過日、伊東温泉で開かれた研修会の帰り、車で西伊豆を走った。
西伊豆を沼津方面へ向かうと、晴れていれば富士山を正面に見ながら
走ることができる。
アップの写真は、戸田村で撮影した富士山である。
戸田村は最近、手作りの塩で有名になった。漁業組合婦人部が作るのだ。
村には漁業組合が経営する大きなスーパーがあり、そこで塩は販売している。
一袋500円で、高いか安いか私には分からないが、早速我が家で使ってみたが、
まろやかで味のある塩である。
友人にも差し上げたが、大変喜ばれた。
西伊豆を沼津方面へ向かうと、晴れていれば富士山を正面に見ながら
走ることができる。
アップの写真は、戸田村で撮影した富士山である。
戸田村は最近、手作りの塩で有名になった。漁業組合婦人部が作るのだ。
村には漁業組合が経営する大きなスーパーがあり、そこで塩は販売している。
一袋500円で、高いか安いか私には分からないが、早速我が家で使ってみたが、
まろやかで味のある塩である。
友人にも差し上げたが、大変喜ばれた。
今年の世界らん展の日本大賞は、右上の小さなオレンジ色の作品です。
技術的には非常に難しいんだそうです。ただ、小さいので分かりにくい。
大勢の観客がカメラを持って集まっているので、場所はすぐに分かります。
望遠レンズでアップしないと良く分からないと思います。
技術的には非常に難しいんだそうです。ただ、小さいので分かりにくい。
大勢の観客がカメラを持って集まっているので、場所はすぐに分かります。
望遠レンズでアップしないと良く分からないと思います。
東京ドームで開催中の世界らん展に行ってきた。
相変わらず凄い人である。まるで年末のアメ横のようだ。
今年が15周年とあって例年より盛大である。
デジカメのシャッターを切ろうとすると、背中のリックを
人が引っ掛けていく。シャッターブレになりそうだ。
アップの写真は、観客席から会場を写したものである。
日本大賞は、小さな鉢に植えられている。凄い人だ。
これから写してきた写真を順次紹介したい。
相変わらず凄い人である。まるで年末のアメ横のようだ。
今年が15周年とあって例年より盛大である。
デジカメのシャッターを切ろうとすると、背中のリックを
人が引っ掛けていく。シャッターブレになりそうだ。
アップの写真は、観客席から会場を写したものである。
日本大賞は、小さな鉢に植えられている。凄い人だ。
これから写してきた写真を順次紹介したい。
過日、飛騨高山に行った折、酒蔵を見学した。
高山には現在8軒の酒蔵があるそうだ。
この時期、持ち回りで酒蔵を観光客に公開している。
昔からの伝統を守りつつ日本酒を作っている。
一通り説明を聞いた後、試飲ができる。
あまり飲める方ではないが美味しかった。
使ったおちょこは記念にいただいた。
今、鹿児島のイモ焼酎が話題である。
先日テレビを見ていたら定価の5倍で売られているとか。
製造元の社長が上京し、販売店で驚きの声をあげていた。
本来の姿ではないと嘆いていた。
高山には現在8軒の酒蔵があるそうだ。
この時期、持ち回りで酒蔵を観光客に公開している。
昔からの伝統を守りつつ日本酒を作っている。
一通り説明を聞いた後、試飲ができる。
あまり飲める方ではないが美味しかった。
使ったおちょこは記念にいただいた。
今、鹿児島のイモ焼酎が話題である。
先日テレビを見ていたら定価の5倍で売られているとか。
製造元の社長が上京し、販売店で驚きの声をあげていた。
本来の姿ではないと嘆いていた。
区内にある生物園にクリオネを撮影に行ってきた。
幸い昨日は朝から冷たい雨が降り続き、園内は私一人。
クリオネの前でカメラを構えて30分あまり撮影。
普段の日なら大勢の見物客で場所を独り占めは出来ない。
クリオネとは、和名:ハダカカメガイ 「クリオネ」は
ギリシャ神話の海の妖精クレイオからとられたそうで、
「リマキナ」がどうやら「ナメクジ」といういうような
意味で、「ナメクジの形をした海の妖精(女神)」という意味だそうです。
体長は3センチほど。寿命は2~3年とか。
ガラスケースに入っており、おまけに良く動くためピントを合わせにくい。
マクロレンズで撮影するため動く被写体は向いてないのだ。
初めて見るクリオネ。本当にかわいい。いつまで見ていても飽きない。
幸い昨日は朝から冷たい雨が降り続き、園内は私一人。
クリオネの前でカメラを構えて30分あまり撮影。
普段の日なら大勢の見物客で場所を独り占めは出来ない。
クリオネとは、和名:ハダカカメガイ 「クリオネ」は
ギリシャ神話の海の妖精クレイオからとられたそうで、
「リマキナ」がどうやら「ナメクジ」といういうような
意味で、「ナメクジの形をした海の妖精(女神)」という意味だそうです。
体長は3センチほど。寿命は2~3年とか。
ガラスケースに入っており、おまけに良く動くためピントを合わせにくい。
マクロレンズで撮影するため動く被写体は向いてないのだ。
初めて見るクリオネ。本当にかわいい。いつまで見ていても飽きない。