虹パパの日記〜「きれいなおじさんは苦手ですか?」〜

「1日3食が当たり前」という時代の終焉。

基本的に
・1日3食
というのが当たり前となっていますが、
1日3食が定着したのは、
・江戸時代の元禄期(1688〜1704年)以降
のこと。
・江戸時代中期に
・さまざまな産業の生産性が高まり
流通が盛んになるまでは
1日2食が普通

・1日3食が当たり前

という今は、

・とても恵まれているんだなぁ

ということを改めて思います。

最近は戦争で、
ヨーロッパは深刻なエネルギー危機。


日本でも
・物価高騰
・食糧危機

さらに、
・預金封鎖
までも心配されていて、

始める人は真剣に

備蓄

を始めているのが
ネットを旅していると
よくわかります。

我が家では、
大量の備蓄
となると、夫婦不和を産みそうなので、
少量の備蓄しか行うことができていません。
家も狭いですし〜、笑

そして、今後心配されていることが

・食糧や
・水が
・汚染されていくこと

今でも
・農薬
・添加物
などで、食品が汚染されている〜
って感じている人も多いでしょうが、
それを完全に避けて生活することは
難しい。。。。

今後は、もし核実験や核攻撃が行われた場合、
さらに地球環境は汚染されて、
・農作物
・家畜
・海産物
などにも影響があるのでしょう。。。。。

でも、それらを

・食べないと生きていけないのだろうか?

なんていう変な思いが最近むくむくと湧いてきました、笑

そういえば、昔

不食

ってい本を書いている人がいたな、と思い
調べてみたら、まだちゃんと生きている、笑

しかも、かなり健康だと言っている。

ちょっと「精神的世界」にどっぷりハマりすぎていて
怪しい感じもしますので、あえてリンクを貼ることはしませんが、

不食

でも生きている人って結構いるようです。

ちなみに俳優のこの方も
・30日間の不食
に挑戦し、
・11kg減ったが、
・それ以上は減らなかった
そうです。

「人には勧めませんよ」

とはおっしゃっています。

極端はよくないと思いますが、
私もお昼ご飯を抜くことがよくありまして、
正直なところ

・お昼を抜いた方が調子がいい

と感じています。

お弁当を用意してくれた日は
ありがたく
「うまい、うまい」と
お昼をいただきますが、

お弁当が無い日には
水分休憩だけで、仕事、仕事〜

で、全然大丈夫。

朝晩はしっかりいただきます。

だからなんとなくですが、
これから

・食べるものに困る時代の到来

が予感されますが、

食べなければ
食べないで
大丈夫

という、妙な自信があります、笑

「3食食べなければいけない」脳

になっていたのが、

「3食食べなくても別に大丈夫」

っていう脳に変わって、

身体も「そうそう、大丈夫だよ〜」

って言ってくれています、笑

今から
身体を大切にして、
できるだけ
身体に良いことを
心がけていれば

万が一

・食べるものがなくなっても
・汚染されたものを食べたとしても

大丈夫

という、「超人」になっているかもしれない、笑

そんな夢を見ながら
身体を大切にして生きたいと思います。

新型コロナパンデミックが始まった頃
感染症予防の参考になるかな、と思い
一生懸命読んでいた

貝原益軒(江戸時代後期の学者)さんの

「養生訓」

・天、父母にいただいた身体なのだから
・しっかり養生しないとバチがあたるよ

・食べ過ぎるな!

・食べたら動け!

・胃腸が超絶大事

ということをしつこくしつこく
繰り返し仰っていますが、

・1日3食が定着

してきた「江戸後期」に
書かれた「養生訓」。

当たり前で
シンプルなことだけれども
続けることが難しい

「訓」。

これを実践した益軒さんは当時の
平均寿命の2倍生きた。

私も「訓」を実践すれば、
160歳くらいまで生きられるかな、笑

とにかく、
・1日3食が当たり前
という時代ではなくなっていくような気がします。
(人によって・・・・ここでも別れていく。。。)


めづらしい場所
日本列島津々浦々
で揺れている印象です。

黄色
緑色
の点々が密集している地域は注意のようです。

天災は忘れた頃にやって来る

今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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