こんばんは
今日も1日ご苦労様でした
我が家の子供達…明後日から夏休み‼️
お姉ちゃんは部活最後の夏で忙しそうです‼️
中学一年の息子ちゃんも卓球部に
所属しているんですが…
毎月ランキング戦といい、中学一年生で
順位をつける試合があって
火曜日にランキング戦があり
成績が悪かったみたいなんですよ
”私がお疲れ様‼️まだまだ卓球始めたばかり‼️”
その言葉に対して…
“卓球…終わった”
と…言ったんです‼️
もう、超体育会系型母としては
その根性が許せない‼️
“まだ2回しかランキング戦(2回目でした)
やってないのに、そんなんで終わったなら
何も出来ないよ‼️何も始まらない‼️
記録を守りづづけている人はどんなに大変か‼️”
(まだ柔らかく書いてます)
そんな息子に…あるお話を…
羽生結弦選手
2014年ソチ、2018年ピョンチャン
フィギュアスケートでオリンピック2連覇‼️
という成績を収めました。
羽生選手は右足首を怪我していました。
そんな痛めた右足首で挑んだオリンピック‼️
痛み止めの薬を飲み、金メダリストとしての大役を
果たしてくれました。
“ありがとうございました”
と何度も羽生選手は口にして…
その後の閉会式では笑顔をまじえて
金メダルの重みと感謝を述べていて…
“今までの人生の中で、一番幸せな瞬間を
いただきました。ただ前を向き、頂点だけを
見て過ごしてきた日々がすべて報われた”
そう語った羽生結弦選手‼️
そんな羽生結弦選手…
心に刻まれている言葉があるそうで…
それを教えてくれた方が…
内村航平選手
“連覇じゃなく、
1回の優勝のほうが楽だった”
2016年リオデジャネイロ五輪の体操男子個人総合で
2連覇を達成した内村航平選手が発した言葉。
体操界で無敵とすら呼ばれる内村選手でさえ、
連覇には重圧がのしかかり、
それを乗り越えるためのたゆまぬ努力がありました。
それを知った羽生結弦選手は
その言葉で闘争心が芽生えて
痛い足首のまま氷上で本格的な練習を
今年1月に再開しました。
その時は1回転しか跳べなかった羽生選手‼️
でも、周囲には
“僕はどんなことがあってもやる。
絶対に勝つ”
と宣言していたそうです。
そして、勝利への強い思いが連覇につながりました。
アスリートの1人として、
連覇という最大の目標を達成した羽生選手‼️
それは想像を絶するプレッシャーだったと思います。
この事を息子に言いました。
卓球の試合に負けて、順位が低くなった…
下はいない‼️上に行くしかない‼️
時間はまだまだある‼️
ランキング戦は何度もある‼️
この後、息子がどうするか?
影から見守りたいと思います。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
応援宜しくお願いします
今日のお弁当です🍱
今日は娘も息子もお休みでした
被災地の方々…明日はさらに温度があがります。
熱中症に気をつけて下さい
明日も幸せな一日になりますように
one day one smile
ホームページです。
LINEの友だち追加から‼️
下記のLINE IDをコピー
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
oneday.onesmile
お願いします