ベルリンに行ってきました。

先週、出張でベルリンに行きました。

成田からヘルシンキ経由、ベルリンという経路です。

まず、FINAIRで成田から出発。エアバスのA350です。

出張なので、ほとんど時間は無かったのですが、最終日に半日弱フリーだったので、街を歩いて見ました。走っている車は、ほとんどがドイツ車（当然ですが）、そこにスコダ、日本車（ほとんどプリウス）、フランス車（ルノー、プジョー、シトロエン、DSという順番）という感じです。

まず、日本大使館のところで、C1とクサラピカソを発見。クサラの後ろの大使館の庭には、何故かこいのぼりが泳いでいました。

ブランデルグ門に向かう途中で、ベルランゴ。

ベルリン大聖堂から、ミッテ地区の途中の公園で、C3とベルランゴ。間にスマート。

今回初めて見たDS3。

２CVも発見。

という感じで、町ブラは終了。

翌日、朝７時すぎに空港へ向かい帰国の途へ。ヘルシンキのバンダー空港に１３時前に到着、３時間以上のトランジットがあったので、ビールとサンドイッチの昼食を取り、ドイツでは妻が欲しがる物が無かったので、空港内のイッタラで妻へのお土産をゲット。週末セールで２０％オフ、総額１１２ユーロ、さらにTaxfreeで１５％くらい戻ってくるので、日本円で１１，０００円くらいでした。日本で買うのと比べ半額以下でお得でした。

帰りの便は、バスで沖留からでした。バンダー空港は、国際ターミナルの拡張工事中でした。

すごーく久しぶりの投稿です

数年ぶりの投稿です。

C4は、いくつかのメンテを行いながら、元気に動いています。

２０１７年９月に、２回目の車検（５年）を受けました。

 

その他、ここ最近のメンテ（トラブル）状況です。

「オイルアラート」

・これは、相変わらずです。オイル交換してから、半年を過ぎたところで、アラートがでます。

・アラートが出たら、オイルを１L補充することで、定期点検でオイル＆フィルター交換というサイクルになっています。

 

「冷却水アラート」

・冷却水アラート（too low)が、半年前頃に発生しました。（オイルに引き続き、うちの車体は「too Low」アラートが良くでること）

・パイプの継ぎ目あたりに、漏れの跡があるということ。予防保全も含め、冷却水パイプの全取替えを行いました。

・この後、３か月後の１２月に、アラート再発。再度、入院しチェックを行いました。

・原因は、エンジンオイルの冷却に、冷却水を使用している箇所があるらしく、そのブロックからの水漏れがあったようです。

・ということで、冷却水漏れは、２重の原因がありました。

 

「ブレーキの引きずり」

・車検時に、左後輪のブレーキの片減りがあるとのこと。

・ブレーキユニットのASSY交換を実施しました。

・この時、何故か左後輪のユニットの国内在庫がゼロで、後日の交換となりました。

 

初回車検後の、４年目から５年目にかけトラブルが集中した感じです。

出費が重なりましたが、シトロエンの乗り心地には変えられません。