健さんと1時間程畑に行き帰って来たら下の妹の幸子が来ていた、留守なので帰ろうかと
思って居た様だ、久しぶりに顔を見に来たと言って居たが黒部の太陽の待ち合わせの時間を
言いに来たのだろう、健さんともなごやかに話をしていた、来月は子供達と1泊旅行に行くと
行って嬉しそう、うちも早く膝の痛いのを治して旅行に行きたい、帰る時に11月の手術の日を
メモに書いていたら健さんが畑の野菜を沢山袋に入れて持って帰らした、言いたい事を遠慮も
せずにずけずけゆう妹が結婚した時から可愛かったので、今でも早くに未亡人に成った事を
可哀想だとなげいている、妹に優しいのに家族には何かとうるさい、如何してだろう。