EPO 土曜の夜はパラダイス
恋のパラダイス 夢のパラダイス
ロマンティックな夜はふけて
踊ろう パラダイス 唄おうパラダイス
土曜の夜は
ロマンティックな夜はふけて
踊ろう パラダイス 唄おうパラダイス
土曜の夜は
恋のパラダイス 夢のパラダイス
ロマンティックな夜はふけて
踊ろう パラダイス 唄おうパラダイス
恋のパラダイス
ロマンティックな夜はふけて
踊ろう パラダイス 唄おうパラダイス
恋のパラダイス
車のドアにもたれ 口笛の投げKiss
今夜も誰かに 悪さを
しかけるつもり
今夜も誰かに 悪さを
しかけるつもり
ほんの時間つぶしに からかわれただなんて
本気で愛しちゃ いけない
相手だったの
本気で愛しちゃ いけない
相手だったの
恋のパラダイス 夢のパラダイス
ロマンティックな夜はふけて
踊ろう パラダイス 唄おうパラダイス
土曜の夜は
ロマンティックな夜はふけて
踊ろう パラダイス 唄おうパラダイス
土曜の夜は
ちょっと危ない 甘くせつない
ロマンティックな夜はふけて
踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス
恋のパラダイス
ロマンティックな夜はふけて
踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス
恋のパラダイス
早足で 過ぎてゆく 時は恋の 治療薬
そのうち あなたの ことなど
忘れてみせる
そのうち あなたの ことなど
忘れてみせる
心のすみに書いた 一冊の絵日記を
小さくちぎって 窓から
飛ばすみたいに
小さくちぎって 窓から
飛ばすみたいに
恋のパラダイス 夢のパラダイス
ロマンティックな夜はふけて
踊ろう パラダイス 唄おうパラダイス
土曜の夜は
ロマンティックな夜はふけて
踊ろう パラダイス 唄おうパラダイス
土曜の夜は
ちょっと危ない 甘くせつない
ロマンティックな夜はふけて
踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス
恋のパラダイス
ロマンティックな夜はふけて
踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス
恋のパラダイス
恋のパラダイス 夢のパラダイス
ロマンティックな夜はふけて
踊ろう パラダイス 唄おうパラダイス
土曜の夜は
ロマンティックな夜はふけて
踊ろう パラダイス 唄おうパラダイス
土曜の夜は
恋のパラダイス 夢のパラダイス
ロマンティックな夜はふけて
踊ろう パラダイス 唄おうパラダイス
恋のパラダイス
ロマンティックな夜はふけて
踊ろう パラダイス 唄おうパラダイス
恋のパラダイス
Wikipedia
宮田が所属していたRCA邦楽部では「ポスト竹内まりや」としてEPOを売り出していたが、山下達郎の事務所関係者を通してフジテレビのスタッフから、1981年5月16日から放送開始のバラエティ番組『オレたちひょうきん族』のテーマソングとしてEPOの「DOWN TOWN」を使いたいと依頼され、同番組のエンディングテーマとして採用されることとなった[1]。実際に番組で使用されたのは放送2回目以降である[1]。続いてEPOの楽曲「土曜の夜はパラダイス」[8]も同番組のエンディングテーマとして使用された[1]。
『オレたちひょうきん族』は人気お笑い番組となり、それにより楽曲とEPOの知名度も急上昇した[1]。その縁から、同番組でビートたけしが演じた「タケちゃんマン」コーナーのテーマ曲「THE TAKECHANマン(タケちゃんマンの歌)」の作曲も担当(佐藤エポ子名義、作詞:大岩賞介)[9]。番組のアイキャッチも手掛けた。また同じフジテレビのお笑い番組『THE MANZAI』でも『ひょうきん族』のスタッフによりEPOの楽曲が採用されている[1]。
タケちゃんマンの歌については「タケちゃんマン#テーマ曲」を参照
EPOは『オレたちひょうきん族』に出演したこともあったが、本人は当時この番組に出演することが精神的に苦痛だったことを後に明かしている。そのため同番組の「ひょうきんベストテン」では笑顔ではなく淡々と歌っていた。