今日はＥＳＬのクラスに先生の知り合いのカラーコーディネーターがお店の宣伝と共にやって来ました。
自分に合った色を選んでくれるんですが、とっても面白いの！
「髪と目が暗い色の人は、だいたい冬の色なの。」（濃い色）って、
めちゃめちゃ解り易い説明でした。
最初は「そんな、簡単に分類するの
」って疑っていたんですが、確かに自分の体に冬の色（濃い赤や青）を置いた方がパステルカラー
よりも顔色が綺麗に見えるんです。
私に一番合っている色は「濃い赤」でした。
これは今日、来てくれた方々のお店のパンフレットです。
ヘアカット以外にもマッサージ、ネイル、脱毛まで色々なメニューがあるサロンです。
そのメニューの中でびっくりしたことが・・。
上から４番目の「Brazilian」・・。
内容が解らなくて説明を聞くと、なんとアンダーヘアーをWaxで全て抜くことでした～
「痛そう・・
」多分、文化の違いもあると思うんですが、一瞬「叶野姉妹」が頭に浮かびました・・。
磨きを掛けてプリティーウーマンになったのでしょうね。
そんなところを全部抜いたら、温泉に行けませんがね。
文化の違いはここにもあったのですね
アメリカ下髪物語
う～～～～ん やっぱり痛そう
逆にダークカラー＆ビビットカラーの服
を着てると後ろ指差される感じ・・・
でもあの時は確かにパステルカラーを置いた時の肌の色が黄ばんで見えたよねぇ不思議。
ターコイズorグリーン色の服
オンリーで着る勇気が私にはないんですが・・・汗
Tバックや細いラインの下着を好んではく人がブラジリアンにするんだってさ
これはインパクトありますよ～
そんなこと気軽に書いちゃダメ～って言いたい気分です（笑）
髪や目が黒い人は暗い色っていう感覚ちょっとわかります。
パステルカラーって確かに、色白の人にとっても似合う気がします。
私はバリバリ黄色人種だから、ネイビーとか黒とか濃い色のほうがいいのかも・・・。
でもパステルも春になると着たくなりますよね～
自分に似合う色って何色？って知りたい！
好きな色はパステルカラーなんだけど、思いっきり日焼けしてるからあんまり薄い色はほんとは似合わないんだろうなぁ・・・と思ってました
でも、結局好きな色の服を買っちゃうし。
Brazilian、びっくりです！！
痛みに弱いアメリカ人、そんなことしちゃって大丈夫なの！？と思っちゃいました。
ひょっとして、麻酔あり！？
周りもビックリですよね～。
サウナとかではバイ菌が簡単についちゃいそうですよね～・・。
文化の違いなんでしょうか？
さすが、色々な国の人が集まるアメリカですよね！
でも、確かに顔がぼやけて見えたし、黄色く見えましたね！
驚きました～！
しかし、アメリカでまさかカラーコーディネイトを受けることになるとは思ってもいませんでした。
そういう下着の人がするんですね！
確かにみっともないもんね～
しかも、結構、値段も高いし！
やっぱり、黄色人種は濃い色が似合うんですね！
私の持っている服のほとんどがパステル調なので、ちょっとがっかりしました。
春は優しい綺麗な色が来たくなりますよね～
カラーコーディネイトは面白かったです。
今回は、とっても簡単なものだったので、次回は、しっかりと見てもらいたいです。
確かに色で顔色が全然、違いました。｛/face_sup/}
確かにアメリカ人、痛みに弱いですよね～
麻酔を使うのかな？でも、それも場所が場所だけに、なんだか心配です・・。