12年位前に民謡の先生に三味線を習っていたが止めて3年に成りますが
演歌を三味線で弾くのなら習いたいと言って来た人が居たので好いですよと
3年位一緒にしていたがテンポに付いて行かれないと辞めた人が居たので
逢った時に今三味線は如何しているのと聞くとずーとほりっ放しで皮も破けて
いると言ったので、もし好かったら来月の大東市報に三味線の求人広告を
出すので沢山応募が来たら今の所2丁しか空きが無いのであんたが弾かない
のなら皮は私が貼り替えて来る人に貸してあげたいので欲しいのと声を掛けて
頼んた人が夜の8時半頃に裏の出入り口の戸を叩いて尋ねて来られて妹さんが
三味線を習い出したのでそっちにあげようと思うと言われたので三味線を弾い
てくれるのなら嬉しい事やないと私の方は気にしなくて好いよと言って居る
のに何かと話している黙って聞いて居たが相手は誉め言葉の積りが私には
嫌味に聞こえるので、悪いけど遅い時間だから帰ってくれると言って帰って
貰ったが9時半頃だった、女の夜の一人歩きは怖く無いのかな、断りなら
電話だけで好いのに、律儀な人だなが一寸大丈夫かなと思う
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