不気味に光るモノ

もうすぐハロウィンですね。

先日、今年チャレンジしている米作りの一環で、ジャンボカボチャでジャック・オ・ランタンを作ってきました。

普通のカボチャと違い、皮が分厚いにもかかわらずサクサクとくりぬきやすいようです。

でも、危ないので、父さんが一生懸命に顔を作ってくれました。

夕方さっそく父さんが最近はまっている壁登りにいっている間に・・・・。

 

 

真っ暗闇の中で不気味に光る感じが良いですね。

なかなか良くできています。

 

 

子どもたちを呼んで、

そして通りすがりの近所のお友達にも自慢して・・・・。

危ないのですぐにろうそくは消して、作った父さんには写真で見せて・・・・。

あとは、当日まで飾っておこう。

天日に・・・・と書いてあったので、翌日から外の日のあたる場所へ～。

夜は心配だからガレージの中へ。

そして、それを２日繰り返すと・・・・。

だんだんおばあちゃんのようになってしまった。

そりゃそうよ。

リンゴの皮とか、ミカンの皮とか、干せばそうなるもんね。

そして。

雨の日が続き、ガレージに３日。

気がつけば、中に黒い点々が・・・・。

や・・・・やばい・・・・。

慌てて外に出したものの、どうにもならないほどしわしわ。そして、黒い点が大きくなり・・・・。

昨日小バエの群衆に襲われ処理。

う。

ハロウィンまでもたなかった。

でも、良いよね。灯したところ見られたもんね～。と、父さんに報告。

「おれ・・・。見てないけど・・・・。」

あ・・・・ごめん。