激闘 マキナ＆アイン編

ちょっと間が空きましたが

アギトたち一行VS死神博士の続き

カブトたちが助っ人に入り　タッグを組んで
戦闘再開

マキナ＆アイン　銃使い同士のタッグ

お互い背合わせに銃を構え　向かうところ死角なし

アギト：「死角がなければ　見えないじゃないか（パンツが）」

マキナ：「アインさん
　　　　あのエロライダーも一緒に撃っちゃっていいから」

アイン：「わかった・・・」

ガンッ　ガガガンッ！！

アギト：「ごめんなさい！ごめんなさい！」

助っ人 参上

大ショッカー幹部死神博士と激闘中の
アギト＆凛、マキナ

アギト：「うおぉおナンボ怪人出てくんねん」

凛＆マキナ：「そ、そろそろ限界」

イカデビル：「フォーフォフォッ我々の勝ちだ」

？？？：「アギト先輩！助太刀します！」

イカデビル：「だ、誰だ！！」

仮面ライダーカブト：「天の道を行き総てを司る男・・・
　　　　　　　　　　おばぁちゃんが言っていた『肴は炙ったイカでいい』と」

伯符：「意味わかんないけど　助手の女子高生闘士　孫策伯符よ」

アイン：「同じくカブトと行動を共にしている・・・暗殺者・・・アイン」

カブト：「そんなわけで　アギト先輩　俺たちも大ショッカー殲滅に
　　　　　協力します」

アギト：「・・・エエなぁ爆乳女子高生闘士にミニスカチャイナ美少女
　　　　ウチの暴力魔術師妻と並乳超短気女子高生屍姫とは違うなぁ・・・
　　　　エエなぁ」


バキィイイッ！！

凛＆マキナ：「もう一回言ってアギト」

アギト：「・・・ゴメンナサイ」


次回　仮面ライダーカブト＆孫策伯符、アインを加えて　戦闘続行

大ショッカーと戦うアギト

イカデビル　ショッカー怪人軍団と闘う
主役　仮面ライダーアギト

アギト：「ハァハァ　どれだけの数がいやがるんだ
　　　　キリが無い」

イカデビル：「フォフォ　さすがの貴様らでも体力の限界みたいだな」

アギト：「チッ　下半身の体力なら元気イッパイなのに！」

バキィッ！！

凛＆マキナ：「下ネタやめい！！！」

大ショッカーと戦う凛

イカデビル(死神博士）との最終決戦！

今回は　凛の戦闘シーン

凛：「オラオラオラオラ！！どっからでも
　　かかってきなさい！！！」

アギト：「怖ぇええ～　ウチの嫁ちゃん　怖ぇえー」

凛：「アギト！　ボーっとしてないで
　　アンタも戦いなさい！！」

アギト：「ハ、ハイ」


・・・すっかり恐妻家のアギト

大ショッカーと戦うマキナ

死神博士（イカデビル）との最終決戦

率いる怪人と激闘に突入した

アギト　凛　マキナ

で、今回はマキナの戦闘シーン

マキナ：「っく次から次と　しつこいわね」

アギト：「・・・それって　俺のことか」

マキナ：「怪人よ怪人のことよ」

アギト：じ～・・・（エエ眺めやなぁ）

バキィッ！

マキナ：「しつこい」

アギト：「・・・やっぱり　俺のことじゃん」

決戦！死神博士

今回は
大ショッカー幹部　

死神博士との決戦

死神博士：「イカでビール！　イカデビール！！
　　　　　仮面ライダーアギト
　　　　　今日がキサマらの命日にしてくれる」

アギト：「・・・・ハッ　そうだよ　俺　仮面ライダーなんだっけ」

凛：「ううっ　もうライダーとしての自覚すら忘れてたなんて・・・」

マキナ：「さすが　大ショッカー幹部ね　スゴイ部下の数」

アギト：「どうしたマキナ　セイバーが抜けた穴は大きいか」

マキナ：「じょ、冗談　あんなの私の敵じゃないわ」

凛：（フフッ　何だかんだ言っても　戦闘モードに入ってるアギトって
　　頼りになるのよね）

アギト：「よ～し　いっちょ暴れるか
　　　　凛！！　マキナ！！」

凛＆マキナ：「うん」

アギト：「２人とも勝負パンツ履いてきたか！！？♪」

凛＆マキナ：「」

バキィイイッ！！

凛＆マキナ：「アギト！！」


・・・・・・・・・・

イカデビル：「あの～　そろそろ戦いません」


次回戦闘開始　たぶん

わき見運転注意！

今度はマシントルネーダーを
１人で走らせる　アギト

アギト:「イヤァッホウ！♪
　　　いい景色」


その視線の先には・・・・

キキーッ！！！

ドガンッ！！！！

マシントルネーダー・・・大破




凛:「マ・・・マシントルネーダーが・・・・
　　アギト！
　　私が復元魔術に費やした時間・・・返せ！！！」

マキナ:「しかも　女子高生をわき見してだなんて、
　　　信じられない！！」


マシントルネーダー・・・
今度は　アギト自腹で修理に　

マキナを後ろに乗せて♪

凛の次は
マキナを後ろに乗せて

海沿いをとばすアギト

マキナ：「海風が気持ちいいー
　　　　もっと　とばしてアギト」

アギト：「よ～し　しっかり摑まれ」

マキナ：「こ、こう」

アギト：「うおぉお背中にお胸が～
　　　　お尻に太ももが～」

マキナ：「・・・この変態！！　もう降ろして！」

アギト：「ヤダ♪よ～しマックススピード１５００キロだ
　　　　風圧で服が脱げていくぜ」

マキナ：「ヤ、ヤダァァァア！！」

・・・マシントルネーダー復活して
カッコいいライダーになるどころか
エロさ倍増してます

凛を後ろに乗せて♪

今回は　アギトの話　デジラマ

前回　凛の復元魔術により
復活した

マシントルネーダー

で、この日は　嫁ちゃん　凛を乗せて

愛車を走らせる　アギト

凛:「結婚する前を思い出すね　アギト」

アギト：「あの頃の凛は・・・大人しかったなぁ」

凛:「何ですって！！」

アギト:「グェく、苦しい　・・・
　　　　凛・・・お胸に張りがなくなってきたなぁ
　　　　マキナと比べて」

凛:「コロス！！！って
　　マキナちゃんの胸触ってるな許せん」

アギト:「ウソです冗談ですゴメンナサイ」


次は　マキナを後ろに乗せます　

復活！ マシントルネィダー

今回のデジラマ
アギトシリーズ

凛・・・「アギトちょっときて」

アギト・・・「な、何だ今日はまだ何も（エロいこと）してないぞ」

凛・・・「何言ってるの　プレゼントがあるのよ」

アギト・・・「ひょっとしてＨなDVDかな？」

バギャ！！

凛・・・「んなわけ　あるかー」

アギト「（ほ、本気で殴られた）じゃあ何？」

凛・・・「これよ　ジャーン」

アギト・・・「こ、これは　俺の愛機・・・マシントルネィダー」

凛・・・「そうよ」

アギト・・・「でもコイツは・・・確か・・・ゼットン戦で大破したはず・・・？
　　　　　2008年12月1日の記事参照」

マキナ・・・「そんなことあったんだー」

凛・・・「そう　時間かかったけど　私の復元魔術で
　　　元に戻したわよ

　　　アギト・・・やっぱり仮面ライダーにはバイクが必要でしょ」

アギト「ジ～ンありがとう！凛！
　　　俺は嬉しいぜ」

マキナ・・・「アギトアギト　後で後ろ乗せてね」

凛・・・「ふふ　（これでアギトもエロライダー返上・・・して
　　　カッコいい普通の仮面ライダーになってくれるかな？？？）」

人違い

今回は　アギトのお話デジラマ

ある日の朝　アギト散歩中

アギト：「ん　アレはマキナじゃないか　これから登校だな
　　　　よ～し　後ろから抱き付いて驚かせてやろう」

ガバッ！

アギト：「マ～キ～ナ～♪」

女子高生：「キャァアアアアア！！」

アギト：「へキャアアってあ、あれ
　　　　ご、ごめん　間違えちゃった♪」

女子高生：「イヤァアア！痴漢です！　変態です！不審者です！おまわりさ～ん！！」

おまわりさんライダー到着



Ｇ３-Ｘ：「アギト逮捕だ逮捕　女子高生にいきなり
　　　　　抱きつくとは何事か」

アギト：「い、ち、違うって　人違いだって
　　　　アッ！アレは本物のマキナ
　　　　おーい　マキナァ！　おまわりさんに説明してくれー
　　　　さっき　お前だと思って後ろから抱きついたのが違う女子高生だったんだよ～」

マキナ：（ボソッと）「・・・・女の敵！」

アギト：「　お、おい　マキナァ～　」

Ｇ３-Ｘ：「貴様！彼女も狙ってたのか」

アギト：「ち、違ぁあう　マキナは屍姫で　俺と契約してて・・・」

Ｇ３-Ｘ：「契約ぅ　貴様　それって援助交際じゃないか
　　　　　逮捕だ！逮捕だ！逮捕だ！」

アギト：「ちがぁあああう！　ちゃんと話聞けぇええ！！」


昼一のニュースで・・・・

キャスター：「今日　朝方　仮面ライダーアギトが女子高生にいきなり背後から
　　　　　　　抱きつき　逮捕されました
　　　　　　なお　その後の調べで　屍姫と契約と称して援助交際をしていたことも
　　　　　　　発覚　他にも余罪があるとして厳しく追及していくとのことです

　　　　　　それでは　アギト容疑者の妻　Ｒさんがインタビューに応じてくれました」



凛：「・・・いつかやると思ってましたもう帰ってくるなアギト」


　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　・




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アギトの話・・・END



アギト：「ってENDじゃねぇえ！　こんな最終回あるかぁ！！！

　　　　大ショッカーは！？シャドームーンとの決着はぁ！？」


翌日・・・・マキナが女子高生に説得し被害届けを取り下げてもらい
　　　凛が身元引受人として　アギトを迎えに・・・・

アギト釈放　　まだまだ　続く　

　　　　　　　　　　　　　　　　　

さよなら

アギトのお話デジラマ　の続き

ブレイドキングフォームを倒し

聖杯戦争に勝ち残った　サーヴァント　セイバー


セイバー：「・・・凛　アギト　マキナ・・・お別れです」

アギト＆マキナ：「エッ」

凛：「・・・わかってるわよ　セイバー
　　聖杯戦争を制した者は　ただ一つ　望みが叶う・・・

　　セイバー・・・あなたの望みは知ってるわ」

セイバー：「・・・わたしは・・・元の世界で・・・国王としてやり残した事を・・・
　　　　　それが願い・・・でも・・・」

凛：「・・・私たちのことなら気にしなくていいわよ　セイバー・・・」



体が　ほのかに光り　薄くなっていく　セイバー

マキナ：「セ、セイバァア」

セイバー：「マキナ・・・すみません　最後まで大ショッカー殲滅に付き合えなくて・・・
　　　　　でも　マキナ・・・あなたなら大丈夫　アギトとともに
　　　　　大ショッカーを壊滅してください・・・」

アギト：「・・・セイバー　俺がお前にブレイドを紹介したこと・・・ちょっと後悔している」

セイバー：「アギト・・・そんあことありません　それにブレイドとはまた会える
　　　　　気がするのです」

アギト：「その時は　裸エプロンな」

セイバー：「それは　ヤです」

凛＆マキナ：「さよなら・・・セイバー」



セイバー：（あなたたちと過ごした日々・・・コスプレはヤだったけど　楽しかったです・・・
　　　　　さよなら・・・・）

End
　　　　

セイバーとブレイド

アギトのお話　デジラマ続き

ブレイドキングフォームと戦うことを決めた　セイバー

2人の剣と剣がぶつかり合う

セイバー：「ブレイド」

ブレイドキングフォーム：「ウガァアア！！」

セイバー：「く、　やはり　元には戻らない・・・」

ブレイド：（セイバー・・・）

セイバー：「ブレイド」

ブレイド：（今　お前の心の中に語りかけてる・・・　完全にキングになってしまったら
　　　　　俺は容赦なく　お前を斬る・・・　そうなる前に・・・・
　　　　　頼む・・・俺にトドメをさせ）

セイバー：「ううっ　そんな・・・あなたを殺すなんて」

ブレイド：（セイバー　・・・俺はもう・・・）

キングフォーム：「ガァアア！！！　セイバー　お前を斬る　聖杯戦争は俺様の勝ちだ」

セイバー：「ブ、ブレイド・・・　う、う、うわぁああ！」



セイバー：「エ、エクスカリバァアアア！！」

ズサッアアアア！！

ブレイドキングフォーム：「！！？グッ　グオォオオ！」

セイバー：「ハァアアアアア！！」



キングフオーム消滅・・・　ブレイドは元の姿に・・・

セイバー：「ブレイド　よかった　元の姿に・・・」

ブレイド：「セイバー・・・よくやったな・・・・だが・・・俺は敗れた・・・
　　　　　敗れた　サーヴァントは　消え去るのみ・・・」

セイバー：「そ、そんな　ヤです　これからも一緒です
　　　　　ブレイド」

ブレイド：「　グッ・・・そうしたいのだがな・・・思いのほか　
　　　　　お前の技・・・効いたぜ・・・」



セイバー：「・・・ヤです　死なないで・・・ブレイド
　　　　　わたしは・・・あなたを・・・愛してる・・・」

ブレイド：「・・・その一言で・・・充分だ・・・・俺も愛している・・・・
　　　　　さよなら・・・セイバー・・・」

セイバーに抱きかかえられながら　うっすらと消滅していく　ブレイド・・・・。

セイバー：「ブレイドォオオオ！！！」


アギト＆凛、マキナ：「セイバー・・・・」

サーヴァント同士の宿命とはいえ　自らブレイドを葬った　セイバー
聖杯戦争は　セイバーの勝利で終わった・・・次回　完結。

戦います

前回のアギトのお話デジラマの続き

大好きなブレイドを戦い倒すべき相手と見れない　セイバー

だが、闇の力に支配されたブレイドキングフォームは容赦なく襲い掛かる

アギト：「ブレイド　元にもどれ　戻ってくれたらセイバーの生着替え隠し撮り写真を
　　　　プレゼントするぞ」

マキナ：「ア、アギト・・・あなた　まさか」

アギト：「もちろん　マキナのお着替え写真もオマケ付だ」

キングブレイド：「・・・・ガァアア！！！！」

アギト：「ウオッ　やっぱりダメか」

マキナ：「当たり前じゃない　バカッ！」



セイバー：「・・・ブレイド・・・あなたは・・・もう闇から戻らない・・・なら
　　　　　せめて　私があなたを止める」

凛：「セイバー・・・　いけるわよね　」

セイバー：「ホントは　やっぱり闘いたくありません
　　　　　でも　闇の力で苦しんでいるブレイドを見たくありません
　　　　・・・だから・・・・・戦います　剣士のサーヴァント・・・
　　　　セイバーとして」


私服Ver.から甲冑Ver.に変身したセイバー　

キングブレイドセイバーの最後の戦いが始まる

次回に続く

キング覚醒

今回のデジラマ　アギトのお話デジラマ

セイバーと仮面ライダーブレイドの話の続き

前回でブレイドが最後のサーヴァント

キングのサーヴァントと知ったセイバー・・・・それから

今日は京都の鴨川でお散歩デートのはずが・・・・。

ブレイド：「　グッ　グァアア」

セイバー：「　ブレイド　どうしたの」

ブレイド：「セ、セイバー・・・　俺から離れろ・・・　もうすぐ俺は俺でなくな・・・る・・・」

セイバー：「まさか　　キングのサーヴァントに・・・」

ブレイド：「キングフォームを使いすぎた　代償だ・・・
　　　　　セイバー・・・俺の理性があるうちに　早く離れろ」

セイバー：「ヤです　キングのサーヴァントになっても　あなたは、あなたです」

ブレイド：「セ、セイバー・・・　俺がサーヴァントになってしまったら
　　　　　　俺はお前を・・・ガァアアアア！！？」



キングのサーヴァントに覚醒したブレイド　

セイバー：「ブ、ブレイド・・・」

キング：「・・・・セイバー　お前も剣士のサーヴァントだな・・・・
　　　　お前を倒す・・・！！
　　　　そして　この世界を闇に変えるのだ」

セイバー：「ブレイド正気に戻って　
　　　　　私はあなたと闘いたくない」

キング：「黙れ　この王の一振りを受けてみろ！！」

セイバー：「」




アギト：「おおっと　間に合ったぜ　大丈夫かセイバー」

セイバー：「ア、アギト　ブレイドが～ブレイドが～」

アギト：「スカートをめくったか　オッパイ触られたか」

バキッ！！

セイバー：「こんな時に　あなたって人はー」

凛：「セイバー・・・辛いでしょうけど　コイツが最後のサーヴァント・・・
　　ブレイドキングフォームよ・・・　
　　　マスターとして命令するわ　キングを倒して聖杯戦争を終わらせなさい」

セイバー：「ヤです！ヤです！ヤです！ブレイドと闘いたくありません」

凛：「セイバー・・・せっかく出来た彼氏を倒すのは悲しいけど
　　　あなたは剣士のサーヴァントよ！」

セイバー：「んなこと　わかってます　でも・・・でもぉ」

マキナ：「凛さんとりあえず　私とアギトでキングを食い止めます
　　　　アギト」

アギト：「よし　いくぞマキナ　
　　　　　セイバー・・・俺たちが闘ってる間によく考えろ
　　　　どうやったらお胸が大きくなるか！」

ドガッバキッ！！

凛＆マキナ：「アギト！　空気よめ」

アギト：「ま、間違えた　よく考えろ・・・お前のサーヴァントとしての
　　　　　やるべきことを・・・自分で決めろ」

セイバー：「うう・・・・」


ついに聖杯戦争？最終決戦　　しかも相手は互いに恋人同士
次回　セイバーの決意は・・・　に続く