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クラフト木楽屋

気楽な 活動日誌

小野路やまいちにて

2019年04月20日 | 日記
小野路やまいちへ出店をして参りました。

おかげさまで心地よい木漏れ日の中、
好天に恵まれ、笑顔の多い良い1日となりました。

本日お運び下さいました皆様、どうもありがとうございました。
又、主催者様・スタッフの皆様にも細やかな心配りを頂戴しましたことに、
改めて御礼申し上げます。

                          クラフト木楽屋










小野路やまいちへ

2019年04月17日 | 出店情報
ただいまこちらの記事が先頭になっております
最新の記事はこちらの下からになります




小野路やまいちへ、出店を致します。

4月20日土曜日 (予備日 翌日)
10:00から16:00

家具工房KASHO&やまの広場
町田市小野路2284-1

出店ブース番号 C-17

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出品予定の品々

食まわり

コーヒー紅茶・スープに味噌汁
ワインやビールもおまかせの
朝昼晩はもちろん365日しあわせ
・・・手彫りの木のマグカップ

何はともあれ 
ぐびっとビール
それともゆるりとワイン
いやはやジュース
・・・すべておまかせゴブレット

ご飯にお茶に万能じまん
・・・ふっくらまあるいやさしい形の豆鉢

たとえご飯と香の物だけの
ささやかな献立も
あっというまに
とっておきのうれしい時間になることでしょう
・・・木の香ただよう まあるいお盆

                 ほか いろいろ

くらしのとなりへ

こつこつ
こつこつ
こつこつ
手間ひまかけて
心をこめて
こつこつ仕立てた

 ぶどうの木から生まれた 
 あつらえ カゴ

 30種の唯一無二の
ささやかな
 おめかしおたのしみブローチ

 てしおのしおり 

 キミのミカタくん

 ことばのたまてばこ よりそいシリーズ

すべて即興仕立ての一点物

                 ほか いろいろ


素材の木は

桜 梅 桃 栗 柿 
ねむの木 みずき しらかば 桑 もちのき
せんだん くすのき もみじ くるみ 銀杏
そして もちろん ぶどう  + 竹 

                 ほか いろいろ

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とても町田市内とは思えない
どこかなつかしい佇まいの小野路の
自然の雰囲気も存分に味わうことができる
お客様にも出店者にも大変人気のイベントです。

決してアクセスが良いとは言えない会場ですが
春の1日。今日こそは自然と親しむ1日にしましょうという
心の準備のもとに是非歩きやすい靴を選びお運びください。
一年に一度のみの開催です。

みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げております。

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先へ

2019年04月17日 | 日記
かねてより大変にお世話になっている方のところへ、伺ってきました。

先様におかれましては、新しく始められたことをを発展させるべく活き活きと
日夜努力を重ねておられる様子が見受けられ、
こちらも現在温めている展望を形にするべく、
まっすぐに進んで行きましょうという思いを、改めて確認しつつ帰路へとつきました。

言うまでもなく、時間は有限。より有効に活用したいもの。        a




2019年04月15日 | 日記
かつて剪定を依頼した専門業者に、花盛りの桜を
いとも簡単に剪定されてしまったことを
大変嘆いていた人を知っています。

野放図の木は、もはや住宅街にはあり得無いのでしょう。

故あって一本の木を剪定。

剪定とは言うものの、その姿形・立ち位置による事情の為、
かなりの強剪定を決断、いざ手に掛ける際には予想外に幾つもの蕾を見かけ
また更に作業完了の暁に目の当たりにした蕾の多さに
せめて何がしかの日の目を与えたいと、ひとまず手持ちのバケツに
ほぼ全てを生け込み、回収をしてきました。

厄介な場所に厄介な形で大きくなってしまったが故の、強剪定。
仕方がないこととはいえ、気持ちは残り。

しかも誰も名前も判らず終いの木。

花を僅かに咲かせていた木。
果たして、来春にまた花を咲かせることは叶うのでしょうか。

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ゴミに、なる

2019年04月14日 | 日記
個人が新しく取り入れることを検討している物、その素材についての会話の中で
"それは不要になった時に、ゴミになる。"という言葉が
相手の口から零れ落ちたこと、それも極自然に。

それから後、その言葉が頭から離れなくなっております。



ゴミに、なる。

今更こんなことをわざわざ、此処にあえて書き記す必要も無かろうと
そう思われる事柄ではありますが、
"ゴミに、なる"という極短い言葉が、こちらに与えた衝撃は、
かつてニュースや雑誌等々にて、おそらく見たり聞いたりしてきたであろうことよりも
余程大きく心に深く残っており、それからこっち、新しく何かを取り入れようとする際に、
どうしても素材のことを思わざる負えなくなり、
これは至極簡便なものとは承知をしていても、けれどいずれ"ゴミになる"ということが
どうしても頭を過ぎり、苦悩のあげく、役目を終えた時にそうならないものを
選択するようになってきつつ、あります。

遥か昔より、こうしたことに関心を抱かれ、粛粛と対応をして来られた皆様におかれましては、
大変遅まきながらの事柄でございます。

この度、我々の活動の中にも関連問題があることに気づき、今後早急に対応してゆく所存であります。

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追記・習慣となってしまったものを変えることは、容易ではありませぬ。