今年は梅雨入り前に良く雨が降りましたが、梅雨入り後は天気予報では
雨になっていても当日は降らないことがよくありました、明日からは台風の
影響もあって雨となっていますがこのまま空梅雨になると水不足が心配です。
梅雨の合間の晴れ
アーティチョーク
初めて見たとき、薊の親分かと思いました。
食べられるそうですがどこの部位をどの様に調理するのでしょうか。
これが咲くと夏本番となります、見るだけでも暑く感じます。
大きくなりました。
夏場の集中豪雨対策として、貯水量を全容量の2/3にするため
放流しているようです、八ッ場ダムが完成し容量が増加したため
平成の初めごろのような水不足にならないとは思いますが少しだけ
心配です。
コロナワクチン2回目接種時における副反応は、少なかったと思います、
午前11時に接種し午後3時頃から打った所が痛み出し、発熱は有りませんでしたが
8時頃から倦怠感が出てきました、何もしていないと肘から先と膝から先がだるく
少し動かせば楽になりました、肩の痛みは1回目より少なかった、
翌日もだるさが残っていたので軽い動作として庭の草取りを行っているうち
3時ごろになって倦怠感は消えました、接種したワクチンはファイザーです。
妹が医療関係者でだいぶ前に接種したのですが、発熱と関節痛があったようです
人によってだいぶ違いが出るようです。
本日、2回目のコロナワクチンを接種しました、1回目の時は副反応で肩が
痛くなりました、2回目の方が副反応が強く出るらしいので、どの様な出方になるか
追ってお知らせします。
近所にある小さな神社の築山の土が雨で流されていて、それを食い止めようとし
紫陽花を植えることにしました。
毎年この時期に紫陽花を挿し大きくしてから植えています、最初は我が家の紫陽花を
挿したのですが同種だけでは味気ないので近所に分けていただいて増やしています、
現在65本植えました。
葉からの水分の蒸発を小さくするために葉の面積を少なくします。
一本の枝から2本取りました。
水揚げをよくするため元を斜めに切りました。
葉の付け根に芽が無いと失敗します。
切った枝をしばらく水に漬け置きします。
バケツが汚いw
ポットに土を入れタップリ水をかけ挿します、本来土は赤玉と鹿沼が良いと
言われていますが買いに行くのが面倒なので庭の土を使い今までほとんど成功しています。
挿して発根したら鉢に移し、大きくなったら更に大きな鉢に移し替えを何度かして
2年育て地植えしました。
昨年地植えしたばかりで、まだ花付きがよくありませんが3年後位が楽しみです。
3年前から挿し木をしているのですが、どこからどのように発根するか確かめるため
透明な花瓶に挿して観察してみようと思います。
最近の紫陽花ブームは、鎌倉が火付け役となったらしいです
どこかの紫陽花で有名な所では、コロナ対策として密にならないように
観光客を来なくするため花を全部刈り取ったそうです。
桜の木にモミジが寄生しています。