とあるウィン青山の区分所有者のブログ

地下鉄青山一丁目から徒歩1分のウィン青山の一区分所有者が、マンション管理について見聞きしたことを皆様にお知らせするブログ

7月11日の木曜日、内容証明郵便の第二弾を出しました。

2013-07-12 00:43:29 | 日記
本業の仕事が忙しかったので、しばらく、停止していたウイン青山管理組合の正常化に向けた活動を、昨日から、再開しました。
手始めに、伊藤理事長、理事、監事に内容証明郵便の第二弾を出しました。
文面は、以下の通りです。専門家の公認会計士による会計監査をするように、昨年、今年と管理組合総会で要望したのに無視されている(今年は、総会の場で、松尾監事からも、『私も、公認会計士による会計監査をすべきだと進言したが、理事達によって拒否された』との発言があった。)。我々区分所有者の財産であるウイン青山の管理のために拠出された管理費が適正に使われているかどうか甚だ疑問である。何ゆえに専門家の公認会計士による会計監査を拒否するのか?疚しいところがなければ、何故に会計監査の専門家の公認会計士による会計監査を拒否するのか?やはり、なにか、あるのではないか?そう疑問を持つのが至極当然ではないだろうか。
それで、保管義務のある過去五年間の銀行発行の残高証明書、過去五年間の記帳済みの銀行通帳の閲覧請求、写し(コピー)交付を請求しました。
また、なんだかんだと抵抗するんだろうなぁー(笑) 弁護士を雇って、我々に対する法的手段を画策しているようですが、その費用は、我々区分所有者の管理費用から支出しているのですか?いずれ、不正を暴いたら、あなた方、伊藤理事長、理事、監事、セイビ・コミュニティ、担当の仲村課長に不当な弁護士費用の支払いを求償します。

総会から一ヶ月経ちました。新たな管理会社をどこにするか、二回も理事会を開いているそうですな。ある理事から聞きました。弁護士を雇って、伊藤理事長と高島理事が、あれこれ画策している話しも、その理事から聞きました。

少し前までは、なんとか、穏便に話をつけようと、本社や仲村課長に話をしたり、伊藤理事長の歯医者に電話したのですが、シカトされまくりです。全面戦争ですね。もはや、妥協の道はありません。

最後は、刑事裁判、民事裁判になるのですか?

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