
真下から真上を狙う最悪のポジション
充分露出補正はしたけれど、シルエットに近い絵になってしまった
私が最も好きなオナガです
カラスの仲間だから、声が悪い
がしかし、その飛び方はフワリフワリと天女の舞のようだ
群で移動する
ヒヨドリとほぼ同じ大きさ
背中は薄い水色で黒い帽子を被っている
いずれ、ズバリそのものの姿をとらえるだろう
”公約”ばかりして、実行がないではないかと云わないで下さい
時間はたっぷりあります

モズ君、餌を見付けたらしい
現在、「東京0円ハウス、0円生活」という本を読書中
ホームレスの生活を紹介する内容だ
モズ君も、一切お金を必要としない生活
さばさばして気分が良いだろうな

今日もツバメの飛翔姿の撮影に挑戦した
どうも私は、被写体よりも下を狙う癖があるようだ
だから、何一つ写らず、空ばかり撮っている
そのことに気づいたから、進歩はあった
上は、紛れもないツバメの飛翔です
天気が続けば毎日チャレンジするつもりだ
随分速いんでしょうね。
オナガドリは家の近くに住んでいて、
しょっちゅうギャアギャア鳴声がしますが、
今のところまだ聞いてません。
サクランボができる頃に飛んできますね。
綺麗な羽の色で、私は写したいけれど
無理です。
今日のpoloさん大成功です!!
オナガが綺麗に撮れてる~
モズ君餌をゲットしてご機嫌ですね。
以前はぎゃ~ぎゃ~と騒いでいたのですが・・・
オナガさんの衣装 とっても素敵ですよね。
それにとっても頭がいいです!
モズさんの画もいいですね~
ツバメさん見えてきましたね。
楽しみにしています。
写真を誉めて下さってとても嬉しいです。さらに挑戦します。木の若葉が邪魔をして、良い写真を撮るのがとても難しくなりました。
オナガの背後から見た飛び方は、フワリフワリと舞うようにします。それに、大柄なのに色が綺麗ですね。
モズ君は激しく鳴いていました。雌を呼んでいるのかな。ツバメの飛翔姿をジャスピンで撮る、これが私の念願です。
タイトルを拝見して、森の貴婦人とはどなたのことかな~?と
思いましたら、オナガのことでしたね。
オナガは今の家に越してきてから、初めて知った鳥ですが、
最初に見たときから
なんと美しい鳥だろうと見とれました。
それまで野鳥といえばスズメとカラスとトンビ、ユリカモメくらいしか
しらなかったので、こんな綺麗な鳥が人家の近くにいてもいいの?と
びっくりしたものです(笑)
うちの辺りでは今でも年に何回か見かけます。減っているんですか?
原因は何でしょうね。残念です。
モズ君、何か咥えていますね。モズも番を作って子育てをする季節でしょうね。
ツバメの飛翔、姿を捉えることに成功なさいましたね。
翼を広げスイーッと弧を描きながら滑るように飛んでいる様子が
うかがえる影です。いつか成功されそうな予感がします。
そうでしょう、分かります。私も最初はドキリとしましたからね。多分幼鳥だったのでしょう、あまり活発ではなくて人怖じしませんでした。
そちらは、おそらく森に近いのでしょう。詳しくは調べていないので食性までは知りません。でも、ねぐらは森の中ですからね。
カメラマンやバードウオッチャーは口々に言います。オナガが減ったよなぁと。原因は知りません。今日は5,6羽の群でした。
モズ君、虫を捕らえたようです。これから繁殖期ですから、いつもより多く餌が必要でしょう。
ツバメの飛翔姿には、うなされています、笑。でも、希望は見えてきました。いつか必ず成功するだろうと思っています。いろいろ有難う。
天女が飛んでいるような素敵な姿なのですね~~
今年も我が家に燕さん来てくれるかな~~~
楽しみです。
ツバメ君は、一度来ると、その後からは事故に遭っていなければ、必ず来てくれます。楽しみですね。
尾が長くて天女が舞うような飛び方なので、オナガは森の貴婦人なんですね。
お食事中の0円生活のモズくん。0円生活の厳しさも身をもって感じているようです。
そうそう、あかげら日誌の安部譲二さんが、八ヶ岳の山小屋付近では虫も小鳥も少なくなってきているような気がすると書かれていましたが、これが本当ならちょっと心配ですね。
オナガは群で居るときはまるで幼稚園の子供達のように賑やかです。活発に動き笑い合います。しかし、一羽となったときのオナガはまるで別人です。それこそ、天女の如くフワリフワリと優雅な飛び方をします。これが素晴らしいのですよ。
0円生活のモズ君、けなげなことです。小さな餌にありついて、大喜び。これを食べた後の囀りは10分近くも続きましたよ。
八ヶ岳の昆虫が減少していることは、私も、もう10年も前から気が付いています。その原因は、麓にある田圃や畑で農薬を使用しているからです。20数年前に建築した時は、街灯に蛾が大量に集まって不気味なほどでした。それが、今ではまるであつまりません。とんでもないことが進んでいるのですよ。