(記事より一部抜粋です。)
ポール氏が「エイリアン、UFOについて聞きたい。最近の議会での情報開示は、多くのアメリカ人を混乱させ、動揺させている」と水を向けると、トランプ氏は「私はUFO信者ではない」と指摘しつつも「トム・クルーズのようなカッコイイ、でも背の高い、ハンサムで完璧なパイロットたちに会った。(彼らは)そこに丸い形をした何かがいて、戦闘機の4倍のスピードで飛んでいたと語った」と、UFOを見たというパイロットとのやり取りを紹介した。
(感想)
トランプ氏のこういうジョーク好きです、笑
(記事より一部抜粋を続けます。)
アメリカの名門ハーバード大学の研究者らが発表した「宇宙人はすでに地球に住んでいるかもしれない」とする内容の論文が注目を集め、全米各紙が大きく報じることになった。
この論文の特筆すべき点は、UFOについてこれまで言及されてきた「人類を起源とする技術」と「地球外の技術」の2つの説とは異なる、第3の存在が関与している「クリプトテレストリアル(地球やその周辺の未確認の知的生命体)仮説」を立てている点だ。
UFOは人類の技術でも、宇宙人の乗り物でもなく、地球内の海底や火山、また月などの地球周辺などに存在する、人類が未だ確認できていない知的生命体の乗り物ではないかという考え方だ。
論文で研究者らはクリプトテレストリアルについて4つの説を例として挙げている
(1)技術的に高度な古代人類文明。大昔に大部分が破壊されたが、存在し続けた
(2)技術的に進歩した非人類文明。進化した陸上動物(恐竜の子孫など)
(3)宇宙人や人類の未来から地球に到着し、こっそりと姿を隠した者
(4)宇宙人というよりは、地球に住む天使(妖精など)のような存在の可能性
古代の大陸に存在していた文明の末裔や、人類よりはるか前に存在した進化した生物が地球上やその周辺にいて、これがUFOなどを使用しているということなのだ。
(感想)
ハーバード大学の研究者の論文。
というところが非常に興味深いです。
第3の存在が関与している
「クリプトテレストリアル仮説」
以前から囁かれていることではあるのでしょうが、
本当だったんだ〜
となる日も近いのかな。