本当にメジャーのコースは難コース””
思わずリーダーズボード見てびっつくり?畑岡はトップと6打差の10位は、まだ可能性はありますが 厳しい状況なのでは。
河本は難しいコースのなか 頑張ったのでは・・・・渋野は出だしのパー4でダブルパーの8がすべての感じですね!
本人もまさかに出だしのダブルパーで、その後のプレーもライヴ動画見ましたが、小技・パターがまったく本来の彼女らしさもなかったです。
明日の最終日 わずかに畑岡は可能性は残してますが、難コース考えると他力本願的に 上位がスコア落とさない限り難しそうな感じです!
他の日本人3選手も、最終日にベストパフォーマンス見せてほしいですが””
海外女子メジャーの「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」は3日目が終了。日本期待の畑岡奈紗が3バーディ・1ボギーの「68」で回り、トータル1アンダーでホールアウト。首位と6打差の10位で最終日に向かう。 渋野日向子は出だしホールのダブルパーが響き、1バーディ・3ボギー・1クワドラプルボギーの「76」。トータル11オーバー・73位タイの最下位となっている。 河本結はグリーン上で苦しみ1バーディ・5ボギーの「74」でトータル6オーバー・44位タイ。野村敏京はトータル8オーバー・55位タイで3日目を終えた。 トータル7アンダーの単独首位にキム・セヨン(韓国)。アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)が2打差の2位タイ。トータル4アンダーの4位にインビー・パーク(韓国)。トータル3アンダーの5位にビアンカ・パグダンカナン(フィリピン)が続く。
*来週14日(水)⛳に行く事になりましたよ!ベストスコア目指し?
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