coffee喜多町喜多琉

2019年01月18日 | 現場

豊田市駅の近くに私たちが設計させていただきました喫茶店 coffee喜多町喜多琉(きたまち きたる)が1月8日にオープンしました。

限られた敷地の中で空間寸法や動線、設えを丁寧に吟味して、

ゆったりとした時間の流れと広がりを感じられる 落ち着いた空間を提案しています

工事も担当させていただきましたので、

一つ一つを自分の手で納得いくまで仕上げることができました。

ご協力いただいた皆さまに感謝申し上げます。

喜多琉さんでは温度管理をして丁寧にハンドドリップするコーヒーと手作りの焼き菓子、そして五平餅も食べられるので、

木の香り、庭の景色、机やドアの取手の手触りなどと共に五感で楽しんでいただけると嬉しいです。

時間と共に深みを増し、地域の人たちに永く親しまれるカフェになることを願います。


コメント

挙母祭り

2018年10月22日 | 現場

昨日は挙母祭りがおこなわれ、cafeの前を山車が通りました。

写真には写っていないですが、山車からは大量の紙がまかれてまさに紙吹雪。

街中が紙だらけです。

山車の上に乗った人たちの威勢のいい掛け声にこちらもわくわくしてきます。

こういう祭りは、今の時代には起こら(発祥し)ないですよね。

****

余談ですが、この写真は子どもが撮りました。

悔しいのですが私の撮ったどのカットよりも構図が優れていたので掲載許可を取っています。

そして一言

「三脚なんか使ってるからだよ」

と。

コメント

cafe

2018年10月19日 | 現場

豊田市駅前で行っているcafeの植栽工事が完了しました。

問い合わせを多くいただいていますので、

ご希望の方には見学していただく機会を設けたいと思っています。

見学をご希望の方は

住所・お名前・ご意見等を記入の上、鈴木光雄建築工房 までご連絡ください。

e-mail : info※suzuki-aa.com (※を@に書き換えてください)

詳細が決まりましたら、あらためてご連絡させていただきます。

コメント

cafe

2018年10月19日 | 現場

苔と石と土

コメント

cafe

2018年10月19日 | 現場

 

コメント

cafe

2018年10月16日 | 現場

植栽工事が始まりました。

伊坪さんにお願いしています。

コメント

ボーっとしていると

2018年09月14日 | 出産・育児

先日のこと。

夜の11時頃であったか、その日の仕事がひと段落して何気なくTVをつけてボーっとしていると、突然

今設計している豊さんプロジェクトのアイデアが浮かんできました。

忘れないうちにと思ってスケッチしてアイデアをまとめると、あっという間に午前2時になっていました。

長い間悩んでいたものが、たった3時間の作業でまとまるのです。そんなものです。

経験的に良い案を思いつくのはカリカリと仕事をしている時ではなく、リラックスしている時が多いのです。

+++++++++++++++++++++++++  

話は変わって、子供のこと。

英会話、習字、そろばん、水泳、そして学習塾。

子供を見ているとスポンジのように物事を吸収するので、

今のうちにいろんなことをさせた方が良いのではないか。

そう思うことがあります。

でもやっぱり躊躇します。

遊ぶ時間やボーっとする時間があまりにも無いんじゃないだろうか、と。

もちろんいろんな意見ややり方があって良いとは思います。

+++++++++++++++++++++++++ 

 

芸人さんがネタを思いつく時もそんな状態の時が多いそうです。

これは脳科学的にも証明されているそうです。

 

チコちゃんに言いたい

「ボーっとするのもいいんだよ!」 

コメント

取手

2018年09月13日 | 現場

今日もカフェの現場へ。

建具の取り付けが始まりました。

扉の取手はオリジナルで作ることが多いのです。

既製品だとどうしても思い通りのモノが無く、作った方が速いし安いし、というわけです。

住宅玄関の取手がずっと気になっていました。

建具やさんにお願いして扉の上から下まで通した物を用意してもらっていたのですが、

それがどうしても「カッコ良すぎるな」と感じていました。

「カッコ良いモノ」よりも「居心地の良いこと」の方が大切だと思うんです。

だから取手も。

現場に転がっていた胴縁の切れ端を扉の高さに切って当ててみると、やっぱり長すぎます。

少しずつ切っては当ててみる事を繰り返して、しっくりくる長さを探してみることに。

自分でもビックリするぐらい切った所で「オっ!」 と。

長さ(高さ)約8寸。(八寸膳と同じなのは偶然かな)

 

次に樹種。

これも現場に転がっていた手摺の余り材を使ってみることに。

角材が使い込まれて自然に角が削れて丸くなった状態って心地いいんですよね。

感触を確かめながら少しずつ削っていきます。心地よい丸みを求めて。

そしてワックスを塗って完成。

家に帰ると最初にさわる部分です。

日々の生活の中で使い込まれて、ますます手になじんでいくのが楽しみです。

 

 

 

 

 

 

コメント

伝統工法

2018年08月26日 | 住宅

昨日は学生時代にお世話になった大学の研究室に伺いました。

設計中の住宅で、土壁を使うことになっています。

昔のままの住宅を作るのであれば何の問題もないのですが、

断熱や設備、他意匠的な事そしてコスト等いろんなことを考えるとアレンジが必要になります。

ところが納まりとしてどうしたら良いのかという所があって、最近ずっと頭を悩ませていました。

こういう時は「温故知新」が基本です。

歴史的建造物には必ずヒントが存在します。

伝統的手法とその意味が理解できていればアレンジは容易です。

文化財保存修理の専門家で名古屋城の木造復元にも関わっておられる先生に伝統工法における納まりとその意味について教えていただきました。

私の考えていたような工法が明治以降の実例として存在するそうです。

 

私たちは現代建築を造っていますが、歴史的裏打ちは大切なんだと思います。

コメント

左官の近藤さん

2018年06月26日 | 現場

cafeの現場。

いよいよ内部の壁を左官屋さんが塗り始めました。

左官屋さんが入ると空間の印象が劇的に変化するので緊張します。

それでも、コテを動かすリズムが心地よく見ていて楽しい工程でもあります。

左官は近藤さんです。

下塗りの段階からとても丁寧に仕事をしていて感心します。

見ていて気づいたことを質問すると、コテさばきの感覚など貴重なお話もしてくれました。

左官屋さんは想像以上に繊細な感覚で仕事をしているんです。

 

そして先日、サンプル塗を作ってれました。

必ず話をしながら目の前で塗ってくれて、設計者とイメージの共有をしようと努めています。

既製品の左官材、近藤さんのオリジナル調合など設計者の要求を反映した数種類。

優秀な人ほど柔軟で準備に余念がないのだと感じました。

 

コメント