
これが信州の紅葉です。ハチマキ道路上で駐車して小公園を写す。13日正午頃。
ご感想はいかがでしょうか。私は明るい開放感を感じますが。
MRIの結果、どこにも異常はありませんでした。これで当分生きられるということです。
その日その日の命に感謝をしながら、精一杯生きようと決意を新たにしました。
バークレーがいよいよ駄目です。呼吸が荒く一睡も出来ないようになりました。
医師と家族全員の意見が一致したので、今日の午後安楽死をさせます。これ以上苦しめるのは残酷というもの。皆様の中には安楽死を認めない方がいらっしゃるかも知れませんが、どうかお許し下さい。私たちは、精一杯の看病介護をして、彼を家族の一員として愛しんで参りました。遂に、お別れの日がきました。
処置の後は動物霊園に依頼して懇ろに葬ります。

写真を一枚追加しました。
バークレーの去年3月の雄姿です。
老醜を曝したくありませんから、彼の最後の姿は私の脳裏に焼き付けておきます。
バークレーの去年3月の雄姿です。
老醜を曝したくありませんから、彼の最後の姿は私の脳裏に焼き付けておきます。
きっと、ご家族の決断の時が、仏様のお迎えの時でしょう。
そして、黒ラブちゃんは、苦しみのない世界に旅立って行くのですね。
このたびの決断は、最後の愛情だと信じます。
胸が痛くなりました・・・
愛する家族の一員の最期・・・
Poloのご家族の 暖かい愛に包まれて天国へと 旅立っていかれたことと信じます。
そして、PoloのMRIの検査の結果に問題がなかったことに安心して・・・
バークレー君の一生は 幸せいっぱいだったことでしょう・・・
どうか、いつものパワフルなPoloでいらしてくださいね。
上手く書けませんでしたが・・・
・・・・残念、残念です。
午后という時刻が判りせんでしたので、タイトルに「さようなら」を書いてしまいました。
私もpoloさんとブログ上でお付き合いをはじめ、黒ラブのバー君を見せて貰いました。美しい黒艶の毛並み、お手入れの良さ・・・ご家族皆さんの愛情がそれで十分判りました。それに応えてバー君のpoloさんに対する接し方、記事を読み思い浮かべていました。
添付されているバー君の写真を見ながらこれを書いています。
安楽死については、何ともいえません。
私もその立場だったら、そうするでしょう。我々人間が、言葉を発せられない彼たちにできる、苦痛から早く開放する最善のお返しかも知れません。
poloさんの十分な愛情に包まれて、彼は永久の国に旅立って逝ったでしょう。・・・poloさんの健康が判ったのを心に秘めて・・・
poloさん、暫く寂しく、辛い日々が続くでしょう。
落ち着かれたら、晩秋の旅に出かけられることを・・・・
バークレー君、苦しかっただろうね。
もう苦しくないから、ゆっくりおやすみなさい。さようなら。
最後はゆっくり眠れる様に処置をして頂き、家族に見守られて 苦しさから解放され 神の世界へと。
バークレー君の写真を見ながら書いています。
自分が愛犬を失ったときのことなども思い出しながら・・・
バークレー君との思い出を大事にしてあげてください。
最後に彼は私の目をしっかり見て旅立ってゆきました。とても残念です。仕方ありません。
poloさんを初め皆さまのご悲嘆が、我がことのように伝わって参ります。
辛くて悲しい決断は愛情の現われだと思います。今はただただバークレー君の、安らかなる永眠をお祈りするばかりです。・・・合掌!