日本小児科学会
どちらを信じるか？
全く読む気も起こらないか？
私には、「日本小児科学会」の接種に対する考え方
を読んでいて、引っかかる文章が多々あります。
同じ「医師」でも
全く見解が異なる。
でも、
全国有志医師の会
の「医師」は変わり者の医師の集まりで、
日本小児科学会
の「医師」の考え方がスタンダード
とされている。
どちらも
自分達の主張に沿う
データを並べて
根拠としている。
素人の私には、
どちらが本当のことを言っているのか？
は正直良くわかりません。
しかし、
多くのメディアが
片方の見解しか取り上げないことへの
「違和感」は強く感じますので、
「なんか変だな」
「なんか隠しているのかな？」
なんていう気持ちは湧いてきます。
昔々
「不都合な真実」 by アル・ゴア
で、
・地球温暖化防止
・温室効果ガス削減
が声高に叫ばれた頃、私はまんまと
はまってしまい、
・マイ箸
・エコバック
などを持ち歩いて、周りに広めようとしたり、
・街中のゴミ拾い
・ビーチクリーン
などに参加して、本気で
地球環境を良くしたい！
美しい地球を子供たちに残すんだ！
と、ちょっと病的になっていた時期がありました、笑
自分が「正しい」
なぜみんなわからないの？
なんて思いが湧いてきてしまい、
どうしても、「対立」構造が生まれてしまうのが良くわかりました。
むしろ
「対立」構造を
わざと作っているんじゃないの？
とも思えました。
コロナ対策
の件でも、はっきりと「対立」が
生まれてしまっている。。。。
社会を2分してしまっている感が否めない。。。。
日本はまだマシなのかもしれませんが。
20代の頃、
・政治にはっきり意見を言わない日本人は恥ずかしい
・抗議やデモ行動を起こさない日本人はおかしい
というような風潮があって、今でも一部では
・抗議
・デモ
・反対運動
こそが「正義だ」「かっこいい」「先進的」
と感じている人たちがいるようです。
デモ、
これこそ
「戦争」
「分断」
「対立」
を生む心持ちであって、
私は
・なんか嫌だなぁ〜
・疲れるなぁ〜
・怖いなぁ〜
・カッコ悪いなぁ〜ゴメンさない
と感じてしまう。。。
子供を守りたい！も
地球を守りたい！も
戦争をなくしたい！も
とても大切な気持ちで
静かに志を抱いていたい。
「こうしなければダメなんだ！」
「あなたたちは間違っているんだ！」
「私たちが正しいんだ！」
とお互いを攻撃し続けていたら
どうなってしまうんだろうか。
代わりになるような
解決策なんか思いつかないけれど
「対立」構造
を作らされている
この今の雰囲気は変えたいなぁ、って思います。
なんかいい案ありませんか？笑
昔々のエコ活動からの反省。
・押し付けは良くない
・押し付けているつもりはなくても
・押し付けに感じられる
・重たく感じられるだけでも良くない
あくまでも
自分は自分
他人は他人。
やっぱり
集団で徒党を組むのではなく、
個人個人
一人一人が
自分を信じて
生活を頑張っていくのが
いいのかなぁ。
たとえ
「変な人」
と思われても
にこやかに
軽やかに
清々しく
自分を信じて
いきたいと思いました。
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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