけが撮影できないという結末となりました
この鳥は 毎年 私のフィールドでも撮影できているのだけれど
年が明けて キーンと寒い日でないと撮影できないのです
それは 今は北方から入ってきたばかりで 気が立っているのか
動きがとても速い
加えて 人慣れしていないことがその理由でもあるだろう
藪の下部から次の藪へと移動してなかなか姿を見せない
ちょうど この時期のウグイスのような動きをしている

ジョウビタキ♀
私の体調は もうすっかり回復して 睡眠食欲ともに戻っています
考えてみれば 鼻血は恐ろしい
鼻血で死んだ人はいないそうだが ドクドクと流れ落ちる血を見るのは気味が悪い
この件で耳鼻科に駆け込んだのは今回が初めてです
病院の医師によれば止血にはティシューペーパーを使わない方が良いと言った
ティシューペーパーは出る血液を次々と吸収してしまって逆効果らしい
カット綿を鼻の奥まで差し込んで 寝ころぶのではなく
頭を心臓より上にするために椅子に座りかつ小鼻を指で圧迫するのが常道らしい
もうこりごりだけれど 次回の時にその知識を生かそうと思っている
ヤマガラの表情がとっても可愛いです!つぶらな瞳が効いてますね。
あまりに可愛いからか、精巧に作られた置物のようにも見えてしまいました。
ジョウビタキ嬢はしっかと足を踏ん張って立っていて力強い後姿。
優しい面立ちとの差がなんだか可笑しく感じられます。
でも、里へ下りてきたばかりの今の時期の小鳥さんたちは気が立って
いるのですか。人であってもやっぱり新しい場所は緊張しますものね。
新しい場所に慣れて落ち着いてきたら、またあの人懐こさを見せてくれる
ようにもなるのですね。
体調はすっかりお元気になられたそうで良かったですね。
鼻血はもう何十年も経験していませんが、この止血法は覚えておくと良さそうですね。
ヤマガラは高尾山でも見たことあるので私の
数少ない確認できる鳥です。可愛いですよね。
ジョウビタキの写真、足を踏ん張ってしっかりつかまっている様子がよく解ります。
お体が元に戻ってよかったですね。鼻血が止まらないなんて怖くなってしまいました。
一寸出たって怖いですものね。
これからも余りご無理されないようになさってください。
ヤマカラ綺麗な羽色です。
ジョウビタキ♀にも出会えてよかったですね。
昨日お山に行きました。ヤマカラの水浴び豪快でした。
これから四国のお山もにぎわいそうです。
血止め療法ありがとうございます。
とっさの治療大切ですね。
オスですが・・・
天気が良すぎて、白っぽい感じになっちゃいました。
絞りをくわえてもこういう場合はダメなんでしょうね。。。
小鼻を抑える方法は、息子がよく鼻血を出していたので、やってましたね。
癖みたいに出してました。
その息子が、今週の金曜日一時帰国です。
体の調子が元に戻りましたから、明日も鳥撮りに行きます。これは「終わりのない闘い」です。鼻血は多量に出ると怖いです。もう随分と運動をしましたが、すっかり治ったようです。血管が切れるのですね。ご忠告有り難う。
ヤマガラの水浴びをご覧になりましたか。鳥はみな綺麗好きですから、ジャブジャブやりますよね。以前、ルリビタキの♀の水浴びを撮影しましたが、本当に可愛いしぐさでした。
鼻血の止血法を覚えておくと、いざと言うときに役立ちます。ティシューは駄目、カット綿、小鼻を圧迫する、これを覚えておきましょう。
そうですか、息子さんが一時帰国ですか。楽しみですね。久しぶりに親子のご対面となりますか。ご馳走を沢山作ってあげましょう。
柔らかい光が射した雰囲気が好きです。こう言う写真が撮りたいと願っているのですが…ほんとうに素敵ですね。
体調が回復されてよかったです。私の息子も子供の頃からそうですが、今でもよく鼻血を出すことがあります。鼻の粘膜が弱いのでしょうか?男性の方に多いようですね。赤い色を見ると怖いですね。
鼻の粘膜には沢山の血管が走っています。鼻をかむとその部分の血圧が上昇して、破れるのだと書いてありました。だから、鼻炎の人や、高血圧の人は要注意ですね。
たしかに、鼻血は男性に多いです。女性は少ないですね。私の場合は、血管の破れた部分を電気で焼き付けてありますから、もう大丈夫です。止血法は覚えておくと役に立つかも知れません。