節分の3日、大宰府にて「岳人のつどい」の中で
記録映画「マナスルに立つ」が放映された。日本人が初めての登頂である。
日本山岳会資料映像委員会所蔵の貴重な映画である。
世界第8位のマナスル(8163m)の初登頂は1956年5月、アジア初の8000m峰
登頂で、敗戦から立ち直ろうとしている、国民に自信と感動をもたらしました。
午後からだったので、小春日和の大宰府を散歩しました。
一部先の梅 大きな楠木 マリメッコ?神殿の中 瓦の先が。
前庭の石? マンサクみたいな花 葉は枯れていた
今日は節分、豆まき 飛梅 境内の飛梅 お抹茶とお餅500円
青空に映えて紅梅が凛と咲いていた。 岳人のつどい マナスル登頂!
映画の後の懇親会、恵方巻きを頂く。南南東ですか?無言でお祈り