寒い日だ、裕一にお父さんの分と昼ご飯の準備をして有るから済んだらお茶碗を水に付けて置く様に
頼んで拓二と仕事に行った、今日は豊中と高槻と八尾と範囲が広いので移動に時間が掛かり6時半に
帰って来たが昨夜に炊いて置いたおでんで直ぐにご飯にしたが裕一が健さんに遠慮をするのを止めたのか
自分でご飯を注ぎに行くと健さんが怖い顔をして見て居る、裕一にまだ働いて無いのだから仕事が決まる
までお母さんの代わりに拓二に付いて行ったら好いのに、それ位はしても罰が当たらんと言いだしたので、
代わりに行ってくれたらうちは助かるけど、其れでは裕一の自分の仕事が決まらないから何方が好いのかなと
言ったら今日も面接に行って来たから一週間中には返事が来るので其れまでなら行くと言った。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます