さっき上げたのに続けると異常に長くなりそうなので、項を分けよう。
秩父神社わきの踏切。
蒸気機関車の列車が走る日もあるからこの標識は正しい。
家の周辺は電車の標識ばっかり。
さて秩父神社。
あんまり人足もないけれど、七五三の兄妹を連れたご家族が。
三峰神社、秩父神社、宝登山神社を回らないとこの地方をコンプリート出来ない。
数年前、完了したが有効期限切れかもしれない。
もう車じゃないと回れないね、歳だ。
本殿は西側改修中。
今日の目的地は東側。
来年は寅年、準備は万端。
これが目的。
見よ、江戸の匠の腕。
改修したて。 この龍、左甚五郎の作とされております。
書くのも面倒、興味のある方は読んで、実地検証してくださいな。
社殿彫刻の保存修理のご案内です。
境内は紅葉中。奇麗でした。 早いものでもう来週は秩父の夜祭なんですね。
相当昔にいったら雪が舞う日で帰りにえらい混雑で、ひでー目にあった記憶がよみがえる。
で、帰りはそのまま帰るのも能がない気がして。
でも西武を使わないと切符が余る。
たどり着いた答え。
秩父から寄居まで秩父鉄道
寄居から川越市まで小川町乗り継ぎで東武東上線
本川越まで歩き、西武新宿線
これがすべて各駅停車のロングシート。
帰り着いてヘロヘロでございました。