常習犯罪組織たるアールシースタッフ株式会社の労働基準法違反罪や2項強盗罪等千の犯罪を告発するブログ

労働基準法違反罪のアールシースタッフや公用文書等毀棄罪の小寺幸美が繰り広げる脅迫・強盗・隠匿・暴力・詐欺・覗きの犯罪記録

罪人森田の肝を冷やす「ボコボコギュウギュウ段ボール箱10ケース(2)」

2016-02-03 22:22:10 | 日記

    平成26年に明石郵便局が受領した資料

          平成28年2月4日午前10時タイトル改訂

 私は、動画撮影機能がある「スマホ・タブレット・携帯電話・デジタルカメラ」と、数十万枚の捜査資料や労災資料がある 「スマホ・タブレット」を使えば身柄確保が容易になることを年末年始に知りましたが、森田の捕縛についてはアールシーが写真の開示を実施しない経緯で突然思い立ったことです。

 より正確に言うと、ブログで逮捕を通知したことは自然な成行でしたので、投稿後の森田の反応次第では姫路とつのを一気にということだったのでしょう。

 一方、罪人森田は同ブログを見て慌てました。

 慌てた森田が先週後半のように逃げることなく、どうして週前半は終日署内で私の電話を待つ形を取ったのかも、慌てた森田が何をしたのかも、部分的に一昨日判りましたので、一部詳細については当ブログにも記します。

 結局、逮捕と身柄確保を通知された森田が署にいることを不思議なこととして捉えて元凶の兵庫労働局へ矛先を向ける振りをし様子を見たことが正解でした。

 森田は私の外出を封じるために偽の不在票事件を郵便屋とアールシーに命じたのです。

 私はブログの進展上、姫路監督署の犯罪を摘示していた次第ですが、さる収納と、翌日に開封した森田・監督署長の文書偽造の郵送が重なった成行で、収納効果を上げるべく身柄確保を通知しましたので、年始の写真の開示と就業再開が叶わなかった流れで生じたハプニングだとも言えます。

 突然のひらめきであった森田確保とそれに付随する事件についてあれこれ予想するほど私は心身共に暇人ではなく、偽の不在票事件発生が念頭に無かった私は、先週日曜日にはイオン・マックスバリュへの郵送前の準備で外出し、また、翌日はガソリン代調達で外出し、計7、8時間以上は不在でしたが、その隙に発生したのが同事件でした。

 そして私が先週金曜日に兵庫労働局へファックス送信したところ、慌てた森田は同日にも偽の郵便事件を引き起こしましたが、母に骨折を負わせ殺害した大坂高裁の昨年の事後強盗とやり方は同じで、一通は偽の不在票、もう一通は偽の普通郵便でした。

 森田の逮捕同様、さる郵便屋の逮捕がスマホ収納第1号になったことも想定外のことでしたが、前日にさるの昨年の泥棒行為を動画投稿したのも偶然です。

 しかし、意識の下の意識では最も自然なこととして想定していたことかも知れません。

 姉妹ブログの最終回でも記したように、私は母の他界後特に意識の下の意識というものを考えるようになりましたが、母とも一昨年末には、お互いに良く見る夢の風景を例に揚げ同テーマについて話しをしたことがありました。

 意識の下の意識とは、「無意識」という意味でもありますが、「習慣的な意識と行為」とも言えますので、私がブログ記事でも時々使う「暗算で考えて〇〇をした」もほぼ同じ意味だと思います。

 通常、一桁や二桁の簡単な足し算は「暗算」で行いますが、知的障害犯人の監督官ゴトー真子頭や森田学は、意識して臨んでも暗算の二桁足し算が不可能です。

 一昨年秋私は、西川京子の犯罪状態と、それに絶対的に符号する脳の前頭葉を診るべく二桁の簡単な足し算をさせましたが、その時は全問正解でした。

 そして、母のことに触れますと、母の習慣的な意識と行為は、「(仏教の地獄絵を見てから)80余年一度も嘘をつかなかった」ことだと思います。

 また、母が「他人の悪口や陰口を言わず、家族の私にも一切愚痴を言わなかった」事実や、「他者を怒ることが一切なかった」事実も、習慣的な意識と行為であったと思います。

 無知で無学な私がブログなどで母のことを言うと、どうしても手垢が付いた軽々しいものになりますが、(私の現在の表現手段も捜査方法もブログしかなく)、それらが習慣的な意識と行為になるまでには、意識上でも意識下でも、かなりの記憶や思考を要したことだと思います。

 昔、外国人の友人達が、側で微笑みながら常に正座して私達の話しを聞く母のことを侍のお母さんだと言い談笑したことが何度かありましたが、その都度私は「習慣」だと説明したことを今思い出しました。

 一方、母を殺害した事後強盗事件の厚生労働省職員や明石郵便局員の虚言は習慣的な意識や行為であり、また、アールシーベテラン衆の怒号や山口裕之の虚言は絶対的な習慣行為です。

 私は1月14日にさるの昨年の泥棒行為を動画投稿しましたが、翌日ドストエフスキーの小説の一節をロシア語で考えながら近所を歩いている私にさるが突然因縁をつけることなど思いもしないことで、昨年自分で作った罠に勝手にはまる馬鹿については論外のことでした。

 小説の一節とは、姉妹ブログにも記した「犯人は犯行現場へ舞い戻る」ですが、舞い戻りそうな犯人は、兵庫労働局への伊川谷病院証明用の請求書郵送を妨害しに昨年の6月突然自宅へやって来た明石市の殺人犯朝倉でした。

 昨年11月伊川谷病院受診用の請求書入手の件を私のブログで知った朝倉殺人犯が同病院受診を妨害するべく私へ架電した事件は当ブログでも紹介しております。

 さる収納の丁度一週間前、生活給付金の給付を遅らせた明石市と共謀したガス会社が3連休の前日夕方頃を狙いガスの使用を前触れもなく停止しまして、更に4日後には電気使用停止にも遇いましたので、次の殺害方法を考えていた時突然さるに因縁をつけられたのです。

 動物の猿や、職業犯罪者という猿以下の人間にも、既述のとおり意識の下の意識はありますが、彼らが一般人を騙す意識下の意識と手腕は天性的な巧みさがあります。

 知恵送れとの接触に伴う思考停止を強いられた私は、さる郵便屋と安井宣博の窃盗罪のことで揉めながら、さるが同窃盗犯を窃盗時に車で私の自宅近くまで連れて来た可能性が高い事実に数日前までは気付かなかったのです。

 さるは「盗んだ証拠があんのんか」と言い続けましたが、25年の10月11日に明石郵便局の西川が安井の盗品の返還を私へ約した事実を知った新村宣明が6日後に母の部屋へ窓から侵入した事後強盗殺人の開始は誰もが知るところです。

 安井宣博の窃盗について「証拠があんのんか」と犯人特有の因縁を付けたのは、さるのみです。

 加えて、安井はバイク専門ですが、A3サイズの大型防犯書を盗みにバイクで来るはずがなく、名本正夫が密かに不在票を入れた時のように(前回投稿の画像)、共犯者が車で安井を連れて来なければ同窃盗事件は成立しておりません。

 さる郵便屋の窃盗罪共犯事実を問うことがうして森田の捕縛を容易にするのかは、追加投稿で説明します。

平成28年2月4日午後4時半追加投稿

姫路労働基準監督署全職員及び明石郵便局全郵便局員並びに常人逮捕の全被通知者(遺書の全受領者)へ

 私は名本正夫殺人犯へ平成25年8月30日に翌日以降私の家に郵便物を配達する全配達員に対する身柄確保を通知したが、名本は了解し、確保されるべき当該配達員の業務を引き継ぐ局員の手配も了解した。

 容疑は、安井則富の1項2項強盗罪の承継的共同正犯若しくは犯人隠避や李相大同事件の承継的共同正犯であった。 

         

     若き日の李相大殺人犯(1998年撮影)

 かかる同意下で発生したのが安井宣博と新村宣明の事後強盗殺人事件と数百回の偽の郵便行為であり、現在の千の容疑で重要な現行犯罪は殺人犯安井宣博の事後強盗承継的共同正犯である。

 明石郵便局の配達業務を拒絶する意思については既に同局へ常人逮捕の通知書や不在票でも通知しており、その時の理由書に添付したのは録音テープ1本か2本であったが、今回は、兵庫労働局長が労災保険を扱えない事実を証明する証拠資料として録音テープ入り段ボール箱10個と数十万枚の労災資料・捜査資料入り段ボール箱8ケースを全部添付する。

 これで、罪人森田学の愛蔵段ボール箱量は神戸西監督署を一気に抜いて常習犯罪業界トップになるが、神戸西監督署の蔵隠段ボール箱2個が同署次長(上垣の右側)の机の上にある事実を私へ教えたのは、姫路監督署の労災職員深田友幸であった。

 罪人森田学とゴトーマコトの架電癖によると、身柄確保の時間帯は夕方が良いようだが、明日以降の午後5時は毎日身柄確保を設定する。

 そして明石郵便局員、特に集配部については今日以降の対面時に必ず各人を確保する。


平成28年2月5日午前10時半追加投稿

〇暴行事件日に現場へ出動し遺書等の捜査資料を2度受領した住吉駐在所(たつの署)へ架電するも、警察官の家族が警察官を電話口に出さず、また、依頼した折り返しの電話もなく、非番直前の現在に至る。

拡大画像有り

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       逃亡中の強盗殺人犯安井則富



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