あらすじ・解説
スーパーの化粧品売り場で万引きしようとした女子中学生は、現場を店長の青柳直人(松坂桃李)に見られたため思わず逃げ出し、そのまま国道に飛び出してトラックと乗用車にひかれて死亡してしまう。しかし、娘の父親(古田新太)はわが子の無実を信じて疑わなかった。娘の死に納得できず不信感を募らせた父親は、事故の関係者たちを次第に追い詰めていく。
めちゃくちゃ切なくなりました。
なんなんコイツ💢
なにそれ💢
そんなことする?💢
そんなこと言う?💢
、、、、
でますよね
いろんな感情。
複雑な心境になりました。
被害者も加害者もわかりません。
この映画の内容ほどでは
ありませんが、
自分も
無くし、壊し、失ったものがあります。
ひとは無くしてからでしか
後悔からでしか
大切なことに気付けないのでしょうか
〝ひとは〟というか、
きぃはですが、、、苦笑
なんかいろいろ考え
見入ってしまいました。
いい作品だなあとおもいました。
(もう観たくないけど、、笑)
切ないです。
いじょう。
ありがとうございました。