大師の牡丹

今日は、区内にある西新井大師の牡丹園に行ってきた。
ここは牡丹で有名なお寺である。好天に恵まれたゴールデンウイークに、大勢の見物客が満開の牡丹を楽しんでいた。
また、大師への交通機関は、東武伊勢崎線西新井駅から大師線で一駅、乗車時間は3分で、おそらく日本で一番短い路線だと思う。

しばらくは牡丹をアップします。

満開の牡丹

西新井大師の牡丹です。
今が見頃で本当に奇麗な牡丹でした。

ゴールデンウイーク

いよいよ今日から大型連休が始まった。
今年は長期に休みが取れるとあって、海外旅行組が大幅に増えたそうである。
また、愛知博も大変な入場者で賑わっており、国内旅行も順調で経済効果を考えると喜ばしい事であるが、水をさすつもりはないが、携わる交通機関の安全第一だけは肝に命じ忘れないで欲しい。

私も今日は、横浜の元町に行くつもりでいたが、急の来客で中止となってしまった。
今日のアップは、近くの公園で撮ったものである。

公園の親子

今日の東京は夏日となった。
公園の桜は青々と葉が茂り、遊ぶ親子も楽しそう。
いよいよ明日からゴールデンウイークが始まる。
明日は、横浜・元町方面に行く予定である。
どんな写真が撮れるか楽しみだ。

お悔やみ・お見舞い申し上げます。

　昨日、兵庫県尼崎市のJR福知山線で起きた電車脱線衝突事故の死者は74人、441人の負傷者を出した。
先頭車両がマンション1階につっこむという前代未聞の大惨事となった。本格的な原因究明はこれから行われると思うが、徹底的に解明してもらいたい。

　それでなくても、このところ、航空機が管制官を無視して離陸しようとした事案が2件あった。あわや大惨事になりかねないものだった。「二度とこのような事を起こさないよう・・・・」。このお詫びは、二度と聞きたくない。

今日は、写真のアップは控えます。

鯉のぼり

鯉のぼり縁起を調べてみました。
　端午の節句を祝う鯉のぼりは、本来武家出陣の際に用いる幟を起源とします。
足利尊氏の天下統一の日が5月5日だったので、武家社会で幟を立てるようになったという説もあります。初期の頃にはそれぞれの定紋の入った幟を馬印。長刀とともに戸外に立てたのが始まりとされています。これが、「外ノボリ」で、現在では家の中に立てる「内ノボリ」「座敷ノボリ」として残っています。
　そして、中国の「鯉が黄河を上がっていき、その水脈(登竜門)に達したとき、龍になる」という故事から、「鯉の滝のぼり」は立身出世の例えとされるようになり、幟の柄も鯉が主流をしめるようになったそうです。

ボランティア

実は写真の撮影でボランティア登録しています。
時々撮影の依頼があり、時間が許す限り撮影に行っている。
特別養護老人ホームからも依頼があり、ホームのお祭りで撮影コーナーを開き喜ばれている。
女性は、ボランティアの人に奇麗に化粧してもらい、用意してあるドレスを着て金屏風をバックに記念撮影となる。
恥ずかしそうに、照れ笑いしながらポーズをとる。こうして100人以上は撮影する。
数日後、写真は施設の廊下に貼り出される。これが凄い人気なのだ。

今日は、ボランティア連合会の新聞に掲載する写真を撮影に近くの駅に行く。
新聞は毎回15000部発行しているが、妻がボランティア新聞の編集長をしており、一緒に取材に行く事も多い。
そんな訳で、「緑の羽根」募金活動中のボーイスカウトの撮影となった。
一般の人は関心が薄いこともあり、募金する人は少ない。
ボーイスカウトの人たち曰く、「募金を集める事が目的ではなく、大きな声を出して、自分の主張を堂々と言える事」だそうである。全くその通りだと痛感しながらシャッターを切った。

ウォーキング日和

今日からテンプレートを変えてみました。いかがでしょうか。
清々しい初夏の気候に日課となっているウォーキングに出る。
今日は半袖で河川敷コースへ。
緑の土手には、黄色いタンポポの花が一面に咲いている。
絵を描いている人、犬を連れて散歩している人、お弁当を広げている人、寝転んでいる人、
土曜日とあっても様々な人たちが楽しんでいる。本当に穏やかな風景だ。
今日も約2時間、10km歩いた。爽快な気分だ。

タンポポの花と河川敷を携帯カメラで撮影。

鯉のぼり泳ぐ

今日、ウォーキングのコースにある「虹の広場」です。
荒川の河川敷です。遠くに見えるのは、国道4号線です。
携帯電話のカメラでもここまで写るようになりました。

根津神社のつつじ

平日にも関わらず、地下鉄駅から徒歩5分と便利なことから大変賑わってます。
狭い通路のすれ違いが立ち止まるほどです。
入園料200円です。