昨日、無事に手術を終えて入院中だった愛猫「ショコラ」が退院しました。😊
病院にお迎えに行くと包帯洋服を着せられたショコラとご対面
そして切除した子宮を見せていただき説明を聞きました。
先生「普通の猫の子宮の大きさはこのくらいです。こんなに大きくなってました。」
私「ひゃーーー!ぽっちゃりしてるのかと思っていたお腹にこんなものが入ってたんですね...」😱
先生「妊娠しているのと同じくらいですね。」
切除された子宮は真っ白な腸詰ウインナーのように細長く大きくなっていました。😨
無事に元気になってくれたことに、手術してくださった先生に、
助けてくれた神様に全てのことに感謝の気持ちでいっぱいになりました。
帰宅してキャリーを開けると急いで飛び出し家の隅から隅まで歩き回り
やっと落ち着いたのか仲間たちと一緒にベットへ。😊
1週間後の抜糸まで1日2回のお薬
包帯洋服姿は痛々しいけれど、ご飯もよく食べ普段と変わらぬ様子。
そして私の蓄膿症による発熱
土曜日の午後から悪寒?顔が熱い?
体温を測ると38度!😲
38度も熱があったら普通もっと具合が悪いし起きてられないはず!
再度検温...
38.1度!
夫「体温計が壊れてんじゃない?」
私「他の体温計で測ってみる」
結果...。やはり同じ...。
何日か前から蓄膿症が悪化していて頭が痛いし、顔が痛いし
病院に行かなきゃなぁ~と思っていたところでした。😞
とりあえずベッドで安静に。
私の場合、蓄膿症による発熱は風邪やインフルエンザと違って
同じ発熱でもタイプが違うというか
安静にしていれば夜中には下がってきます。
私は毎年、春先に一番悪化する傾向にあります。
花粉症も関係しているからなぁ~😞
そんな時
夫「お腹すいたーーー!夕飯出来たら起こして。酔っぱらったから休憩してるから。」
私「はぁーーー?38度も熱があるんですけどーーー!」😡
私が体調を壊すと毎回このくだり...
まったく料理が出来ない夫と結婚したから仕方ないとあきらめる~😅
そして学びました!(今更ですが...)
来週から金曜日に冷蔵庫にいっぱい作り置き料理を準備しておけばいいんだ!
そうすればイライラしなくて済むし、嫌な思いも喧嘩もしなくて済むしね~😊
夜7時、夫の食事を作るため熱が下がってないけど起きると
夫はいびきをかきながら爆睡中...
こりゃ朝まで起きないな。😂
朝には熱も下がりました。
でも、午後になるとまた頭痛、顔が重い、熱っぽい。
熱を測ると37.7度。
昨日よりは低めで夜11時に夫を送り出し、
夜中12時には37.4度まで下がりました。
そして今日、朝から鼻づまりも解消、顔の重さと頭痛も治まり
午後も平熱でした~。😀
喘息、花粉症、蓄膿症、いろいろなアレルギーだらけ
子供のころは全くアレルギーとは無縁だったのになぁ~😅