開業待遠しいスカイツリー

5月の開業が待遠しいですね。





咲き始めた桜とツリー



学校が春休みなので大勢の見物者で賑わっています。



業平橋駅も駅名が変わりました。

千手の絆キャンドルナイト

今夜、地元足立区の千住の地から東日本大震災の被災地へ、
手型キャンドルに復興への願いを込めて、東京芸大アートリエゾンセンターの主催で開催されました。
最初に1分間の黙祷お行い、ご冥福をお祈りしました。





500個のキャンドルです。



一つ一つのキャンドルは、このように両手を会わせて合掌しています。
なので千手(千住)の祈りとなりました。

韓国・扶余

扶余はハスが有名なんだそうです。
そういえば、ハスの料理が結構出ましたよ。
この写真はハス田ですが、花が咲いたらきっときれいでしょうね。









このホテルに宿泊しました。(ロッテホテルリゾート)



ライトアップされたホテルです。

武寧王陵

<古墳群>

古墳群の案内図です。
この中に武寧王陵があります。


<武寧王>

501年に40歳で即位し、523年の62歳まで23年間の在位期間中に、民政安全と百済の国力を伸ばして、
国際的な地位を固めるなど、内・外に大きな業績を上げ、その子聖王の時代には百済の中興を果たした。





<武寧王陵の出土遺物>

王の頭枕です。
枕は死者の頭を乗せるように大きな木切れの中間部分をU字形にくり抜いてある。



国宝第164号・王妃の頭枕です。(後ピンになりました)



国宝第162号・鎮墓獣です。鎮墓獣は王陵を守護するために作り置かれた想像の動物。



銅製靴。内側板、底板の3板を付けて作られた。

韓国・扶余

<扶蘇山城>

百済都城で平時には宮の庭園になり、戦争の時には最後の防御城として利用された。
山城の中には食料を保存した軍倉址。



山を登り今度は下りです。
ご覧のように傘をさし、殆ど女性です。
男性は私と北海道から参加の男性と2人だけです。





<白馬江>

船着き場です。
国土の母なる川である4大河川の一つで、絹の水が流れると言われた錦江は扶余に達してはじめて白馬江と呼ばれる。
日本と交易路の役割を果たした。



この木船で川下りです。


<落花岩>

百済が滅びた日(660年)、百済の女性たちが忠節と固い節操を守るために白馬江に身を投げた所で、
絶壁はまだ赤いが、当時百済の女性たちが流した血で染まったためという伝説が伝えられている。

韓国・扶余に行って来ました

韓国の扶余(プヨ)に行って来ました。
ご存知の方も多いと思いますが、扶余は百済時代、538年から660年まで、
百済王国の最後の都があった所です。
百済は、中国・唐と新羅の連合軍との戦いに敗れ滅亡しました。
仏教文化が開花した百済は、国そのものが消え、歴史の中に名前を残すのみです。
しかし、百済は日本にも大きな影響を与えています。

今回は、歴史探訪が目的で、しかもツアーの参加、そして冷たい雨に写真は思うように撮れませんでした。


定林寺址。
百済時代の中心寺。国宝の五層石塔が残っています。



雨で田んぼの中を歩いているようでした



石像です。



こんな具合です

路地裏散歩

地元の路地を散歩しながら写しました。





しっかりとお留守番のようです。



懐かしい駄菓子屋さんです。











<25日まで更新を休ませて頂きます>

近くの神社で

近くを散歩しながら撮りました。

浅草奥山風景

浅草で開催中の奥山風景です。
昔ながらの出店が出て懐かしいです。

浅草人力車

浅草の人力車は、観光客には大好評のようです。
特に外国の方には珍しいようです。


この車夫の方は女性です。
もちろん英語での案内です。



信号待ちの間に１枚撮らせて頂きました。
この衣装で見学は珍しいですよね。特に結婚式とは関係ないようです。
ちょっと恥ずかしくて乗れませんね。



浅草寺です。かなり年配の車夫でしたが、英語で案内してました。