朝のウォーキング時に、少し寒さを感じますが
見上げた空には雲ひとつないピーカン!
私が「よく晴れて、ピーカンだね!」って云ったら
夫 「ピーカンって、どういうことだ?」って云う。
私、あれ? ちがったっけ。
なんだか、そんな言い方したような気がするんだけど。。。 と、
声には出さなかったし、人との話でも使う事のなかった様な言葉で、
使い方を誤ったかな?
ブログで誤った使い方をしてはいけないと、調べてみた。
雲ひとつない良く晴れた天気をピーカンと云う。
国語辞典にはのってないけれど、ほとんどの人に通用する俗語。
昭和生まれの人がおもに使う語ですが、
令和になった現在でも耳にするピーカン。云々。。。
昭和生まれの人が・・・まさしく・・・私だ!
・・・と、ここで話は次に進みますね!
私の住んでいる地域では、今、稲刈りの真っ最中。
朝日が当たっているからか、何だか小麦色に見えますねぇ~
こっちの方が自然に近い色ですね
そして ↓ 刈り取りの終わった風景
白いビニールで梱包されてる。
これは、この後どうなるのかなぁ~
こんな風景に囲まれている私
すっごい田舎に暮らしてる気分になりますが、
県庁までバスで30分足らずという場所に暮らしています。
時々、自分でも よくわからなくなる時があります。
でも、自然に囲まれて暮らせることは、有難いことだと思ってます。
コメント遅くなりましたが…
「ピーカン」って言いますよね♪
全く雲がない真っ青な空の時に使ってますが、そういえば最近あまり聞かないですね。私もそんなに使わないかもしれません(^^;
でも!黄金色の稲の穂に真っ青な空のお写真見てると、まさに「ピーカン」ですよね~✨
この白いビニールロール!とても印象的だったので覚えていたら、一昨日東北に行った時、稲刈り後の田んぼに、積み上げてありましたよ。
県庁から30分ですか?
埼玉あたりでも、そういうところありますよ~*^_^*
便利な場所に、自然がいっぱいなのは、素晴らしいことです・°*
お返事が遅くなりました
「ピーカン」を何人かにたずねてみました。
昭和生まれの方達でしたが、
「知らないなぁ」と言われる方が多かったです。
地域的な違いがあるのかも知れませんね。
夫などは
「ピーカンと云えば、煙草のピース缶の事しか知らない」と云います😫
死語になっているのかもしれません。