
セイバーとブレイドのお付き合い編

京都デートで悪い宇宙人に絡まれ 戦闘モードになったブレイド
セイバー:「私も加勢します


セイバー・リリィに変身し ブレイドと共に剣を振るうセイバー

楽しいデートが一気に戦場へ

ブレイド:「敵が多くてキリが無いな・・・ (キングフォームを使うか・・・?
でもこのフォームを使うと・・・俺は・・・)」
セイバー:「


ブレイド:「ハッ



セイバー:「うん





デートを終え 帰宅途中のセイバー・・・
セイバー:「ブレイドの持っていた キングのカード・・・もしかして・・・」

アギト:「オッ



てっきりホテルでお泊りして○○なことして××なことして
朝帰りしてくると思ったぞ

セイバー:「・・・ブレイドはそんなことしません!

アギト:「うーん ブレイドのやつ 真面目だなぁ 俺なら・・・
#%&%*@?なことして#&%$するけどなぁ

セイバー:「・・・・・・・・」
アギト:「? どうした セイバー

セイバー:「ア、アギト・・・どうしょう


ブレイドが・・・ブレイドが・・・

アギト:「何



バキィッ!!
セイバー:「ちがうわ! それしかないんか!アンタは!
っていうか 話を聞けぇー!!」
アギト:「イテテ・・・

セイバー:「アギト 知っていたのですか

アギト:「あいつは、最後のサーヴァント・・・・キングだ・・・

セイバー:「


アギト:「まぁ 大丈夫だろ

お前とも戦う気なんてないだろ

セイバー:「・・・でも もし覚醒したら・・・サーヴァント同士は戦いあう運命・・・」
アギト:「お前も 戦う気なんてないだろ? 来週もデートだってな

セイバー:「何で知ってるんです


アギト:「次のデートは、このミニスカフリフリメイド服クリアVer.を着ていけ


ブレイドのやつ 泣いて喜ぶぞ

セイバー:「だから!アンタといっしょにするなぁ!!」
ブレイドの正体は実はキングのサーヴァント、 覚醒してしまえばセイバーとは
敵同士・・・戦うことに・・・そして・・・次回に続く
