映画「男たちの大和」を観てからこのかた、すっかり映画づいてしまった。話題作があれば、毎週月曜日に出かけることに取り決めている。昨日は「単騎、千里を駆ける」を観てきた。中国資本でかつ中国人の監督で作られた中国映画だ。主演は我らが高倉健で、しかも監督は世界的に名高いと言われる帳芸諜(チャン・イーモウ)だ。解説によれば、チャン監督はベルリン国際映画祭で金熊賞をベネチア映画祭では金獅子賞を受賞しているとい . . . 本文を読む
原作は英国が生んだ文豪チャールズ・ディッケンズ(1818-70)で1837~39年に発表している。日本では浦賀にアメリカ船が現れて大騒ぎになっていた頃だ。イギリスでは工業化が進み貧富の差が大きくなっていた。安い外国産の農作物が輸入され国内の農業は疲弊していた。食えぬ人々は仕事を求めて大都市に流れ込み、浮浪者が溢れていた。9歳の孤児オリバーは110キロの道のりをロンドンを目指して歩く。
ロンドンに . . . 本文を読む
最初K子さんのすすめがあって、つづいてa子さんの薦めもあった。加えて巷の噂も。今夜思い切って電車に乗って隣町のシネマコンプレックスまで行ってきました。
大勢の女性にも甚大な影響を与えたのになぜ「男たちの大和」なのか最初から疑問を抱いていた。ちょうど60年と9ヶ月前に戦艦大和はその使命を果たすことなく2500人の乗組員と一緒に海の藻屑と消えた。米軍艦載機約400機による波状攻撃を受け、爆弾6発と魚 . . . 本文を読む