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み~ちゃんブログ 2 by Mikoyuki

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「みこゆきのミーハー日記」の
継承版ブログです(^^)

どういうわけか、またしも、天気が悪くなり始め・・・私の集めたネット上の面白い意見集を公開します・・・

2011年12月04日 | チラシの裏書き

日本頑張れ~~~
世界中の庶民頑張れ~~~
ってことで、アップします(^ ^)

一部の連中の嘘にはもう騙されたくないのだ!!!

・・・以下、ご意見集というか、状況分析・・・・・

雨リカが893なヒモで
日本はそのヒモによって不当に働かされ
上前をピンはねされている娼婦じゃね?
妾なら随分出世したんじゃない?
(飼い犬の)ポチからなら格段に進化したよ。
ただ、雨の方が妾にしたつもりがあるかどうか
判らないがな
でも、近頃朝鮮の妾になりつつあってウンザリだよ。
まだ雨の方がはるかにマシ。

戦後、支那朝鮮からの引き上げ時、帰郷の為に金を払っているにも
関わらず、あちこちに関所を作り身体一つの日本人から金を巻き上げ
港につくまで大勢の女性が消えていった。こんなものは
氷山の一角で支那朝鮮はそんな国。

【大日本帝国軍は、法を守って民間人を狙って攻撃しなかった】
一方、雨理科軍は、国際法に違反して、
日本の民間人を違法に殺しに殺しまくった。
東京で、名古屋で、大阪で、広島で、長崎で、沖縄で、・・・
大空襲で、焼夷弾で、原爆で、火炎放射器で、
違法に殺して殺して殺して殺して殺しまくったのである。
やりたい放題殺しまくったのであった。
戦後、連合国はあせった。
日本軍は、真珠湾でさえ、軍事施設、軍隊しか攻撃しなかった。
一方、連合国は民間人をこれでもかと殺しまくってしまったのである。
全く以って違法なのに。
だから、連合国は東京裁判で、「平和に対する罪」、「南京大虐殺」をでっち上げた。どうしても、日本軍を悪役に仕立て上げなければならなかったのである。そして、責任者の松井を死刑にした。
当時の南京司令官の蒋介石が後に言った。
「南京大虐殺なんて存在しない。松井大将には本当に申し訳ない事をした。」
かくして日本軍は悪役に仕立て上げられ、雨軍は裁かれる事はなかったのである。

ドイツは戦後もシーアイA のような情報機関を持つことを
雨に認めさせたけど日本人は作って無いからな
それが一番大きな違い主体的に動く為には独自で情報
を集めなければ無理。

なんで「めかけ」で居られたのかっていえば、日本が太平洋情に横たわるプロポーション抜群の美女だったからだよ。 「その美女を手に入れたものが太平洋の覇者となる」って言われた伝説の美女だったからだよ。
でもなー、その美女ももはや病気でボロボロだ。
金のかかる妾のワリには文句が多い。
艦隊や空軍機の性能もアップしたから、別に日本にこだわらなくても太平洋は守れる。雨軍がグアムやオーストラリアに展開してるのがいい証拠だろ?
お前ら雨軍が日本に愛想つかして「中国に身請けしてもらおっかなー」って思った時が一番怖いと 思いませんか?

●《70年前のハル・ノートとTPP》
■70年前の11月27日、米国から通称「ハル・ノート」 
(米国と日本の間の協定で提案された基礎の概要) が通告されました。
戦後、ハル・ノートを最後通牒と解釈するものと、まだ交渉の余地が残っていたとの解釈が割れていますが、いずれも問題の核心を理解していないのが現状です。 それは、ハル・ノートを通告した雨国は、同時にハワイ真珠湾の海軍基地以外のサンジェゴやフィリピンの前線基地に、事実上の戦争状態に突入したことを意味する 「ディフェンスコントロールⅠ」(この指令を受信後は、現地指揮官に日本との交戦判断を委ねる)を発令していたのです。 雨国は、それまでの嫌がらせで日本が限界に達していることを承知していて、「ハル・ノート」を通告すると、間違いなく戦争に打って出てくることを確信していたから 「ディフェンスコントロールⅠ」を発令したのです。
この事実だけでも、日本の闇討ちなどと不名誉な批判を打ち消すことが出来るのですが、いまだに殆どの日本人は、哀しいかなこの事実を認知しておりません。


本当は、こんなことを書いて、アップ(=公表)するのは、非常に怖いのだけどね・・・(^ ^; TPPや

2011年10月10日 | チラシの裏書き

米国内では依然デモは続いているみたいだし、
日本では野田政権が動き出したばかり

でも、どういうわけか、私の読んでいる新聞の紙上では
日本は、TPPに参加するべきだ、という論調の記事ばかりが目立っている

他にもっとすることあるのとちゃうの???と思う。
(=他に、もっとしなくてはいけない大切なものがあるように思いますが・・・)

で~~~、インターネット上の意見など読んでいると、
いろいろあって、面白いのだけど、それに対する私の感想などを
書こうとすると、長くなってしまいそう

仲のよい友達なんかとしゃべったら、二言、三言で済む内容も、
価値観の異なる人達にも分かってもらえるように書くのは大変(^ ^;

でも、まぁ短くまとめると、

●メリカがTPP参加…これ自体が●バマ氏の失敗だと思う。

このネット上の意見に、大きく同意します、ということかな~~~

元々、環太平洋地域の小さい国同士が関税などをゼロにして、人や物が出入りしやすくするためにつくりだしたようなTPPに、大国の米国や、日本は参加する必要はないでしょう。
日本の賃金に比べても、ベトナムやインドネシアの賃金は20分の一だそうです。米国人の賃金はもっと高いでしょう。それなのに、TPPで、米国内の米国人の雇用が増えると思うなんて、誰かの考えたギャグですか・・・???
もっと安い製品や人が大量に入ってくるでしょうに。

米国は国を捨て、それらの国と一緒になりたいのですか???

また、EUでは経済危機が叫ばれています。

キラ星のような個性的な国々が、民主主義という緩やかなくくりで、
連帯を組むというのなら、わかりますが、通貨まで統一して、
大きな国のようなものになってしまった・・・・

理想を追求するのもいいですが、
言葉や、宗教、価値観の違う国々が、それを乗り越えて、
仲良く栄えていくのって、とても大変なことだと思うのですが、どうなのでしょうかしらね

相互不可侵で、貿易のルールだけを公平に決めて、
時々交流する・・・ってくらいで、充分だと思います。

それ以上のことをするのは、侵略でしょう・・・・


連日、新聞紙面でTPPに参加するべきだ、という意見が出ているのですが、どうしてですか???

2011年09月05日 | チラシの裏書き

Y新聞では連日のように、日本はTPPに参加せよ、と書いている。
どうも、日経でも、そうらしい。

TPP参加をしぶっていたニュージーランドに、大地震!!!!
同じく、
TPP参加をしぶっていた日本にも、大地震!!!!

誰かが、TPPに参加しないと、大地震を起こすぞ!
と脅しているのでしょうか。

少し前のウキリークスで、米国公電の中に、
TPP参加で、韓国と日本をつぶせる・・・・と、言ってた、
と、あるのにね・・・・・・・・・・

それでか、どうか、韓国と中国はTPP不参加を決めているのでしょう???

TPPの中に、あまりにもいろいろな項目がありすぎるらしい。
(=ほとんどはネット上からの情報なのですが・・・)

TPP24分野
  1.主席交渉官協議
  2.市場アクセス(工業)
  3.市場アクセス(繊維・衣料品)
  4.市場アクセス(農業)
  5.原産地規制
  6.貿易円滑化
  7.SPS
  8.TBT
  9.貿易救済措置
  10.政府調達
  11.知的財産権
  12.競争政策
  13.サービス(クロスボーダー)
  14.サービス(電気通信)
  15.サービス(一時入国)
  16.サービス(金融)
  17.サービス(e-commerce)
  18.投資
  19.環境
  20.労働
  21.制度的事項
  22.紛争解決
  23.協力
  24.横断的事項特別部会

もし、仮に日本がこれに参加するなら、
この平成の不平等条約を少しでもよくするためにも、
日本に不利な項目を削除させる必要があるし

最低限の条件として、
日本のパチ●ンコ屋の営業停止(=脱税の温床。北への献金・・・・)
反日の在日資産の凍結(=北朝鮮の核開発の資金源でしょうに!)
同じく、在日の通名禁止、外国籍への生活保護の禁止・・・

くらいは、米国にも手伝って、やってもらわないと、割りに合わない!!!
<=日本にはスパイ防止法もない(!?)ということだから~~

何かに脅されて、いうままになるなんて、まるで中世の国家です。
言いたいことはきちんと伝えて、対等とまでは言わないまでも、
お互い、ウィンウィンになるくらいまで、すり合わせをするべきです。

けど、本当に米国経済や財政って、そんなに悪いの????

あれだけ講釈をたれて、日本はだめだって、言い続けて、これだもんね。
好き勝手やった挙句に、最後に日本に助けろ、って命令しているみたい・・・・(怒

なぜ、2国間のFTAではだめなのか???
って、ことも含めて、考えてほしい。


今年の終戦記念日も暑かった~~ってことなのだけど・・・7月に、国籍不明機が日本の領空侵犯をしてた??

2011年08月17日 | チラシの裏書き

毎年、この8月15日にはいろいろな式典が行われ、
戦争について考えさせられます。

某国からの2chへのサイバー攻撃もあったようで、2chの入り口辺りが重くなったり、繋がりにくくなってたりしました。(=しかし、2chのサーバーは米国にあるから、厳密には米国への攻撃???)

で、今年は少し風向きが変わってきているように思います。

今までは、本当に日本だけが悪者でした(^ ^;
しかし、今は何でも調べられるインターネットの時代!
第2次世界大戦直後に朝鮮戦争が勃発し、それによって始めて、米国のマッカーサー元帥が日本の立場を理解したことが、明らかにされています。日本は security のために戦争に赴いた、と日本占領連合軍最高司令官で元帥のダグラス・マッカーサーが、1951年5月3日の米上院の軍事外交合同委員会の聴聞会で発言しています。検索してみてね。

マッカーサー発言の原文より
「・・・They feared that if those supplies were cut off, there would be 10 to 12 million people unoccupied in Japan. Their purpose, therefore, in going to war was largely dictated by security.・・・・」

「・・・日本人は、もし原材料供給が断たれたら、一千万から一千二百万が失業するのではないかと恐れていた。それ故に、日本が第二次世界大戦に赴いた目的は、そのほとんどが、安全保障のためであった。・・・・」

・・・・
このことが知られてきたこと、
特に、今年は日本では東日本大地震に、原発事故、台風による水害もあったこと、TVじゃほとんど報道されなかったように思いますが、
この7月15日に竹島上空をK国の民間航空機A380がデモ飛行したこと。
[=トランスポンダー切って(=国籍不明扱いになる)、日本の領空・竹島の範囲を越えて進入w 周辺国は緊張どころではない状態になったらしい。]
ということなどがあって(=未だに、朝鮮戦争は停戦中なだけなのに。)

TVでは、ほとんど報道されない、フジテレビへのデモとかもあって

結局のところ、日本だけが悪かったのではない!
ということが、外国の人達にも分かってきたのではないかと思っています。
(=今、現在も日本へひどいことをしているのは誰???)

これ以上、某国の被害妄想や挑発行為に惑わされるのは嫌だ!!!
ってことで(^ ^)


これじゃまるで「Xファイル」ということが、出てきています(^ ^;

2011年07月11日 | チラシの裏書き

これじゃまるで「Xファイル」
(=米国の未解決の不可思議な事件を扱ったドラマ。陰謀論も満載。一応は実際に起こった事件に基づいて作られてるという、作り物のTVドラマ)
ということが、日本でも出てきています(^ ^;

今日、11日の国会答弁に出てきたということです。
(=ネットの住人もびっくり)

浜田和幸議員が今日国会で、
「地震兵器は国際社会の常識・・・」って発言(!!!!??)
http://www.youtube.com/watch?v=7CV_cVUtZo8

けど、浜田和幸参議院議員オフィシャルブログ
『政治と経済に創造力を』のエントリー記事を読むと、
凄くまともなのですよね。

「本日、7月11日は記念すべき日。」
http://ameblo.jp/hamada-kazuyuki/entry-10950707173.html

ぜひとも、あらゆる情報を知った上で、議員さんには日本の国益を守って頂きたいのですが、やはりなぁ~~というか、思い当たるようなこともあり、いろいろと怖いことが、怖いものが外国では発明され、使われてもいるようなことがやはり現実としてあり、それに対してはあまりにウブな日本の、これから先が心配です。

なお、陰謀論的にいうと、9・11、3・11に続き、今日7・11も、何やら危ないのではないか、と言われてたのですけどね(^ ^;


右も左もあまりに極端なのは好きじゃない!!!

2011年06月14日 | チラシの裏書き

右も左もあまりに極端なのは好きじゃない!!?

中道というか、ごく普通の有権者はあまり極端な政策は好まない、
ということを、米国の政治家の補佐官かメディア担当者みたいな人が
前にTV番組の中で言ってた。

私もそんな感じかな~~~

今はあまりにもたくさん、異常なことが起こってて、
どう考えたらいいのか、分からないことが多いので、
態度保留中ですね(^ ^;;;


年頭の記事より・・・日本に、これ以上の移民を入れろってか???新聞や雑誌 のコラム!!?

2011年01月06日 | チラシの裏書き

一体誰がそれを望んでいるのか、
という話になりますが、お正月からのY新聞の特集記事といい、米国人が日本の少子化には移民が必要とか、言っているコラムが出ました。

日本は、60万人以上の朝鮮戦争時の戦争難民を受け入れているのに!!!( 連中は日本人とよく似ていて、外見上は目立たないから、分からないのでしょうけど、その人達のために、いまだに毎年日本の莫大な額の税金が使われている。)

2ch見ていると、ニューズウィーク日本版にもそのような記事が出たらしく・・・
移民のことが出ています。

【コラム】「集団自殺」に突き進む日本人(ニューズウィーク日本版)11/01/05
”高齢化に伴い、労働人口の減少が差し迫っているにもかかわらず、日本は移民に門戸を開こうとしていない。 ・・・”
ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1294240982/

日本のことがよく分かっていないような人達に、こんなことを言わせていいのでしょうかしらね。2chだと、ちゃんと反論していることが多いけど、一般紙とか、日本政府がそれにきちんと反論したのを、私は見たことがない!!!

日本の労働人口の減少というけど、今は就職氷河期と叫ばれ、
国内の就職先が減っているときに、移民を入れろって、
一体、誰が雇うわけ???

それに、今は治安の悪化に伴う、移民排斥運動があちこちで起こっているでしょう。イタリアでも、ドイツでも・・・米国だって、アリゾナ州だったっけ?
不法移民に困って、州政府が移民に対して厳しい法案を通そうとしたのではありませんか。

元々が移民の国の米国でさえ、うまくいっていないのに、
それを今さら日本に勧めるなんて、どうかしている。

他国の心配するくらいなら、自国の心配でもしたらどうですか、
って、言いたくなる!!!

少子化というのなら、
日本は日本型の対策を打てばいいだけで、
本当は、そのいいお手本はある。開国以来、お金は渡さずとも、
「産めよ、増やせよ」と政府が音頭取りをしたら、増えたのじゃないの?

WW2に負けたからといって、
何でも外国流にしたら、いいってものでもないでしょう。

これ以上の外国からの押し付けは、真っ平ごめんです。
(=No,thank you !!!)


「いろいろな国のお話を読んで」シリーズへのブログ内のリンク完成(^ ^)

2010年04月23日 | チラシの裏書き

 (続き)
このブログの中で、私は「続きものシリーズ」が面白いと思っているのですが、うんと前からのものもあって、続きがリンクされてないのがありました。

で~~、ちょっと時間がかかったのですが、
「いろいろな国のお話を読んで」
シリーズのこのブログ内のリンクを完成させました。まぁ、お暇ならご覧ください(^ ^)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【いろいろな国のお話を読んで】その1・中国編
http://blog.goo.ne.jp/2miko3/d/20081209

【いろいろな国のお話を読んで】その2・アラビア編
http://blog.goo.ne.jp/2miko3/d/20081224

【いろいろな国のお話を読んで】その3・米国編
http://blog.goo.ne.jp/2miko3/d/20081226

【いろいろな国のお話を読んで】その4・ヨーロッパ編
http://blog.goo.ne.jp/2miko3/d/20090105

【いろいろな国のお話を読んで】その5・ヨーロッパ編(続き)
http://blog.goo.ne.jp/2miko3/d/20090107

【いろいろな国のお話を読んで】その6・日本編
http://blog.goo.ne.jp/2miko3/d/20090112

【いろいろな国のお話を読んで】その7・日本編
(続き 日本武尊の巻)

http://blog.goo.ne.jp/2miko3/d/20090118

【いろいろな国のお話を読んで】その8・日本編
(番外 三韓と任那について)

http://blog.goo.ne.jp/2miko3/d/20090119

【いろいろな国のお話を読んで】その9・日本編
(番外 三韓と任那についての続き)

http://blog.goo.ne.jp/2miko3/d/20090121

【いろいろな国のお話を読んで】その10・日本編
(番外 儒教について)

http://blog.goo.ne.jp/2miko3/d/20090122

【いろいろな国のお話を読んで】その11・日本編
(続き 儒教についてと軍記物語の巻)

http://blog.goo.ne.jp/2miko3/d/20090126

【いろいろな国のお話を読んで】その12・日本編
(続き「平家物語」と「太平記」、そして「太閤記」)

http://blog.goo.ne.jp/2miko3/d/20090202

【いろいろな国のお話を読んで】その13・日本編
(続き そして、江戸時代へ)

http://blog.goo.ne.jp/2miko3/d/20090218

【いろいろな国のお話を読んで】その14・日本編
(黄金の国ジパング・マルコポーロの「東方見聞録」を読んで)

http://blog.goo.ne.jp/2miko3/d/20090623