お立ち寄りくださり有難うございます
職場で問題発生、私の体調、最悪・・・更新止まってしまってごめんなさいまし。何から書こう。。
えー、あれから結局、足の晴れが下へ広がり、足を引きずりながら仕事をするも、やはり、病院へ行って来ようと・・。私の仕事の日は、担当の先生の診療日ではないのですが、この際、違う先生でもいいや!と思って病院へ。
本日は、担当の先生でないことをご了承くださいと言われ、待合室で待つ。足の現状はこんな感じ。ごめんなさい。お見苦しい写真、パスしたい方は、この先読まないで、さようなら。(笑)
写真だと、ちょっとわかりずらいですね・・・
まず、手首。あ~、全くわからないな(笑)、右側が腫れてるんです・
比較のため左足 右足、お皿のところが腫れてます
この写真は、腫れてすぐ。間もなく炎症は下の方にも現れ、現状はもっと赤く腫れあがって、足もぶっとく!なっていました。
暫くすると、看護師さんが、担当の先生が見てくださると、言いに来られて。先生に見て頂けることに。すると、これは・・・、副作用ではなく、潰瘍性大腸炎の症状の一つではないか?!とのこと。大腸の病気なのに、こんなところ腫れるのか!?
これは、ステロイドを飲むか・・(私、難色を示す)、入院するか・・(私、難色を示す)・・大学病院行ってみる(私、イマイチ反応鈍く)??と。
先生も、今一つどうしたものかと、同系列の大学病院の消化器内科の先生に電話してくださり、話をしてくださいまして・・。皮膚科の先生にも見てもらった方が良いということだったのか?受診できるか調べたら、今日は皮膚科休み?看護師さんに聞こうとされたのか、部屋を出て行こうとしたら、ちょうど皮膚科の先生がいらっしゃったようで、ちょっと診てもらえますかと、お願いしてくださり・・
話長くなるので割愛しますが・・通うということではなく、意見を聞きに行くというくらいの気持ちで、大学病院へ行くことになり、受付時間を過ぎてしまうのでダメだと断られたらしいのですが、直接大学病院の先生に交渉してくださって、見て頂けることに。
紹介状を、急いで書き上げてくださり、急いで大学病院へ。
ま~・・・・、待った待った待った待った、でも、当たり前と言えば、当たり前。時間過ぎてて飛び入りで。すいすいできるわけもなく。血液検査・お通じを取り、結果出るまで時間かかるから、お昼食べて1時までに戻ってきてくださいと、看護師さん。
あ、私の診察の時間って、1時過ぎなのね~(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・略・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
診察。先生、手を診るなり「これは、○○斑だな」(よく聞こえなかった)なにやら、潰瘍性大腸炎の症状の一つらしい。そういえば、先に行ったセンターの先生も、足にあったひっかき傷、気にして、これは?なんて、聞いてきたけど・・そういうことか。
で、薬の副作用とかではないだろうと、腫れも潰瘍性大腸炎の症状の一つなのだけどこれだけ、炎症が深いのもあまり見ない、もし、違う病気だった場合に薬を飲み続けると、帰って症状を悪化させてしまうことになるから、整形外科でレントゲンを撮ってきて欲しい、まだ、整形外科の受診が出来るかどうか調べますので、お待ちください。。。中略。...。整形外科へ移動。看護師さん、車いすを持ってきてくれる。(そんな大げさにしなさらんでも・・・ ) 車いす、初体験(笑) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ レントゲン等で、特に問題はなかった。はやり、ここでも、急がないけど、皮膚科も受診する様に言われました。前先生は、ステロイドを飲むことに、抵抗を感じていると、サッシあまり強く、勧めてこなかったけれど、ここの先生は、早く腫れをひかせるために、今日まだ何も飲んでいないということなので、ステロイドを6錠飲んでしまってくれと! う、うげ~、マジっすか! 入院まで行かずに済みましたが、ステロイド剤をまた、飲まなくてはならなくなってしまいました。 この薬、疑って申し訳なかった!君たち(誰だよ!)のせいじゃなかったよ、苦笑。 今回、あ、もう、前のブログで名前を出してしまっていました。。伊藤先生には、とてつもなく、ご迷惑をかけてしまいました。この場を借りて、本当にありがとうございました。症状が落ち着くまで、あちらに通うよう、言われたので、暫く行かれませんが、また、よろしくお願いいたします。 あれ?私、伊藤先生にまた、かかることが出来るんだろうか?誰かさん、もう行かせない!とか、なんとか・・・・・??????今、職場も大ピンチ状態にあって、休めないし。。あーもう、12時回ってしまったので、今日はこれで、おしまい。長文失礼いたしました。