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サイクルおやじ

自転車大好きおやじのつぶやき

多摩川サイクリングロード③ 多摩水道橋~東急東横線

2017年04月20日 | 自転車

 東京側は、多摩水道橋から丸子橋まで一般道です、二子橋から丸子橋までは道が狭い上、車が
とばしているため怖く二度と走りたくありません、丸子橋から羽田まではゆっくり走れました。

川崎側はひらがな、東京側では漢字で書かれています。


二ヶ領用水宿河原堰の東京側から景色


二子玉川
 此処の堤防かさ上げを景観を理由に反対があるらしい、それで洪水になったら誰が責任を取るのだろう
昨年韓国に台風が来て、釜山で高潮により大規模な洪水が起こった、海岸堤防工事の反対運動で高さを
1m低くし妥協した結果洪水となった、韓国では台風がほとんど来なく、そこまで高潮になったことが
無かったため反対したのでしょうが被災された方がきのどくです、この責任がどうなったかは知りません。



田園調布から見える武蔵小杉高層マンション群


旧読売ジャイアンツの練習場
 今の練習場は、読売ランド付近です、ここは東急東横線多摩川駅から徒歩10分程度で、練習を見に来る
人が多かった、女の人たちも多く、見に来た女子高生と結婚したのが王さんです、長島さんが田園調布に家を
購入したのは、金やステータスでは無く単に練習場が近かったからだったそうです。


練習に来た選手達がここで食べていたらしい、中に写真がいっぱい張ってあったのですが今も在るのかな


 東急東横線、下の堰は東京都水道局の取水堰です、昔横浜に行った時この堰が泡だっていて、東京の人は
こんな汚い水を飲んでいるのかと思いました、今は鮎が遡上するくらい綺麗になっています。


多摩川サイクリングロード② 丸子橋~多摩水道橋

2017年04月19日 | 自転車

 カメラは、一眼とコンデジを持っています、自転車の時はスマホを持っていないため
主にコンデジを使用しています。
 丸子橋


 等々力緑地の桜並木


等々力陸上競技場
川崎フロンターレのホームスタジアムとなっています、これを建設するため桜並木の1/4位が切られてしまった。


第三京浜


二子玉川
川の上にホームがある


岡本かのこ文学碑
岡本太郎の母親で小説家です。


東名高速


二ヶ領用水宿河原堰
http://www.seseragikan.com/yousui/


魚道
 このタイプの魚道は有効なのか疑問に思っています、水量の少ない時期で魚道しか水が流れていない場合は
良いのですが堰から流れている場合、魚道からはずれた場所にいる魚は魚道が見つからないのではないかと
思いますがいかがでしょうか。


二ヶ領用水取水口


二ヶ領用水


多摩水道橋



多摩川サイクリングロード① 右岸河口(川崎側)~ガス橋

2017年04月18日 | 自転車

 多摩川サイクリングロードは、かなり整備が進み、一般道を走らなければならない場所は
川崎駅付近のみですが、散歩・ランニング・ママチャリが多く、スピードは控えめで走ることが
賢明です、速く走りたい人は、一般道の多摩沿線道路を走行しています。

 多摩川河口より右岸を上流へ向かい多摩水道橋で左岸へ渡り羽田まで走行しました。
 走行距離 55km


スタート地点にありました


対岸の羽田空港


大師橋


六郷橋


稲毛神社


寝たきり爺さんになりたくなく、チャリを始めたのですが、神頼みもしました。


川崎堀之内ソープランド街
 昔は、かなり賑わっていたそうですが、平成の初め頃日本で初めてエイズで亡くなった人があり、
それと共に、その後のバブル崩壊でかなり寂れたそうです。


こんなものも在りました


川崎競馬練習場、アンテナは、ラジオ日本の送信用、昔はラジオ関東だったが何時変わったのだろう。


国道1号線


ガス橋
 右の建物は、キャノンです、此処に勤めていた知り合いの娘が、冬場風が強くこの橋を通ると
朝髪をセットしても会社に付くとぐちゃぐちゃになってしまうと嘆いていました。


 浜大根の花が満開
 左の大きな建物は富士通


久々の花見川サイクリングロード

2017年04月16日 | 自転車

 国道16号線の近くにある八千代道の駅から吉高大桜まで片道22kmです、
途中にある佐倉ふるさと広場のチューリップを見て来ました。

走ったコース


印旛沼付近のサイクリングロード
高橋尚子さんがここで練習していたそうです。


 まだ少し早いようでした、土日は大渋滞になるそうです。


 樹齢300年を超える山桜


暖かくなりました

2017年03月29日 | 自転車

 めっきり春らしくなってチャリ乗りが楽になりました、寒いときはそれなりの服装で行くのですが
膝に問題があってサポーターをしていても冷えると痛みが出るため、距離を短くし早く帰って炬燵に入り
暖めるようにしています、暖かくなれば痛みが出なくなるので長距離でも不安がなくなります。
 走行コースを、いくつか設定しています、20km・30km・50km・60km・80km
その日の体調・気象状況・気分でコースを決めます、冬と夏は20km・30kmコースがほとんどです。

 20kmコース途中にあるゴーカートのレース場をたまに見にいくと、子供たちが凄い走りをしています
この中にF1に出られる人もいるかも知れないですね