花生活に載っていた作品を参考に作ってもらいました。
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お上手ですね。今にも飛んできそうな雰囲気です。
皆さん、花生活の本を参考にして上手に作られるので、
私もウカウカしてられません。
それから、これは経験したことなのですが、アップする時に
どうしても電気の光が入ってしまいますよね。
額にしてしまったものは、ガラスが反射してしまいますので
無理ですが、密封する前の状態で写真を撮ると、電気の光がでません。
それにアップしてからでもデザインを直すことができるという
裏技もあります。(笑）
つまらないこと申し上げてすみません
すみません、教えてください。
鳥の黒は画用紙のような物ですか？
鳥の羽根は何で作るのでしょうか？
こんなすてきな鳥を作ってみたいです。
生徒さん、良い先生で幸せですね。
今にも飛び立とうとしているみたいです。
お手本があっても、なかなか上手くできないことが多いのに、さすがですね
先生も、小鳥がとてもお上手ですもの。
これからもステキな作品を見せて下さいね
密封してからになることが多いんです。
最近は無反射ガラスが出てきたので、背景の映り込みなどは抑制されて便利ですね。
羽の部分はパンパスグラスを使ってもらいました。
私の鳥好きが生徒さんにも移ってしまいました。
南天も、押し花になるのですネ、
毎年、年末に刈り込んで、お正月の花材に使っています。
鳥さんの、お目目の表情が、可愛くて良いです。
愛らしく、クルクルとあたりを見回す小鳥の姿が、感じ取れますよ。
欠かせない花材でしょうね。
鳥さんも体を作って、くちばしと目が入ると生き生きとしてきます。
なんでもそうですが、よく観察すると、可愛く出来ますね。