とあるウィン青山の区分所有者のブログ

地下鉄青山一丁目から徒歩1分のウィン青山の一区分所有者が、マンション管理について見聞きしたことを皆様にお知らせするブログ

内容証明郵便が続々受け取られています。

2013-07-16 18:21:00 | 日記
今回は、理事、監事11人中会社の社員で住所不明の1人と不動産登記に現在の住所を記載していない不届き者2人以外の8人に出しました。既に監事の河野さんには届きましたので、今日は6人届きましたから、あと1人です。伊藤理事長が受け取っていません。
理事長が受け取らないといけませんねぇ。理事長以外にも内容証明郵便で出しているのは、理事長に私の区分所有者としての当然の請求を握りつぶされるのを防ぐためです。何せ、私の文書閲覧請求を前回一時間に制限し、コピー等禁止という事実上の区分所有者の文書閲覧請求権をないがしろにした人間です。二回目の文書閲覧請求を、前回短かったから、今回は、二時間にしてやる、という呆れた言動をする人間です。私の文書閲覧請求を握りつぶすのは十分予想されるからです。
五年間の銀行発行の残高証明書原本、ウイン青山管理組合名義の銀行預金通帳の五年間の通帳の閲覧、コピーを今回は、内容証明郵便で請求しました。
何にもやましいところがなければさっさと見せる筈です。17年間の伊藤理事長の独裁で相当の、我々区分所有者に文書閲覧をされたくない何かがあると強く推測されます。
一般論としても、常識的に考えて、不正をすれば、いつかは表沙汰になりますよ。
しかし、17年間の理事長独裁は、それを容認した我々区分所有者も情けないです。

7月11日の木曜日、内容証明郵便の第二弾を出しました。

2013-07-12 00:43:29 | 日記
本業の仕事が忙しかったので、しばらく、停止していたウイン青山管理組合の正常化に向けた活動を、昨日から、再開しました。
手始めに、伊藤理事長、理事、監事に内容証明郵便の第二弾を出しました。
文面は、以下の通りです。専門家の公認会計士による会計監査をするように、昨年、今年と管理組合総会で要望したのに無視されている(今年は、総会の場で、松尾監事からも、『私も、公認会計士による会計監査をすべきだと進言したが、理事達によって拒否された』との発言があった。)。我々区分所有者の財産であるウイン青山の管理のために拠出された管理費が適正に使われているかどうか甚だ疑問である。何ゆえに専門家の公認会計士による会計監査を拒否するのか?疚しいところがなければ、何故に会計監査の専門家の公認会計士による会計監査を拒否するのか?やはり、なにか、あるのではないか?そう疑問を持つのが至極当然ではないだろうか。
それで、保管義務のある過去五年間の銀行発行の残高証明書、過去五年間の記帳済みの銀行通帳の閲覧請求、写し(コピー)交付を請求しました。
また、なんだかんだと抵抗するんだろうなぁー(笑) 弁護士を雇って、我々に対する法的手段を画策しているようですが、その費用は、我々区分所有者の管理費用から支出しているのですか?いずれ、不正を暴いたら、あなた方、伊藤理事長、理事、監事、セイビ・コミュニティ、担当の仲村課長に不当な弁護士費用の支払いを求償します。

総会から一ヶ月経ちました。新たな管理会社をどこにするか、二回も理事会を開いているそうですな。ある理事から聞きました。弁護士を雇って、伊藤理事長と高島理事が、あれこれ画策している話しも、その理事から聞きました。

少し前までは、なんとか、穏便に話をつけようと、本社や仲村課長に話をしたり、伊藤理事長の歯医者に電話したのですが、シカトされまくりです。全面戦争ですね。もはや、妥協の道はありません。

最後は、刑事裁判、民事裁判になるのですか?

投稿者のkimura さんへ

2013-07-06 00:00:18 | 日記
もう少しお待ちください。5月末の管理組合総会で半年以内に新しい管理会社を選ぶことになっています。既に1ヶ月経ちました。あと5ヶ月です。もう少しお待ちください。
最終的には、新しい管理会社で、クリーンな理事会運営をしていくようにしていきます。現在の伊藤理事長、最後まで追随する伊藤理事長と一心同体の理事、監事に善管注意義務違反による損害賠償請求をします。何人かの理事は後々のことを考えて、寝返りつつあります。情報がたくさん集まりつつあります。
本当にもう少しお待ちください。クリーンなウイン青山の理事会運営にします。

もうそろそろ総会議事録が送られて来る頃です。

2013-07-02 14:49:30 | 日記
昨年は総会から1ヶ月してから送られてきました。時間がかかるなぁ、実際の総会でのやり取りと違うことが書いてあるなぁと昨年は思いました。署名人は捺印もするわけですから、有印私文書です。あれこれ権利関係についての事柄が記載されています。虚偽の内容を記載すると、刑法の有印私文書偽造罪に当たります。昨年は、失敗したと思いましたので、今年はICレコーダーに全て録音しました。録音と照合すると、総会議事録の内容が虚偽かどうかが一発で分かります。明らかに有印私文書偽造にあたるときには躊躇なく作成人の伊藤理事長を刑事告発します。早く、総会議事録、送られて来ないかなぁー♪