数十年前の景色とはずい分様変わりしていました
水量も少ない(日照り続きのせい?)
遊歩道の木道も砂で埋まっています
案内の方のお話だと
環境庁が 【自然のままに】 と云う方針なので倒木があってもそのままだそうです
土砂が流れ込み池が狭くなってるとの事
後500年で上高地はなくなるのではと云う事でした
霧が流れて幻想的な景色を見る事が出来ましたが
焼岳が顔を見せてくれませんでした 残念!
穂高連山は霧の合間にクッキリと姿を現しでした
合羽を着ての散策も良いものでした
小さな秋
昨日友達が極早生の栗を届けてくれました
面倒だったけど栗ごはんにしました
初物です 3年長生き出来るかな?