☆彡 YouTubeで、、雰囲気を！

＃絶好調 (^-^)♪ Ceccato 125

特にメンテする箇所なし、、、。
何もやるところがありません、、、ＷＷ

定期的な増し締めとオイルチェックくらいか

購入しといたシートバッチ取付と
タンク上部にデカール貼り
それとギアオイル点検







レベルゲージでチェックできるので
特に問題ナシ！



ケースカバーでもピカピカにしようか～♪❗❗ ("▽"*)

Mac Tools アングルリューター90°タイプ
エアーツールの『美音色』・・♪♪♪
フェルトバフ付けて、、、一部手磨き
パーツ形状や大きさによっては、
完全手作業のほうが効率的だったりする！

私が金属の手入れに長年愛用している磨き剤

＼＼ ホワイトダイヤモンド ／／
これとても優れたケミカル剤です、、、超微粒子により
クローム・アルミニウム・ステンレス
真鍮などの金属表面の酸化膜や変色を取り除き、
ピッカピッカを超えてビカビカになります、、ＷＷ

注意＞やり過ぎるとケースカバーが痩せてしまいます。

# イタリアでは、モストラスカンビオと呼ばれる自動車・バイクに関する
品物ばかりの蚤の市がひらかれている！

オォオォ～　50年代の MV150sportです～
カッコぇぇ～
イタリアへ行ったら 到着した空港で
「La Manovella」「Ruoteclasssiche」
などの雑誌をチェックしよう！♪＼(^o^)／



長期休暇をとって、、、行ってみたい～～。

◎ブログ記事の内容を徐々に動画に
　文字や写真だけでは分かりにくいような内容も
　動画であればスーッと腑に落ちやすいですよねぇ。
　音楽編集とエフェクトをかけて
　臨場感も増します、、ＷＷ
　
Laverda 75 Sport

☆彡 ("▽"*) 小さいイタリアン ♪♪

2020年初のブログ更新
皆様、今年ものんびりお付き合いいただけたら嬉しく思います。

1950年代 小さいイタリアン
コンパクトで軽いボディ うっとり見入る！



＼＼ Milano-Taranto 参加車両　Ceccato 125 2st ／／





小排気量イタリアンバイクは人をワクワクさせるツボを知っている。
運転する楽しさ、いじる楽しさ、所有する満足感、、、。
他では決して味わうことの出来ない濃さで、
バイク好きの欲求を満たしてくれる、、、ＷＷ

さぁ～て、、、" Ceccato 125 " エンジン始動♪❗❗ ("▽"*)

イグニッションキーを ON

ティクラーを数回押し燃料を送り込む

チョークを引き下げ、、、数回のキック始動 　!(^^)♪♪

ドドドド・・・ヴァンッ～♪　ヴァンッ～♪！

2ストの心地よいエキゾーストノートを響かせながら ＧＯ～！

土曜日、とても天気がよくて暖かい♪　＼(^o^)／




調子を見ながら、お散歩ツーリングへ70キロほど！

◎いつかは訪れたい！
歴史ある街並みの中を、存分に駆ける
戦前のモーターサイクルが一同に介する
バンバリーランやパイオニアラン、
真似したいお洒落なオヤジたち、、、ステキだな～



◎イタリアは北の地で1947年に誕生したモト・ラベルダ。
フランチェスコ兄弟らの手によって創立されたイタリアの名門ブランドは、
50年代までは100cc以下の小排気量を、60年代後半からは750ccシリーズ、
70年代以降は大排気量モデルが登場！
ズルズルとラベルダを自宅内に鎮座、、、そろそろ走らせないと！

Laverda 75 Sport