なんと、DCに行ってから2カ月が経過してしまいました。
それなのに全部、紹介できていないダメダメさ・・・
「1週間に1回は更新!」をスローガンに再び、がんばります!
実はかなり記憶があやふやなのですが、今回は世界最大の博物館、美術館、研究機関を総括する
スミソニアンの中でも一番人気の「国立航空宇宙博物館」のご紹介です。
入場料が無料ということもあり、ものすっごい人でした。
人を掻き分けながらの見学で、その為か写真も少ないんです・・。
冒頭の写真は米ソが核開発競争中に競って作っていたミサイルです。
思っていたより巨大です。(うわっ!間違っていたら、ごめんなさい!)
この後の「アポロ」よりも巨大!もしかしたらスペースシャトルよりも全長が長いかも??
そして、私が観たくてたまらなかった「アポロ」~
人と比べても小さいですよね!これで月に行くなんて宇宙飛行士ってすごい!!
そして私は最大のミスが発覚!「アポロ計画」ってたくさんあって、もちろんアポロも1機ではないんです。
博物館にも数機のアポロが展示されているんですが、私は肝心な人類が初めて月に行った時に使用した
「アポロ11号」の写真を撮影するのを忘れていました。
形は上のアポロ達と似ているんですが、ちょっと違うんです!
(ちなみに同名のお菓子も大好きです。)
気を取り直して、こちらは「翼よあれが巴里の灯だ!」の一言で有名なリンドバーグが
大西洋横断無着陸飛行(ニューヨーク→パリ間)に使用した飛行機です。
そして、こちらも私がアメリカにいる間に絶対観たかったライト兄弟の飛行機!
こんな機体でよく飛んだものだと感心します。
1903年に、この飛行機で初めて人が空を飛んだんですよね!
そして、これをスタート地点とすると、わずか66年後には人は月に行っているんです!
なんだかすごいですよね~
それと比較すると、なんで人間は深海の最深部にはまだ行けないんでしょう・・?
その他にも月の石やスペースシャトルの中身や色々盛りだくさんなんです!
写真がありません・・。(何故?)
私達は時間がなくて断念しましたが、お時間がある方は是非、「スティーブン・F・ウドバー・
ハジー・センター」まで足を延ばしてみてください。
ここにはスペースシャトルの実物があるはず!
次回は絶対に行くぞ~!
(もう、乗り物とか大好きな人には堪りません!)
それなのに全部、紹介できていないダメダメさ・・・
「1週間に1回は更新!」をスローガンに再び、がんばります!
実はかなり記憶があやふやなのですが、今回は世界最大の博物館、美術館、研究機関を総括する
スミソニアンの中でも一番人気の「国立航空宇宙博物館」のご紹介です。
入場料が無料ということもあり、ものすっごい人でした。
人を掻き分けながらの見学で、その為か写真も少ないんです・・。
冒頭の写真は米ソが核開発競争中に競って作っていたミサイルです。
思っていたより巨大です。(うわっ!間違っていたら、ごめんなさい!)
この後の「アポロ」よりも巨大!もしかしたらスペースシャトルよりも全長が長いかも??
そして、私が観たくてたまらなかった「アポロ」~
人と比べても小さいですよね!これで月に行くなんて宇宙飛行士ってすごい!!
そして私は最大のミスが発覚!「アポロ計画」ってたくさんあって、もちろんアポロも1機ではないんです。
博物館にも数機のアポロが展示されているんですが、私は肝心な人類が初めて月に行った時に使用した
「アポロ11号」の写真を撮影するのを忘れていました。
形は上のアポロ達と似ているんですが、ちょっと違うんです!
(ちなみに同名のお菓子も大好きです。)
気を取り直して、こちらは「翼よあれが巴里の灯だ!」の一言で有名なリンドバーグが
大西洋横断無着陸飛行(ニューヨーク→パリ間)に使用した飛行機です。
そして、こちらも私がアメリカにいる間に絶対観たかったライト兄弟の飛行機!
こんな機体でよく飛んだものだと感心します。
1903年に、この飛行機で初めて人が空を飛んだんですよね!
そして、これをスタート地点とすると、わずか66年後には人は月に行っているんです!
なんだかすごいですよね~
それと比較すると、なんで人間は深海の最深部にはまだ行けないんでしょう・・?
その他にも月の石やスペースシャトルの中身や色々盛りだくさんなんです!
写真がありません・・。(何故?)
私達は時間がなくて断念しましたが、お時間がある方は是非、「スティーブン・F・ウドバー・
ハジー・センター」まで足を延ばしてみてください。
ここにはスペースシャトルの実物があるはず!
次回は絶対に行くぞ~!
(もう、乗り物とか大好きな人には堪りません!)